第5話 コメントで誤字を指摘するには?


 誤字脱字の指摘、多くの作者が歓迎していると思います。

 ただし、それでも、問題のあるコメントはあります。

 例えば……。


 △△は、○○じゃないんでしょうか。△△だと(以下長文が続く)


 いや、それ、もっとアッサリ書けない?


 △△は、〇〇の方が正しいんではないんでしょうか。ご存じないんですか?


 うん、読んでてそういう気持ちになることはある。だけど、それをそのまま書くかね?

 作者は、そんなこと分ってて、あえてそう書いてることもありますから。

 読者のみなさん、上から目線のコメントは、ほとんどの作者から嫌われますよ。


 そんなとき、私はどうしてるかって? 笑って読んだ後、消去してます。



 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る