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2024年3月11日 08:34
プラナリアさまこんにちは。子供を守り育てることには並々ならぬ苦労があると思いますが、子供がいなくては実感できない大切な気持ちがあるのもまた事実だと思います。「人生はうんとはじめのころに至福のほとんどを知るものなの。……その後はほとんどずっとそれを取りもどすための戦いなの」これについても、小説の意図とは外れるかもしれませんが、子供と一緒にしゃがみ、子供目線で世界を見つめられるからこそ感じ取れる郷愁や喜びに似ているのかもしれないとふと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨仰るとおりでして、こどもと一緒にいるからこそ感じられるものってあるんですよねぇ。今回も、キラキラした瞳で電車を見つめる子ども達を見てたら、なんだか私まで……。思わず書き留めてしまったのでした。お付き合い頂き、ありがとうございますm(_ _)m
2024年3月8日 21:27
プラナリア様、こんばんは😊どこか懐かしく、夢心地のような素敵な時間がゆっくりと流れている、そんな感じがする娘さんとの貴重な時間ですね。娘さんとの二人の遠出が、輝いて見えました。広場の幼児向けの電車はもう乗ることはないかもしれませんがこの日の思い出は娘さん心の中に宝物ように刻まれることでしょう。プラナリア様、娘さんとのほっこりする素敵なお話ありがとうございます✨✨
こども向けの小さな電車がきらきらして見えて、思わず書いてしまいました。娘も覚えていてくれたらいいなと思います(*^^*)あたたかなコメント、ありがとうございます✨
プラナリアさま
こんにちは。
子供を守り育てることには並々ならぬ苦労があると思いますが、子供がいなくては実感できない大切な気持ちがあるのもまた事実だと思います。
「人生はうんとはじめのころに至福のほとんどを知るものなの。……その後はほとんどずっとそれを取りもどすための戦いなの」
これについても、小説の意図とは外れるかもしれませんが、子供と一緒にしゃがみ、子供目線で世界を見つめられるからこそ感じ取れる郷愁や喜びに似ているのかもしれないとふと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
仰るとおりでして、こどもと一緒にいるからこそ感じられるものってあるんですよねぇ。今回も、キラキラした瞳で電車を見つめる子ども達を見てたら、なんだか私まで……。
思わず書き留めてしまったのでした。お付き合い頂き、ありがとうございますm(_ _)m