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  • 第1話への応援コメント

    これはこれは、なんと、女神御自ら!

    まさか、このために免許を取得なさろうとするとは、まったく想定外で、ビックリしました。

    いいですねぇ、この、専用トラック☆

    作者からの返信

    元々は、異世界転生のあのトラックって誰が運転してるんだろうという雑談から生まれたネタでした。
    自分専用のトラックとなると、当然愛着も湧くもの。ノリノリで運転しながら、罪なき人を異世界送りにすることでしょう(^◇^;)

    レビューまでいただき、ありがとうございます!(^o^)!

  • 第1話への応援コメント

    途中、女神様と言う言葉が出てきて、思っていた展開じゃなさそうと思いました。
    女神様は危険ですね(>_<)

    面白かったです!

    作者からの返信

    現代ドラマのお仕事小説っぽい書き出しで始まりましたが、実際は異世界ファンタジーでした( ̄▽ ̄)

    この女神様、何の躊躇いもなくひき殺すので大変危険です。

  • 第1話への応援コメント

    危険な人が免許をとってしまった気がしますね(*´艸`*)

    作者からの返信

    今からでも免許停止にするべきかもしれません。被害者が何人出ることか( ̄▽ ̄;)

    ★までいただきありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    大型トラックを運転していたのは女神様……。
    そういう理由だったのですね。笑

    女神様、なかなか迫力ありますね!(^◇^;)

    作者からの返信

    異世界ものの定番であるトラック。誰が運転しているのかと考えると、やっぱり女神様になりそうです( ̄▽ ̄;)

    いきいきとしながら突っ込んでいきそう(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。いいの すけこと申します。

    神殿(の外)に鎮座するトラックを想像したらシュールで愉快でした。
    アイディアですね~!

    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    神殿とトラック。一見ミスマッチなこれが、異世界転生には書かせないのかもしれません。
    アイディアと勢いだけで書き上げた話でした(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    新人の女神様だったんですかね(笑)
    めちゃくちゃ笑いましたよ!
    最後はブラックに終わるところが何とも言えず生々しくてアレですが、面白かったです(^-^)

    文体とか世界観がいつもと違う印象で新鮮な感じを受けました。
    もしかしてついに、お兄さんの異世界ファンタジーを読める日が来るのでしょうか?

    楽しいひと時をありがとうございました!

    作者からの返信

    異世界転生でお馴染みのあのトラック、実は女神様が運転していました。きっと新人女神の業務としてあるのでしょうね(#^^#)

    実はこの数ヶ月、異世界ファンタジーを何度も書いては、その度にボツの繰り返しをしていまして、この作品はいい気晴らしになりました。

    ★までいただき、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    女神さまの活躍をもっとみたいです。
    楽しいお話、ありがとうございました😊

    作者からの返信

    女神さま、この調子だと他にも綠でもない事を色々やっていそうです。
    いくつかぼんやりと考えているので、今後書くこともあるかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    最近異世界転生モノが流行ってるのは女神様がようやく免許をお取りになられたからなんですね。免停になる前に私のところに来ることを祈ってます。

    作者からの返信

    免許をとったことで、これからどんどん異世界送りにしていくでしょうね。

    そちらにも、一日も早く現れるといいですね。
    ……本当に、いいのでしょうか?( ; ゚Д゚)

  • 第1話への応援コメント

    ありそうでなかった発想。一本取られた感ありますw

    作者からの返信

    いろんな作品で出てくるあのトラック。
    誰が運転しているのかと考えたら、やっぱりあの人以外思い付きませんでした(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    女神って言葉が出た瞬間。

    ああ、なるほど。
    トラックに引かれていせ――(パーン

    こうやって成り立っていたんですね(笑
    女神様も大変です(^-^)

    作者からの返信

    彼女が女神である時点で、ほとんどの方がオチに気づかれたのでは無いかと思います。と言うか、作品のタグで盛大にネタバレしていました(;^_^A

    念願かなってトラックを運転できるようになった女神様。これからガンガン轢き殺していきます(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    ターゲットが完璧すぎて笑うしかない。

    作者からの返信

    まさに、異世界に行くために生まれてきたような方です。
    女神様も、凄いの見つけたと大喜びだったと思います(#^^#)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    女神様だとは思いませんでした。
    面白かったです。

    異世界転生は好きなのですが、
    トラックにトラウマがあるので、それは苦手です。

    そういえば、トラックの異世界転生は、少なくなっている気がします。
    わたしが読むのが女性向けの乙女ゲームが多いからかな?
    恋愛に必要ないので、そういう描写がなかったりするのかなと
    ふと思いました。

    作者からの返信

    トラウマに触れてしまってすみません(>_<)

    トラックの異世界転生。実は自分もそこまで多く見たわけではないのです。もしかすると、イメージが独り歩きしているのかもしれません。

    大抵の場合メインは転生した後なので、トラックだろうと病気だろうと通り魔だろうとどうでもいいですからね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    トラック転生の運転手は女神様でしたか!(笑)
    確かに、ラノベ主人公属性の人間がトラックに轢かれるのは宝くじに当たるような確率かもしれませんからね(^◇^;)
    予めターゲットを調査しておいて、その人を轢きにいくのは確かにてっとりぱやそうです!

    可愛いけどちょっと怖い、でも楽しい掌編でした(´∀`*)

    作者からの返信

    いい人材がいた。よし、轢き殺せ!
    って感覚ですよこの女神様は。

    サイコパスなのかもしれません:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    女神が教習所に通っている姿を想像すると可愛いです✨

    作者からの返信

    何度も失敗して、先生にはたいそう迷惑をかけていそうです。
    しかも、最後に言われた運転への注意がちっとも守られていません(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    お前が取るんかいっ!

    現代版星新一みたいでいいですね笑
    女神様!私も轢いて下さい!そしてチートとハーレムをよこせぇ!!

    作者からの返信

    てるまさんが異世界に行かれたら、「異世界で劇団を立ち上げたら人間と魔族の架け橋になった件」なんて話ができそうです。
    劇団員は元勇者やら魔王軍やらで、もちろん全て可愛い女の子(*´艸`)

    さらに同じ舞台で、お笑いコンビのライブも開催されて。

    女神様、またとない逸材がいました! トラックで突撃しちゃってください!(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    タグでなんとなくお話は見えたのですが、まさか女神様ご本人がトラックを運転しているとは思いませんでした(笑)。
    短い文字数の中で、上手くお話がまとまっていると感じました。

    作者からの返信

    かつてこれほど盛大にネタバレしたタグがあったでしょうか?( ̄▽ ̄;)


    カクに当てられる時間が少ない。だけどカクヨムコンには参加したい。と言うわけで短い話をと、30分で執筆から投稿まで仕上げました。
    おかげで当初は誤字だらけでした(|||´Д`)

  • 第1話への応援コメント

    うわっ。(´゚д゚`)
    びっくり仰天!
    女神様、ぶっ飛んでいますね。

    作者からの返信

    転生するきっかけとしてトラックは定番ですが、誰がそれを運転しているのかと言うと、女神様しかいませんね、多分。
    アクセル全開で突撃します( ・`д・´)+


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    女神様、自分で事故まで起こすんですね……そっか、異世界転生ものってトラック運転手が大勢罪に問われることになるなあと思ってましたが……これで謎が晴れました!
    召喚された勇者くん、頑張って!^^;

    作者からの返信

    自分とまさに、トラック運転手が罪に問われると言うところから、この物語の発想が生まれました。

    理不尽に大勢の人に罪を背負わせてはかわいそう。と言うわけで、この女神様は自ら手を下します(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    そう来たかっ。発想が面白いです。すぱっとキレのある短編ですね。
    女神様。真面目なんでしょうね、いちおう。怖いですけど(笑)

    作者からの返信

    一応彼女の基準では真面目なのです。方向性は限りなくおかしいですが( ̄▽ ̄;)

    はねられた彼に合掌です(-人-;)

  • 第1話への応援コメント

    主人公は、どうしてそんなにも免許欲しいのか、という疑問から。
    女神様のくだりで、膝を打ちました。
    転生用のトラックまでわざわざ用意する周到さ、あらゆる意味でひでえですな(褒め言葉)

    作者からの返信

    何しろ世界を救うためですからね。確実に轢き殺すため、労力は惜しみません。

    このトラック、『転生トラック』なんて名前がついていて、轢き殺した相手を異世界に送り込む効果がある、なんて設定を考えてみました(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    こ、これはホラーですよ!((+_+))
    途中からこれはもしや……と思い始めて。
    何かファンタジーなんですけど、怖くなりました。

    作者からの返信

    世界のためなら仕方ない。あっさりそう思える彼女はサイコパスかもしれません:;(∩´﹏`∩);:

    中には雷で転移する人もいますが、もし異世界に行くならどの方法が好みでしょう?

  • 第1話への応援コメント

    >これも世界を救うためだから仕方ないよね。

    めちゃ笑いましたw
    最高のオチですね!

    作者からの返信

    世界のためなら多少の犠牲は仕方ない。そんな女神の黒い部分が全開になっていました!(^o^)!

  • 第1話への応援コメント

    先生の言葉で「ん?」となりましたが……やっぱり!(≧▽≦)
    まさか、こう来るとは! すごく斬新ですね!(*´▽`*)

    最初、お仕事物かな? とか思っていたので、見事にやられちゃいました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    先生から受けた最後の注意、全く守る気がありませんでした( ̄▽ ̄;)

    これも一応女神の仕事なので、お仕事ものと言えないことも……違いますね。

  • 第1話への応援コメント

    お久しぶりです。まさかの異世界!?w

    作者からの返信

    お久しぶりです!(^o^)!

    自分にとって、初めて書いた異世界転生でした。転生までは書いてませんけど(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    女神が直に転生させるんすかΣ( ´・ω・`)
    でも、罪の無い運転手が捕まるよりはマシ、なのかなあ?

    作者からの返信

    人を轢いたとあっては、その後の人生に大きな影を落とすことになるでしょう。慈愛に満ちた女神様は、そんなひどいことはいたしません。
    だからといって、これが正解かは分かりませんが(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    意外なラストでした。短編に参加されたのですね。長編は見送りでしょうか。出す際は教えてくださいませ。通知でわかるとは思いますが。

    作者からの返信

    長編は出したいなとは思っているのですが、何度もボツにしてしまって期間内に完成できるか分かりません。場合によっては、別のコンテストに応募と言うこともあるかもしれないです。

    もちろん参加できたらそれに越したことはないので、できる限り頑張ってみたいと思います。公開したらよろしくお願いします(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    女神直々に!笑

    いや、オチバレしててもおもしろかったです。皮肉もきいてて(`・ω・´)b

    作者からの返信

    第三者に事故を起こさせたらかわいそう。そんな女神様のおかしな気遣いで、自ら手を下すことに決めました。

    タイトルとタグでオチがバレバレなので、どうしようかと思っていました(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    めちゃくちゃ意表をつかれました。
    はちゃめちゃな女神さまですね。
    ラストのセリフにふふっと笑いました。

    作者からの返信

    この女神様、悪意ゼロでこんなことをやっています。ある意味一番質が悪いかも( ̄▽ ̄;)

    ラストのセリフ、はちゃめちゃぶりを表したくて入れたので、そう言ってもらえて嬉しいです(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    >これは、女神である彼女だからこそ許される行為です。

     ちょっと〜おっ! いくら女神様だからって、許されませんよ〜お!
     でも、これには納得ですね。トラック転生なる言葉があるって、これ、絶対おかしいでしょ? それをディスっている内容ですよね〜♪

     身近に大型自動車免許持ってるヤツがいるんですが、
    「大型のドライバーは技術も高いし、トラックはブレーキは効くし、排気ブレーキまでついている。普通乗用車などと比べて、事故率が高いなどあり得ないはずだ!」
    と言い張ってます。

     そのうち、風評被害として、トラック業界がラノベ出版社を訴えるんじゃないかな?

     無月兄先生、お疲れさまです♡

    作者からの返信

    この話を考えるにあたって、トラック業界が女神達を訴えたり、異世界の魔王軍が現実世界にやって来て高性能の自動運転システムを作るなんて案も考えました。あまり書く時間がとれなさそうなので、一番コンパクトにまとめられそうなこの話が採用されましたが。

    トラック業界の方々。自分はトラックが安全な乗り物だと信じていますよ!(^o^)!

  • 第1話への応援コメント

    なんだ事故るために免許取るとはこりゃまた律儀な女神さんですね。
    しかし見事に近年のトラック転生譚を笑いに変えながらdisっていますね。笑

    作者からの返信

    女神たるもの、法を破るわけにはいきません。人を轢くのは法律がどうとか以前の問題ですけど(  ̄▽ ̄)

    この転生ブームのおかげで、トラック業界は悲鳴をあげているかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    お前がやってたんか――――いっ!!!(;゚Д゚)

    いや、お見事ですよ。めっちゃ面白かったです。
    女神様がわざわざやっていたとは……(笑)

    作者からの返信

    どこぞの運ちゃんが運転していたのならその後の人生が大変そうですからね。
    女神としてそんな残酷なことはできない。と言うわけで、自ら手を下すことに決めました(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    免許そう生きてきますか。意外なオチでした!

    作者からの返信

    例え人を轢き殺すためでも、トラックを運転するには免許が必要ですからね。
    大型車の運転は大変そうですが、苦労の甲斐あって無事に突撃できそうです。

  • 第1話への応援コメント

    こいつーw
    転生トラック神がまた一柱w

    作者からの返信

    通り魔に刺されたり雷が落ちたり、転生するきっかけにも色々ありますが、やはり最もポピュラーなのはトラックでしょう。
    女神業界では、大型免許は必須なのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント


    やべぇですね。こいつは予想外でした。
    先生の注意喚起は全くの無駄になりましたけど、目的が目的だから仕方ないのかな。
    でも、この女神。トラックごと異世界に行きそう。

    作者からの返信

    自動車学校の先生がこれを知ったら泣いているかもしれません。お前、人をはねるために免許とったのか!

    なんともずれてる女神なので、うっかり自分も異世界に、なんてことになるかもしれませんね(  ̄▽ ̄)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    この女神、信頼してよいのでしょうか(^_^;)?
    発想がユニークですね。
    彼の素性も気になります。

    一話完結だったのですね。
    続きも気になりました。ぜひシリーズ化を(^-^)。

    作者からの返信

    開始一行目で盛大に誤字をしてしまいすみません(>_<)
    本来予約投稿してから誤字チェックをするはずが、間違って公開ボタンを押してしまいました。

    この女神、絶対に信用してはいけない人だと思います((( ;゚Д゚)))