2章の26から1-SS4まで読破です!
というわけで、ようやく追いつきました☆
>『供物ダ、供物ダ、供物ダ』
主人公がダニエラと交戦するシーン、面白かったです。
主人公の戦い方がだいぶ分ってきた気がします。
>そこにいるコウモリ野郎ね
おおおおお。
会長の登場で、急にコミカルな雰囲気に(笑)
一気に空気が変わりますねッ!
>(吸血鬼、頑張れよ! もっと根性を見せろ! 10カウントはまだ早いぞ!)
主人公が敵を応援し出したッ!!(笑)
>俺のツッコミの途中で最高速に到達した。
このシーンが好きです(笑)
まさか、こんなピンチの切り抜け方があろうとはッ!
>紫苑ちゃんには悪いけど、第5の精霊王の力は私がいただくわ
主人公のお母さんは紫苑のことを知ってるんですね~。
>「ねぇ……約束、覚えている?」
SS1、コメディだと思ったら会長のちょっとしおらしい姿ッ!
良いシーンでした( *´艸`)♪
>「盗っちゃだめだからね」
1-SS4のこの辺り、会長可愛かったです~。
どんどん会長の魅力が描かれて来てますね!
3章も楽しみです(≧▽≦)☆
作者からの返信
ばびぶ様
いつもコメントありがとうございます。
素敵なレビューを書いていただきとても嬉しいです。
主人公は魔法を分解がメインでしたが、本気を出せば魔法以外でも分解できました。
シリアスで熱い戦いを書いていたのに、会長様の乱入でコメディになってしまいました。
紫苑ちゃんは筆者としても、とても扱いが難しいヒロインです。
「昨日の敵は味方」とは言いますが、「数分前の敵は不憫」でした。
そして最後の投げ飛ばしは、ずっと決めていたオチです。
吸血鬼たちの企みは気になりますが、まだ秘密です。
ちなみに紫苑のことを知っている口振りはプロローグでのフレイとの会話でも、チラ見せしております。
会長は暴君でありながら、突然しおらしい少女の顔を見せるのがズルいですね。
ぜひ今後もお楽しみください。
最初の方の、興奮してわけわからん説明を繰り出す紫苑ちゃんの心理状態を数分で解読する工藤さんのスペックの高さ……
彼女の一番の強さは戦闘力ではなく、わけわからん紫苑ちゃんと心を通じ合い、優しく包み込む……母性ですね。
静流ちゃんも懐いてるし(まぁ誰にでも懐いてる子でしたが)、精神的に幼い娘達を見守っている(勝手に巻き込まれてる)母は強しですな( ´-ω-)ウム
作者からの返信
よたよたた様
コメントありがとうございます。
工藤さんと紫苑ちゃんの付き合いの深さが分かりますね。
彼女は2人の姉というよりは、ほとんど母の立ち位置でした。
そんな彼女だからこそ、頼りがいのある男性に憧れています。
ぜひ今後もお楽しみください。
読み直したいところですが、ちと今の現状では無理なので、この回だけ別個にアプリに落とさせて頂きました。
次から読みながら。ん? と思ったら、この回を参照に拝読さて頂きます。
しかし、あの時の攻防で会長様に本格的に惚れられてしまったのですね。芙蓉くん……それは良い……ことなんでしょうね……うん。
作者からの返信
森園珠子様
いつもコメントありがとうございます。
重要な点は変更していないので、変更点は分からないかもしれません。
会長様は芙蓉くんを異性として意識しているようですが、普通の恋愛感情とも少し違うような……。
2人がそれでいいならば、否定はしませんが。
「ハリセンというハンデ」……それは果たしてハンデとして機能していましたか(震え声)
作者からの返信
地崎守 晶 様
いつもコメントありがとうございます。
攻撃力減少(微)といったところでしょうか。
たしか……かっ飛ばされた由樹くんはすぐに再起して、女子寮の風呂に突撃していました。
芙蓉くんもハリセンならば、攻撃を読み易いとかなんとか言っていたはずです。
と言っても全力の会長様は、未だに描かれておりません。
ぜひ今後もお楽しみください。