あははつ！　親が思うほど子どもって感動してくれないですよね。
うちは、コンビニが潰れるほど田舎ではないのですが、家の直ぐ側でホタルが飛んでます。数匹ですけど。もっと飛んでる川まで、今季はウォーキングがてら毎晩いってました。子どもを誘っても、ホタルの何がいいのか？　とか言い出す始末で……　情緒が育ってません。

　普段、明るい中で生活していると、田舎の子でも暗闇は怖いですよねぇ。

　ウチもそうでした。車で10分ほど走ると、僅かですが蛍が見えるような田舎です。そこに住んでいる子供が、暗闇の余りの迫力にドン引きしてました。

　でもいつか、ご家族でほたる狩りが出来たら良いですね。きっと一生の記念になりますよ。

プラナリア様、こんにちは😊

今では、私の田舎でも蛍を見なくなりました。
昔は無数に飛んでいたのになぁって懐かしくなります。

プラナリア様のご実家では今でも蛍が飛び交ってるのですね。
羨ましいです( ´艸｀)

今回は、リュウ君、ユヅちゃんがきっと喜んでくれるだろうと蛍を見せたかったプラナリア様の心子知らずに終わってしまったのが残念です。
暗闇が怖かったのですね。
でもいつの日か、この日の事を思い出して、なんで蛍をちゃんと見なかったのだろうって思うかもしれませんね。
あぁ～、できればリベンジしてほしいです。
幻想的な蛍の魅力をわかってほしいなと切に願います。

プラナリアさま

こんにちは。

「去年の担任の先生からは「決められた色で塗りなさい」と注意されたらしい」

これに驚きました。今でもそんなことを言う先生がいるのですね？　何のためなのかわからず、戸惑うばかりなのですけど。

子供たちとの蛍狩り！　素敵な思い出になるはずだったのに、現実の子供たちの反応は想像の斜め上……いや、これも想像の範囲内？　親が思ったとおりに行かないのも、またかけがえのない経験ですね (*´ω｀*)

ふふふ…お子らの多種多様な特性もなかなか面白かったです。
蛍…数年前に近くをランニングしている時に見かけました。
暗闇が怖くて車から出られなかった子も、きっとこのエピソードを覚えていて、暗闇が怖くなくなった頃に観に行くことでしょう。
それまでにずっと蛍が舞える環境でありますように。