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2020年4月7日 23:33
クレアの中に生まれた感情の尊さよ……(*´◒`*)もう既に、クレアにとってネイルは生きる意味なんですね。目が見えなくとも感じる、突きつけられた剣の気配の描写、質感があって好きです。ドゥアの飄々とした感じも良いですね!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。お褒めの言葉、ありがとうございます\(^o^)/クレアも鬱屈した人生を送ってきて、物語や話に聞いただけの感情を実感しつつあるという感じです。まだまだ染み付いた貴族の家の約束ごとが、彼女の中では知らず優先されてしまいますね。ドゥアはこれが彼なりのフェミニズム、というところでしょうか。女性と対等に話す機会はさほどないので、かなり言葉を選びつつの会話でした。それに巨大な番犬にも、気を払わねばなりませんでしたしね。
クレアの中に生まれた感情の尊さよ……(*´◒`*)
もう既に、クレアにとってネイルは生きる意味なんですね。
目が見えなくとも感じる、突きつけられた剣の気配の描写、質感があって好きです。
ドゥアの飄々とした感じも良いですね!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。お褒めの言葉、ありがとうございます\(^o^)/
クレアも鬱屈した人生を送ってきて、物語や話に聞いただけの感情を実感しつつあるという感じです。まだまだ染み付いた貴族の家の約束ごとが、彼女の中では知らず優先されてしまいますね。
ドゥアはこれが彼なりのフェミニズム、というところでしょうか。女性と対等に話す機会はさほどないので、かなり言葉を選びつつの会話でした。
それに巨大な番犬にも、気を払わねばなりませんでしたしね。