その思う気持ちは伝わりますからね。その子たちはそれが今わからなくても、今を大切にすると後々やってくる今に繋がると思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飛び去ってしまう「今」だからこそ、大切にしたいものです。
後々やってくる「今」に向かって。
一期一会は、過ぎ去ってから分かるものですからな……
作者からの返信
ほんと、そうですね。
今!今!今なんだよって、刻みたいのです。
その貴重な「今」をこのエッセイにあてて頂き、ありがとうございます。
身近な人がなくなると、メンタルが落ちますね。
それだけ死というものには、引力がある。いい意味でも悪い意味でも。
今の自分の精神状態が、落ちているときはものすごい負荷がかかります。
どうぞ、その方との楽しかった思い出を頭の中で思い浮かべてください。
いい思い出を繰り返し思い出す。それは供養の最善の方法です。
作者からの返信
丁寧なコメントを頂き、ありがとうございます。
いい思い出を繰り返し思い出すのが、最善の供養。なるほどなぁと。
人は儚いものですが、その人の生きた証は確かに残っていく。
想いを受けとめて、生きていきたいものです。
プラナリアさま
こんにちは。
『玄関のドアを閉める度、「もう帰ってこないかもしれない」と思ってたら、身が持たない』だから、「幸せな目隠し」をするんだ、って思うと、常にすぐそばにあるはずの別れを忘れて過ごしている自分を、ちょっとだけ肯定できる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普段は忘れてしまうんですけどね。今、あなたに会える幸せ。
何もかも、当たり前じゃないんだなぁと思います。