第1話への応援コメント
新人の女神様だったんですかね(笑)
めちゃくちゃ笑いましたよ!
最後はブラックに終わるところが何とも言えず生々しくてアレですが、面白かったです(^-^)
文体とか世界観がいつもと違う印象で新鮮な感じを受けました。
もしかしてついに、お兄さんの異世界ファンタジーを読める日が来るのでしょうか?
楽しいひと時をありがとうございました!
作者からの返信
異世界転生でお馴染みのあのトラック、実は女神様が運転していました。きっと新人女神の業務としてあるのでしょうね(#^^#)
実はこの数ヶ月、異世界ファンタジーを何度も書いては、その度にボツの繰り返しをしていまして、この作品はいい気晴らしになりました。
★までいただき、ありがとうございます。
編集済
第1話への応援コメント
女神様だとは思いませんでした。
面白かったです。
異世界転生は好きなのですが、
トラックにトラウマがあるので、それは苦手です。
そういえば、トラックの異世界転生は、少なくなっている気がします。
わたしが読むのが女性向けの乙女ゲームが多いからかな?
恋愛に必要ないので、そういう描写がなかったりするのかなと
ふと思いました。
作者からの返信
トラウマに触れてしまってすみません(>_<)
トラックの異世界転生。実は自分もそこまで多く見たわけではないのです。もしかすると、イメージが独り歩きしているのかもしれません。
大抵の場合メインは転生した後なので、トラックだろうと病気だろうと通り魔だろうとどうでもいいですからね(;^_^A
第1話への応援コメント
>これは、女神である彼女だからこそ許される行為です。
ちょっと〜おっ! いくら女神様だからって、許されませんよ〜お!
でも、これには納得ですね。トラック転生なる言葉があるって、これ、絶対おかしいでしょ? それをディスっている内容ですよね〜♪
身近に大型自動車免許持ってるヤツがいるんですが、
「大型のドライバーは技術も高いし、トラックはブレーキは効くし、排気ブレーキまでついている。普通乗用車などと比べて、事故率が高いなどあり得ないはずだ!」
と言い張ってます。
そのうち、風評被害として、トラック業界がラノベ出版社を訴えるんじゃないかな?
無月兄先生、お疲れさまです♡
作者からの返信
この話を考えるにあたって、トラック業界が女神達を訴えたり、異世界の魔王軍が現実世界にやって来て高性能の自動運転システムを作るなんて案も考えました。あまり書く時間がとれなさそうなので、一番コンパクトにまとめられそうなこの話が採用されましたが。
トラック業界の方々。自分はトラックが安全な乗り物だと信じていますよ!(^o^)!
第1話への応援コメント
これはこれは、なんと、女神御自ら!
まさか、このために免許を取得なさろうとするとは、まったく想定外で、ビックリしました。
いいですねぇ、この、専用トラック☆
作者からの返信
元々は、異世界転生のあのトラックって誰が運転してるんだろうという雑談から生まれたネタでした。
自分専用のトラックとなると、当然愛着も湧くもの。ノリノリで運転しながら、罪なき人を異世界送りにすることでしょう(^◇^;)
レビューまでいただき、ありがとうございます!(^o^)!