こんにちは。最後まで読ませて頂きました。和歌の会のやりとりとトラックの視認化のシーンが特に印象に残りましたので感想はここに。。和歌の会で作者を当てたり、単語の示唆するところについて話し合っているシーンに新鮮さと興味を感じました。トラックが見えて書き換えられる、というアイデアも素晴らしくて、状況もよく伝わりました。素敵な作品を読ませて頂きましてありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
鍵となるアイデアを高く評価されてうれしいです。電撃文庫編集者による選評では数点問題を指摘されました。独自性では突っ走ったのですが、粗があると商業では評価されないようです。難しいです。
歌会(うたかい、和歌を詠みあう会をこう呼びます)の場面は、歌を詠む人にとってはオーソドックスです。初めて見る人には新鮮なのですね。
楽しんでいただけたようで幸いです。
面白い展開になって来ましたね♪
予想としてはアワ48文字とか……ん~……違うか(アワ……48文字……だったかも記憶があやふやだし💧)。それに、あれは古語ですしね💧
あの呪文(かな?)は現代語でしたものね。
ともかく、どんどん面白くなって来てますね。うっかり読み過ぎない様に気をつけないと💧(時間オーバーしても読んでしまうことが、時々あるので💧)
頭の上のトラックは斬新ですねえ。
それとも、私が、最近のラノベ及びスマホ、PC、ネット等々にまだまだ疎いだけかな💧
また、間が開いてしまいますが、読みに来ます。拝読させて頂きます。
そして、私信です。
ありがとうございますm(_ _)m
はい。じわじわ回復してます。今年中は何も(短文、コメント、返信など以外は)書けませんが、来年に向けて、私も頭の中で物語捻ってます。(読了頂いた拙作も早く改稿したい……まだ、誤字脱字、感嘆符のミス等が残ってるので💧)
作者からの返信
面白くなってきてると聞くと、目論見が当たったようでうれしいです。ただ、ここに至るまでが序盤から長かった…… 次はもっと早く特殊設定を展開させるぞと誓っています。
頭の上のトラックは自分では発明したつもりです。僕も読書量が少ないので、もし先に小説化している人がいらっしゃったら、それを読んだわけではないんですと言い訳します。
読むのに間が空いてもかまいません。お身体を大事に。
ダンベル、米袋の表現好きです。言葉が実際に発せられる前のタイミングで感じてるのがまたいい。