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2021年1月22日 09:58
胸を高鳴らせる気持ちは、リアルでとても共感できます。客観的にみれば明らかに良くない状況なのに、自分が主人公になった気がして、自分もそう感じてしまうかも…と思いました。このあと写メ撮ってSNSにめちゃくちゃアップしそう。
作者からの返信
青木さんありがとうございます!主人公が怪異の世界へ足を踏み入れてしまった瞬間を瑞々しく描けるかが課題でした。楽しんでいただけて幸いです!
2020年3月28日 16:45
これは一話の「夜歩く」の続編なんでしょうか?怪異に遭遇しながらも、恐怖の中に一抹の喜びを感じてしまうのは、怪談収集家や怪談作家などに通じるものがありますね。
コメントありがとうございます!そうであります。あまり露骨に続編とするのが好きではないので、このような書き方になりました。読者の方々には読み苦しさを与えてしまったと反省しております。怪奇に遭遇しながら喜ぶ彼の気持ち、書きながら共感していました(笑)
胸を高鳴らせる気持ちは、リアルでとても共感できます。客観的にみれば明らかに良くない状況なのに、自分が主人公になった気がして、自分もそう感じてしまうかも…と思いました。このあと写メ撮ってSNSにめちゃくちゃアップしそう。
作者からの返信
青木さんありがとうございます!
主人公が怪異の世界へ足を踏み入れてしまった瞬間を瑞々しく描けるかが課題でした。
楽しんでいただけて幸いです!