応援コメント

第35話」への応援コメント

  • 完結なんですね。お疲れ様でした。

    何度も本当だろうか?と思うようなエピソードが
    赤裸々に書かれていて胸が痛かったです。

    たくさん傷ついたでしょう。泣いたこともあるでしょう。
    けれど、今、全ては糧となり、強さとなっていますね。

    「事実は小説より奇なり」そんなエッセイでした。
    読ませて頂きありがとうございました。(*´∇`*)

    作者からの返信

    優しいお言葉、ありがとうございます。後、"吉永さん"の方も読んで頂いて、応援も、とても嬉しく思います。あれもですが、この祖母の話も全て事実です。そしてこの祖母の件に付いては本の一部で、まだ他にも凄いだとか嘘みたいな事柄はありました。只、楽しい内容では無いし、読み手の方が不快になり、又飽きてしまうと思い、いつまでも続けるのを止めました。だけどその内又、私のこうした親戚達の信じ難い件も、特に従兄弟達の悪行を‼、書こうかな?と思います。カクヨムの場を借りて公表してみたいと。当人が読まなくても、(彼等なら読んでもどうせ何とも思わず、それを忘れていたり、又は嘘だと怒ったり馬鹿にしたりでしょうが。)読んでくれる方が、そんな人間達もいるのか?!と、自分の廻りを少し注意してくれたら良いかな?と。まぁ私の家庭や環境が稀だとしても、一寸したきっかけから始まり、いつ何が起きるかは分からないですし。…言われた様に、子供時代や若い時には私はかなり悲しく、辛く、一人泣く事も多かったです。だから確かにそうした多々な経験と、又年齢も増し、今は当時よりは強いと思います。だからああして書けるのですね?昔なら悲しすぎて、又恥ずかしくて公表できない事が。後は開き直りでしょうね?年を取り、若い時よりもナイーブでなくなったのですね。オジサン、オバサンが図々しいのはきっとそのせいで、逆に余りナイーブだとそんな年でやっていけないので、それは当然で、必要な事なのでしょうね?