クラスメイトの戦闘着、今からワクワクです。
静流さんも和服ですし、今後奇抜な服装の生徒さんも出て来るのでしょうか?
由佳ちゃんと私の(お前のではない)胡桃ちゃんが芙蓉くん達と同じ班! テンションが上がります!
胡桃ちゃん可愛いですよねえ……溺愛してよしよし頭を撫でたくなります。
小柄で愛嬌のある女の子は最高……。
男女問わず人気があるのも頷けます。私も虜ですから。
刀じゃないということは、胡桃ちゃんは何で戦うのでしょうか。
由佳ちゃんは女子のまとめ役ポジションなのですね。
新キャラ、野々村芽衣ちゃんとリゼット・ガロちゃん登場! 待ってました!
芽衣ちゃん眼鏡っ娘なんですか!? 三つ編みですか!? 委員長的キャラですか!? 文学少女ですか!?
待ってくださいどストライクなんですけれど! 眼鏡っ娘萌えの血が騒ぎます! ここに来てとんだ伏兵が!
しかも由樹くんに好意ありとな!? これは今後のニヤニヤ展開に期待してもいいのでしょうか!? 進展が気になります! 由樹くんにもようやく春が!
リゼットちゃんは無口な女の子なのですね。可愛い……。
胡桃ちゃんはリズちゃん呼びなのですね。和みます。
フラグが立った……かと思えばニアミス? 一体上級生は誰が……。
戦闘描写が今から楽しみです!
これからも追いかけさせていただきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
いつもコメントありがとうございます。
由佳ちゃんと胡桃ちゃんがレギュラー入りして、さらには新キャラも登場の回でした。
由樹くんに好意を寄せる委員長(見た目だけ)と留学生でした。
小金井はらから様はなかなか守備範囲が広いようで、そして芽衣ちゃんは由樹くんの相手です。
上級生は会長さまではありませんでした。
ニアミスならば、あの人しかいないと思います。
ご期待ください。
フラグは……フラグはどうなるのか!?
1日一話ずつ拝読させて頂いていますが……思わず次読みたくなってしまいます。
でも、このペースを崩すことは出来ない💧
読めない日も出て来るかもですが(既に年末年始読めてませんが💧)しっかり拝読させて頂きます。
作者からの返信
森園珠子さま
いつもコメントありがとうございます。
フラグはどうなんですかね。
ある記事によると、連載ものは「起承転結+起」で書くと続きが読みたくなるそうです。
簡単言うと、次の話をチラ見せするそうです。
少しずつ意識しながら書いております。
次が読みたくなったならば、このトリックが上手くはまったようです。
ぜひ使ってみてください。
森園珠子さまのペースで楽しんでいただいて構いませんよ。
またのお越しをお待ちしております。
地の文での戦闘描写が上手いといつも感心します。
わたしは心理描写やセリフばかりになってしまいます
作者からの返信
rakugohanakosan様
いつもコメントありがとうございます。
戦闘描写を褒めていただき嬉しいです。
本作は初めての連載で、我流で書いているので、あまり参考になるかはわかりません。
私も書いていると、セリフばかりになってしまうのですが、後から地の文を書き加えております。
戦闘描写は、とにかく1回の攻防を細かく書いております。
そのため1~3回の攻防で終わってしまうことが多いです。
それと個人的には技名に頼るのが嫌いです。
そういうのはRPGゲームで十分です。
ただパンチを放つとしても、構えは?どちらの腕で?軌道は?狙いは?溜めは?下半身の踏ん張りは?などなど多くの情報を書いて、伝えたいと考えております。
2章では多彩な魔法戦闘が繰り広げられるので、ぜひ楽しんでいただきたいです。
編集済
さっそく女性メンバーが登場しました。
なかなかの粒揃いです。
凛としたリーダー的、社交的な剣術陰陽師、黒メガネの三つ編み委員長、無表情な留学生、キャラを四方八方から集めてきたようです。
期待が膨らんでまいります!
にしても委員長、いいですね。
委員長でないのに委員長と言われちゃうところが、分かり易くていいです。
行動規範も委員長的なのでしょうか? これからを注視しましょう。
でも、イタリーの騎士とか、あまり想像ができません。
騎士と言えば、イギリス、フランス、ドイツあたりがイメージしやすいのです。あと、スペインとポルトガルも、かつて隆盛を誇っていたので、アリかも知れません。
オーストリアはドイツに近いとしても、イタリーの騎士はどうイメージしたらいいのでしょうか?
うーん、難しいです。
無表情というところから、ロシア人のイメージもありますが、そうではないのですよね。イタリー人なら、陽気なイメージです。
まあ、個人の性格なのですから、国のイメージをうんうん言ってはいけませんね。
でも、その引っかかるところが、これからの展開に大いに効いてくるのかも知れません。
そして、同行する上級生というのが会長というのはニアミス、ボーイッシュな口調からすると、副会長の工藤さんでしょうか?
ザンブン様に、上手に交わされてしまいました。読み手よりも一枚上手でした。
芙蓉さんに会長の紫苑さんが一目置いているので、彼女もそっちの理由から注目して、「会長が気にしてるんなら、こいつには何かある」とか思っているのかも知れません。
どっちにしろ、生徒会にはモテモテの芙蓉さんでした。
また、この学校は高校ですが、大学規模のイメージですね。学食が複数あるなんて。
でも、複数の方が競争原理が働いて、安くて美味いが実現しやすいと思いました。
私のいた大学は、学食は2つでしたが、どちらも学生生協の運営で競争の原理はありませんでしたね。多少メニューに違いはありましたが、概ね変わりませんでした。
朝と昼、昼と夜のように営業時間が違うくらいでした。
高校にあった学食は、広い地下室に1つでした。メニューはカレーライスとそばとうどんだけです。地下室で薄暗いのに、生徒でぎゅうぎゅうでした。ちなみに男子校です。
ですから、羨ましい環境と思いました。
フィクションの場くらいは、理想の環境でありたいものですね。
作者からの返信
亜逢 愛さま
いつもコメントありがとうございます。
芙蓉さんたち男子3人は個性的ですが、女性陣も負けておりません。
芽衣さんは委員長と呼ばれていますが見た目だけで、リーダー的な委員長キャラは由佳さんの方ですかね。
リゼットの出身国ですが、完全に「カンピオーネ」のイメージに引きずられていますね。
ご指摘の通りイタリアの陽気なイメージなのに、無口なリゼットを対比させたかったです。
本作において「魔法使いを要する騎士団」は国や領主に仕えるというより、自警団のような独立組織のイメージで、あまり国の色は出さないつもりです。
ここまでヒントを出せば、副会長だと予想できてしまいますね。
芙蓉くんは生徒会のお姉さんたちに気に入られますかね。
完全に女難の相が出ている感じですね。
自由な学食とは、大学ならまだしも高校だと羨ましいですね。
フィクションの中だけでも満喫してください。
ぜひ今後もよろしくお願いします。