陽子ちゃんと再会しないまま、終わってしまうのですね。
プロット的には、そうなるんだろうけれど。でも、このあとはきっと再会するんだよね? だって、今生の別れみたいな悲壮感漂うものでもなかったし。
陽子ちゃんの個性が光る物語でした。年上なのに子供っぽいところがなんとも♪
薮坂先生、お疲れさまでした♡
作者からの返信
あらためまして、お読みいただきありがとうございました!
一夏の経験を活かしてこれからの人生を楽しんでもらいたいものですね、海斗くんには!
海斗に比べて、陽子はほんとに子供っぽいですよね。精神年齢が一緒くらい、というのが、仲良いカップルの秘訣と誰かが言ってたので、これはこれでありかも知れませんね!笑
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
編集済
ライトノベルも青春ものもぜんぜん読まないわたしからすると、嫉妬するほど若々しい会話が眩しかったです!
ひねくれたわたしですが、夏に身を任せよう、のところで抑えていた感情があふれました。
秘密の場所までの道が、経験のある者にとっては思い出が鮮明に蘇ります。
このあたりの視覚、感覚描写でもっと読者をくすぐってほしいと個人的には思いましたが、若い読者にとっては心理描写のほうが響くのかもしれません。
少数意見です。笑
さわやかな海の色がいい作品でした。
ありがとうございました。
PS:銅メダルって、大事に取っておくものではないですよね、わたしはよく分かります!!
作者からの返信
改めましてこんばんは、瀬夏さん。この度は拙作をお読み頂きありがとうございます。
私もライトノベルは読まないんですけど、軽い話しか書けないんですよね。笑
でも若々しい会話と言って頂いて嬉しいです! 私はばりばりのおっさんなのですが!笑
感覚描写って難しいですよね。成功すると作品に奥行きを与えるのでしょうけど、あれは瀬夏さんのように文章力がないと無理です! 私は来世に期待します!
コメント頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございました!
夏ですね…!すごく夏です!in the の回がとにかくロマンチックでドキドキしました…( ´∀` )
会話劇がとても綺麗ですね。出会った時に陽子にかけられた不愉快な言葉でもって陽子を慰める…。綺麗です。陽子のさっぱりとした毒舌も癖になります!
ひとつお伝えしたいことは…陽子と別れるシーン、海斗は陽子を追いかけませんでしたが、二十代女としては「ロマンチックなこと考えてないで追いかけんかい!」と思いました…!いや、そこがまた男子高校生らしいのですが!
男女の関係は難しいですね…涙
熱い青春の物語、面白かったです!
作者からの返信
ふづき詩織さん、こんばんは!
お返事が遅くなり申し訳ないです。拙作をお読み頂き、ありがとうございます!
アドバイスありがとうございます、やっぱり男としては仰るとおり、「後先考えず追いかける」が正解だと思うのですよ。私だったら絶対追いかけてます。
ここが今回キツかったところで、「キスしたのにどうしてさよならなんだよぉぉ!」とハッピーエンド症候群にかかった私の頭を一番悩ませたところです。みなさんの作品を読んでると、いろんな考えがあって参考になりますよね。もっと精進せねば!
私、現実の夏は嫌いなんですけど、こうして皆さんに気に入って頂ける「夏」が書けて、面白いと言っていただけて幸せです。
コメント、ありがとうございました!
ふおおおお。海中でキスとか、これでもかというほど青春映画的。え、これ公開はまだですか?
これほど出来がいいと、どこかコンテストに出した方がいいのじゃって気がします。ライト文芸は青春路線が根強いですからねー。
いちゃもんをつけるとしたら、夏=アオハル・恋愛をごり押しされすぎて胸やけが……。ええはい。ただのイチャモンですから。大丈夫ですよー(生温い笑み)
作者からの返信
奈月さん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます!
こんな青春を送りたかったという私の怨嗟が産んだお話ですね。笑
アオハルてんこ盛りにしてしまったのは確かに、自分で書いてて砂糖吐きそうになりました。次回作は苦味しかないようなお話書いてバランス取ろうと思ってます!笑
応援、コメント、ありがとうございます!
此度は企画にご参加頂きありがとうございます。
陽子っ! 好きだ!!
と叫びたくなるほど陽子が好きです。あなたの落としたものは銅のメダルですか、それとも……あたし?
と言われれば秒で陽子に飛びつくくらい好きです。恋人じゃなくとも、友達としてもいて欲しい、魅力的な人物だと思います。
「ちくしょう、真夏の太陽めっ⭐︎」という感じの、真夏のマジックに魅せられたようなロマンチックとキザと初々しさが、抜群のみずみずしさで描かれており、大変心地の良い読後感が得られました。しっとりなりがちなテーマをすっきり爽やかに仕上げてきたのは流石の一言です。仕事のストレスなんて吹っ飛びました。
状況の雰囲気のなか繰り広げられる会話劇も楽しかったです。
そしてその明るさを締めていく、言葉の数々。
夏に抱かれた
なんて超素敵です。あげたらキリがありませんが、会話劇とのバランスも含めてとても良かったです。
またフラグ回収とその動機がとても自然な事も素晴らしいと思います。本あらすじは「イベントだけは多いのに動機が不明」でしたので、二人の人間像や関係、出会いを含めた「その2人のドラマ」がとても丁寧かつ自然に描かれていて、「動かされてない」んですね。これが、登場人物の立体感を高めて魅力を引き出しているんだと思います。このあたり、作者様自身の交友関係が為せる技と稚拙します。
惜しかった点は、前半に上げていた「もしかしたらなくても良いかも」文でしょうか。そこだけがフッと浮いてくる違和感がありましたので、その脂肪を削ぎ落とすとより美しくなると感じました。
そしてこれは個人的な話で、
「なんて書いてあったんだよ!?」
です(笑)
この描写では、「陽子と書いてあって読み上げた」でも成立するし、「書いてある内容に、思わず彼女の名前を呼んだ」でも成立しますよね。私は後者を信じたく、さらに内容が気になります。夏は待ってくれない、など、知性を感じる言葉をちりばめている陽子ちゃんですから、きっと粋な一言がそこにはあるんでしょうね。
気持ちのいいアオハルストーリーを堪能させて頂きました。猛暑の難産だったと聞きましたが、「生まれてきてくれて良かった」作品でした。ご参加、ありがとうございました。
とりあえず陽子ちゃんをうちの娘にしたいので郵便番号を教えろください ←
作者からの返信
改めましてゆあんさん、こんばんは!
このたびは企画に参加させてもらってありがとうございます。
今回のプロット、ハイパー難しかったです……笑
私が深読みしすぎたのかも知れませんが、それでもこの「陽子」が生まれてきて良かったと、やっぱり参加してよかったと今は満足感でいっぱいです。
ゆあんさんのアドバイス、やっぱり仰る通りですので、ありがたく頂戴しておきますね!
メダルの文字のくだりなんですけど、これ最初は事細かに書いてたんですよ。しかし「わからない方がいいかも」と思って削ったら、思いの外ピタリとハマった気がしまして。ですので、色々と想像していただけたらと思いますね。(大した文字ではない笑
ちなみに銅メダルって、「金と同じ」と書くじゃないですか。それを踏まえたメッセージだったんですけど、調べてみたらこれ、「同じ」じゃなくてほんとは「筒」らしいんですよ。よしカット。笑
日本語って難しいなぁ。
陽子をそこまでお気に召して頂いたなら、熨斗つけてお送りしましょう!
肝硬変の未来が待っているかも知れません!
送り先はファンレターの宛先で良いですか?笑
この度は企画の運営等、ありがとうございました!
まだまだこの企画を楽しませてもらいますね!
ああ、このアオハルラブストーリー漫画な展開よ。読後感も抜群です。
陽子のキャラクター、強いですよね。強すぎる(笑
指摘なんて、重箱の隅をつつく勢いで読まないとないのではないでしょうか?
仮に重箱の隅をつつくのなら、
>『「そうだな。まだまだ暑いけど、この夏はもう終わりだと、おれも思うよ」
まだまだ暑い日は続く。でも。陽子とさよならをする時、それが今年の夏の終わりだと。おれはそんな風に感じたのだ。』
後の地の文と会話文が同じなので会話の方は「そうだな」だけでいいかなぁ。
後、私は気にして自作で書いたんですが、秘密の場所って曲者だと思いませんか?
今時、誰もいない秘密の場所なんてあります? この場合、知っている地元民でも行くのに骨が折れるっていう理由が欲しいですね。現に薮坂様の秘密の場所はそういった場所ですし。
素敵な物語をありがとうございました! ホント、面白かったです。
作者からの返信
改めて、えーきちさん。コメントとステキなレビューありがとうございます!
陽子のキャラが立っている、と評していただけて嬉しいです。それに色々アドバイス頂けて、時間を見て修正しますね。ありがとうございます!
秘密の場所ってたしかに曲者ですよね。その他、このプロットには良い意味で曲者が隠れていて、難しかったけど挑戦してよかったです!
いろいろアドバイス、ありがとうございました!
>「陽子?」
「陽光だよ、ヨウコウ!
まさかのヨウコウ。よく考えましたね。
この海斗はとてもしっかりしていますね。陽子を冷静に見ている。そしてキスや告白の仕方も素敵です。大人になったらいい男になるであろう海斗でした。
そして陽子もいいですね~。最後にメダルが出てきて、さらにそこに汚い字で名前を彫っていた。
とても好感度の高い作品でした。
作者からの返信
改めましてオレンジさん、最後までお読みいただきありがとうございます。
陽子がちょっと歳の割に幼い分、海斗には背伸びしてもらいました。好感度の違い作品、と評してもらい、書いてよかったと嬉しい気持ちでいっぱいです。本当に、ありがとうございました!
企画から拝読致しました。
少し粗野なスポーツマンタイプの一人称は自分からは絶対に出ないなあ、と感じながら読ませて頂きました。若々しい瑞々しさを感じますね。青春を感じます。
年上との出会いというのも素敵ですね。少年とさばさばした感じの女性の出会いは大好物です。自分の場合は二十歳くらい年上にしがちという悪癖がありますが…。つい…。
ともあれ、懐かしの一夏の青春を堪能させて頂きました。ありがとうございました。
作者からの返信
猫柳さん、おはようございます。
青春っていいですよね。彼らの年代から私はすでに遠く離れてしまいましたが、書いてみてやはり「若いって羨ましい」と思ってしまいましたね。笑
懐かしの一夏、と評していただけて嬉しいです!
コメント、ありがとうございます!
少し切なくて、だけどキラキラ輝いている、素敵な夏の日々でした(*´▽`*)
最後にもう一度その場所に来て、そこにいない陽子の事を想うシーンなんて反則です。どれほど胸を締め付けられるか、分かってるのですか薮坂さん! つまり何が言いたいかって言うと、最高って事なんですからね(≧▽≦)
作者からの返信
改めまして弟さん、最後までお読み下さり、ありがとうございました!
これは近年稀に見る難産でして。というか小説を書いていてここまでキーを打つ手が止まったというのは初めての経験でした。
予め提示されたプロットに沿うという企画なのですが、このプロットがまさに素晴らしく、自分の腕で面白くできるのかコレ? という疑問と戦うことになりました。笑
でもこうして、無事に公開できて皆様にコメントを頂けて。書いてよかったと、今では思っています。
コメント、本当にいつもありがとうございます! 感謝しています!
まさしく、一夏の恋!ですね!すっかり寒くなってきましたが、物凄くキュンキュンして海に飛び込みたくなりました。
陽子ちゃん、というよりは、陽子さんと呼ぶのが似合う素敵な女性ですね。お酒を飲んでるシーンに陽子さんの「お姉さん」感が濃縮されていて、とても好きです。
なによりも素晴らしいなと思ったのは、陽子さんとの出会いのシーンです。銅メダル、という道具が出会いを違和感なくさせていて、しかもそのあとの海斗自身の「自分語り」にうまく繋げている。自主企画内の物語で、個人的に一番好きな出会い方でした。
最後に、個人的にお気に入りのフレーズを。
>>まだまだ暑い日は続く。でも。陽子とさよならをする時、それが今年の夏の終わりだと。おれはそんな風に感じたのだ。
海斗くんの気持ちに完全に同意しました。わたしもこんなに素敵な女の子と会ったら、全く同じことを考えます。
夏にぴったりな、素敵なお話をありがとうございました\(´ω` )/
作者からの返信
あるひさん、おはようございます。
拙作をお読みいただき、さらには素敵なレビューまで! 感無量でございます。
今回はお題が深すぎて溺死するレベルで悩んだんですけど、好意的に受け入れて下さってよかったです。陽子が酒を飲んでくだを巻いているところは、私も書いていて楽しかったです。
夏っていいですよね。現実の夏は大嫌いなのですけど、お話の中の夏はいい!
これからもお話の中の夏を追求したいなぁ、と思えました。
本当に、ありがとうございました!
最初の『フナムシ』でいきなり掴まれました(´゚艸゚)∴
陽子がなんかもうホント『夏』そのものみたいなキャラで。やっぱり薮坂さんの書く女の子、素敵です。
でもおかしいな。薮坂さん夏撲滅委員長のはずなのに。なぜこう魅力的な夏を描かれるのか。ズルいです(´ー`*)←
作者からの返信
ちえさん、こんばんは!
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
フナムシ、じっくり見たことあります? ってどっから湧いたのかと思うくらい、磯にいますよね。私が「夏撲滅委員長」であるのは、同時に「虫撲滅委員長」でもあるからなのですよ。虫、やばいです。まじムリ。笑
今回、本当に難産だったんですけど、こうして「陽子」を気に入ってもらえて、書いた甲斐があって嬉しいです。現実の夏は勘弁ですけど、でもだからこそ、お話の中の夏には勝手に理想を抱いているのかも知れませんね。
まぁ、現実は理想には追いつかないのですけど!笑
コメント、本当にありがとうございます!
藪坂さんは夏が嫌いかもしれませんが、自分は藪坂さんの書かれる夏が大好きです。
最悪の出会いも、いつの間にか灯った恋心も、そして最後の別れと返されたメダルも、全てが素敵です(#^^#)
ひと夏の思い出。だけどその記憶は、メダルと共にいつまでも大切に残りそうですね。
夏の太陽のように、とても眩しい二人でした。
作者からの返信
改めまして無月兄さん、こんばんは。最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
現実の夏嫌いはきっと克服できないでしょうけど、お話の中の夏だけでも好きになっていこうとした甲斐がありました。笑
苦労して書いた作品に、こうして「夏の太陽のように眩しい二人」と言っていただけて、本当に嬉しいです。書いてよかった!
本当に、ありがとうございます!
あー、素敵でした。最初にも書きましたが、藪坂さんはキャラ造形が抜群にいいですよね。明るくて、でも影がちょこっとだけあるような。
陽子と陽光とは……ぜんぜん思いつかなかった!
メダルの憎い演出もまた……やりますね。汚い字なのがまた良い。
夏の雰囲気も自然と伝わって来て、まだまだ読んでいたくなる作品でした。
作者からの返信
チエさん、最後まで読んで頂きありがとうございます!
方々で言ってますが、苦労した分報われた気がして、本当に嬉しいです。陽子のキャラが立っていて、本当によかった!
陽子と陽光はタイプミスの賜物ですね。笑
メダルは、「あなたが落としたのは金のメダルですか、それとも……」がやりたかったんです。はい、初め書いてたのと別物です。
夏って、いいですよね。現実の夏はちょっとアレですけど、この夏が少しでも伝わったみたいで嬉しいです。本当に、ありがとうございました!
編集済
うん!薮坂さんっぽい終始明るいトーンでした。陽子の正体をはっきり書かなかったのもわざとですかね。
しかし、こういうのを読んじゃうと自作がなかなか書けなくなっちゃいますねー。
アフィシオン以来ですよ。こんな苦しんでるの。私も早く書き終わりたいー
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんは。
もうね、ゆうすけさんには頭上がらないですよ。おかしいな、「海が太陽のきらり」って書いたはず、それに私は夏嫌いのはず……。いやぁ、疲れてますねー ←言い訳
今回、お題が深くて完全に溺れました。アフィシオンもベクトル違いの苦労をしましたけどね(笑
ゆうすけさんの作品、楽しみにしてますね!
ありがとうございました!
はじめまして、いいの すけこと申します。
とても魅力的な作品でした。
この企画の参加作品、今のところ全て読んでいるのですが、陽子との出会いが喧嘩腰なものは珍しくて(大体友好的な作品が多いので)、おっ!と思いました。
そこからの、軽妙でテンポのいい会話と展開。楽しく読めました。
特にこのフレーズが好きです。
──夏だ。それはもう、完全無欠の夏。
海斗の感情の高ぶりが伝わるようです。キャッチフレーズとしてバシッと決まる感じ。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
いいのすけこさん、初めましてこんばんは。
まずは拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
私は今回、書くのに必死でまだ他の作者さんの作品を読めてないので、今から楽しみです!
そのフレーズは、恥ずかしながら私もお気に入りです。現実の夏は嫌いなんですけど、お話の中の夏は大好き。開放的になるというか、なんというか。
今回、苦労して書いた甲斐がありました。またそちらにもお邪魔させてもらいます。ありがとうございました!
編集済
後日談早う下され。
他作品も拝見した後での追記:
ベスト陽子賞は間違いないですね。藪坂さまの性癖全開フルスロットルで描く彼女はとても魅力的でした。正直、海斗の存在感を食ってしまってるきらいはありますが、血肉が通ってるのをひしひしと感じます。
それだけにです。1年後に陽子が不在なのが致命的と感じました。まあ、そういうお題なんですけどね。
作者からの返信
へもんさん、最後まで読んで頂きありがとうございます!
後日談の件はですね。まずは真っ白に燃え尽きて、散らばった私の灰を集めるところから始まりそうです……
尻切れになっている感が否めませんが、今回、本当に何度も心折れそうになりました。お題にいろんな仕掛けが見え隠れしていて、深い!
本当に勉強になりました。そして、コメント本当にありがとうございます!
後日談は私の来世に期待していて下さい。笑
魅☆力☆的だよ、薮坂陽子ちゃん!
まさに夏のマボロシ!たわむれた~い!
それはチュウしてしまうよね、海斗くん!
薮坂さん!長距離運転の妄想、熱量吸引力ともにサイコーでした!
4話のタイトルの付け方も夏っぽくて粋です!
あ~、早く恋恋夏休み!
作者からの返信
wazzさん、こんばんは!
こんな女の子、きっとどこかにいると思う(思いたい)んですけど、どこで会えるんでしょうかね。笑
長距離運転の件もありがとうございます!
また運転する時は、メモしながら走りますね。事故不可避!笑
うわぁ〜これは私には書けない!
こういうちょっと大人な感じの入ったどきどき感は書けません。
陽子、いいなぁ。こんな女性にもなりたいですね。そしてメダルの裏。なんて書いてあったのでしょう!? 私の読解力が足りないのかな、何かな、答えがないか、読み返してみようか……
目の前に海が広がる、お話でした。
作者からの返信
蜜柑さん、最後まで読んでいただきありがとうございます!
冒頭でも申しましたが、今まで書いた中でいちばん苦労したお話になりました。でもこうしてコメントいただけて、さらには素敵なレビューまで! 感動であります。
ちなみに、メダルの裏に何が書いていたか問題なんですけど、それがあまりにも稚拙すぎて、書かない方がしっくり来たんでこちらを採用しました。ヒントは、銅という字ですね。
本当はこのお話、めちゃくちゃ長かったんです。長く書く癖、なんとか直したいです。
ともあれ、ほんとうにありがとうございました!
だって、夏は待ってくれないのだから。
ぐはっ。青い! 春じゃなくて夏ですな。アオナツ。
少年には女の子とのほろにがい思い出が必要なのですね。
作者からの返信
改めましてカナさん、拙作をお読みいただきありがとうございました! さらには素敵なレビューまで! 嬉しくて小躍りしてしまいました。
夏って、お話の中ではいい季節ですよね。振り返れば夏物語をよく書いてるので、これからも夏を楽しんでいけたら、と思っています。現実の夏は遠慮仕りますが。笑
応援、いつもありがとうございます!