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2019年10月24日 14:46
コンピューターウイルスがなんだか本物の生き物みたいに感じました。それにしても、主人公は無茶をしましたね。命懸けでも手に入れたかったとは。ちょっと聴いてみたくなりました。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!ウイルス自体、現在でも生物か否かの議論がされているらしいので、AIが発達した未来ではコンピュータウイルスも生き物のようにとらえられるのかもしれません。主人公は多少油断していたところもあったのでしょうが、聴けなくなるのは惜しいと思えるくらいに魅力的な「うた」なのかもしれません。
2019年10月21日 08:07
お題から、このSFがでてくるのがすごいです。とりの歌声のくだり、といい名作ですね
コメントとレビュー、ありがとうございます!鳥の歌の話は、昔テレビで紹介されているのを見て、印象的だったので、今回のタイトルを見たときに真っ先に使いたいと思いました。SFになったのは、密かに今回の同題異話SRは、SF括りで書こうと思っていたからです。
コンピューターウイルスがなんだか本物の生き物みたいに感じました。それにしても、主人公は無茶をしましたね。命懸けでも手に入れたかったとは。ちょっと聴いてみたくなりました。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
ウイルス自体、現在でも生物か否かの議論がされているらしいので、AIが発達した未来ではコンピュータウイルスも生き物のようにとらえられるのかもしれません。
主人公は多少油断していたところもあったのでしょうが、聴けなくなるのは惜しいと思えるくらいに魅力的な「うた」なのかもしれません。