応援コメント

よもやま話(7):物語の発想と創作手順?」への応援コメント

  • 私が書籍化した作品を思いついたのは、ツイッターの遊びの「書くつもりはない作品」とかいうタグでした。それで以前書いた現代仕事ものの小説キャラを異世界に飛ばすというネタをふざけて書いたら、案外好評でそのまま書くことに…。
    もう一つ書籍化したやつは、息子の床屋に付き添った時な流れていたニュースをみて思いついた話でした。

    ネタなんて、どこに落ちてるかわからないものですよね。

    作者からの返信

    ニュースというのはそれだけで話題性があるので、ネタにするというのはいいアイディアですね。

    あとはそのネタをどう小説に落とし込めるか。
    そして大事なのは、どれだけ多くの人がそのネタに食いつき、さらにその中のどれだけの人に刺さるか。

    コメントありがとうございました。