今日、あつ森にて映画の登場人物とタイトルのヒントが明かされた。これをまとめながら来年の映画の題名について考えていきたい。

まず登場人物について味方サイドと組織サイドに分けてまとめたい。

味方サイドは江戸川コナン・灰原哀（シェリー）・赤井秀一・白鳥任三郎・毛利蘭・阿笠博士・佐藤美和子・黒田兵衛で組織サイドはジン・ベルモット・バーボン（安室透）・ウォッカ・キール・キャンティ・コルン・RUM（脇田兼則）だ。

この情報だけでも相当豪華なことを物語っているが、味方サイドには他にFBIや警視庁の刑事たちが絡んでくると考えられ、組織サイドにはオリジナルキャラクターが出てくると考えられる。また組織側としてボスについての情報が何らかで出てくることも考えられる。

さてメインとなるタイトルのヒントはク○○○の○ブ○○○である。

私の予想としては後半部分は潜水艦の意味を持つサブマリンであると考えられるが前半部分が難しかった。候補としては暗闇や川の泥底のような土の色である涅色（くりいろ）、ちりやほこりを巻き上げる強い風という意味の黒風、「呪い」・「復讐」の花言葉を持つ黒百合などが挙げられる。

その中でも私が最も有力な説として考えているのは黒百合の潜水艦（サブマリン）である。今までの映画では花言葉を使ったものはなかったのでここで使われても良いんじゃないかなと思う。それと味方サイドには組織に対して復讐をしたいと思うような人もいるであろうから花言葉も適切に意味を成すと思う。

今までの映画の傾向的に漢字3文字に違和感があるので1字で百合を表すように「揺」、「後」、「淘」が使われる可能性があると思っている。

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