応援コメント

2 課題は魔獣討伐」への応援コメント

  • 魔法公社の統制にされた社会

    魔法公社に統制された社会
    でしょうか。

    残りは徒歩での移動することになる

    残りは徒歩で移動することになる
    or
    残りは徒歩での移動となる
    でしょうか。

    作者からの返信

    y_oku2005様

    誤字の指摘ありがとうございます。
    訂正させていただきました。

    また拙作に星を付けてくださってありがとうございます。

    引き続きお楽しみいただければ幸いです。

  • 抜群の安定感と安心感を持つブレない由樹くん…╭( ・ㅂ・)و グッ !

    作者からの返信

    よたよたた様

    コメントありがとうございます。

    由樹くんは期待通りにいつもやってくれます。
    優秀な3枚目でした。

    ぜひ今後も由樹くんの活躍をご期待ください。

  • 魔獣が別世界から来ているって所とか、エリート校=軍学校的な側面とか……

    妖精の腕っぽい描写もあったし、ガンパレ的なニュアンス……?

    作者からの返信

    okokok838様

    コメントありがとうございます。
    ガンパレほど絶望的な世界観ではありません。

    設定は物語の進行とともに書き加えております。
    魔獣たちは出現区域が決まっており、基本的にはそこから離れません。
    特別な個体が稀に人里に現れます。
    しかし発生の理由がわかっておらず、魔界から来ているという仮説が一般的です。

    魔法公社は、異世界モノの冒険者ギルドに近いです。
    ライセンスや魔法高校のシステムは、ヒロアカや神曲奏界に近いイメージです。

    ぜひ今後もお楽しみください。

  •  合宿の概要が明らかになりました。

     魔獣の歴史からあり、イメージをつかみやすかったです。
     その歴史の中で、少しに気なったのが、『魔獣は発生しやすい土地が決まっており、現れた魔獣はその土地から離れることは稀である』です。

     根幹の設定のような気がしますが、このルールは魔獣側の都合であって、いつかこの設定が崩されるように感じました。
     発生した土地から離れるようになったり、色んな場所に出現できるようなったり、将来的には変わっていくかも知れないなと、含みを感じました。
     実際に、どうなるのかは分かりません。書き手次第でしょう。


     男女混合を質問した橘さんは、たぶんですが、先輩から話を聞いていたのかも知れません。聞いた話と違うので、疑問に思ったのでしょう。

     そこへ、あの会長が出てきました。
     まさに、その方が面白そうと言ったように思いました。

     教師サイドからも男女混合に賛成の意見があったようです。
     普通の林間学校であれば、料理もテント設営もいい体験になると言って、男女混合の理由に挙げられないと思いますが、ここは、魔法高校のエリート校なので、魔法以外のことについては、あまり重きを置いていないのだと思いました。
     つまり、魔法の学習や実習に専念しなさいということなのでしょう。


     冴島さんが『ぶふ〜』と吹き出したのは、おそらくですが、とある作品に理由があって、その作品を知っている人だけが反応したように思いました。
     ただ、こういう読み手の知識に頼るエピソードって、読み手を選びますので、使うのは難しいですよね。私も好きで使いますが、どうも失敗しているようです。(引き合いに出す作品が古過ぎるので……)


     しかし、男女混合と言っても、テントは別。
     まあ、そうだろうなぁ。
     寝る時まで男女一緒なんて、過剰な期待です。ただ、女子が男子テントに潜り込むことはあるのかも……。(その方が面白い)


     説明された合宿の中で一番の注目は、上級生が1人付くというところでしょう。
     その上級生というのは、芙蓉さんの班では会長の紫苑さんではないのだろうか?
     いや、そうであってほしいと、読み手の期待が膨らみます。

     こんな風に、きちんと読み手が望む次の興味を用意する。
     連載形式の読み物では重要なことと思います。
     勉強になりました。

     そして、課題を達成できないと退学。
     厳しい決まりですが、芙蓉さんが退学になってしまうと、物語が面白くなくなるので、芙蓉さんは大丈夫と、読み手は思うところです。
     でも、それを逆手にとって、もしかして退学の危機……。という展開はあるのかなぁ?


     経験豊富な的場(蓮司)さんは、冷静と言いますか、現実的な性格のようです。
     エリート校なので、成績の悪い生徒を引っ張り上げる機関ではなく、優秀な生徒をさらに優秀にする機関ということなのでしょう。


     さて、次回は学食が舞台でしょうか?
     一緒の班になりそうな女子が登場してくれることを期待してしまいます。



    作者からの返信

    亜逢 愛さま

    いつもコメントありがとうございます。

    魔獣側の設定について崩される可能性は十分にあります。
    むしろ崩すために、何度も強調して書くと思います。

    ご指摘の通り、メタネタって扱いが難しいですね。
    読者全員に受けるのは諦めるしかないと思います。
    そもそも本作は万人受けを狙っておりません。
    漫画、ゲーム、アニメが好きで、特に中二病の同士をターゲットにしているので、比較的メタネタは使いやすいです。

    上級生は誰でしょうね。
    やはり紫苑さんを期待してしまいますか。

    これまで紫苑さんがやりたい放題しておりますが、東高がエリート校であることを強調するために退学の設定を盛り込みました。
    芙蓉くんが退学の危機とは、ここではあまり言及できません。

    しかし大変な実習となると、テントの件は活かせないかもしれませんね。
    上手くバランスを取ります。
    2章では1章よりも連載形式を意識しているので、褒めていただき嬉しいです。

    次回は、意味もなく食事シーンを書きません。
    ご期待の通りの展開だと思います。

    ぜひ今後もよろしくお願いいたします。

  • 嬉しそうな由樹くん。
    さらりと由樹くんがスルーされていて笑いました。
    彼に春が訪れる日は来るのか。
    クラス全体が学校行事にワクワクです。
    今回の討伐対象、魔獣。
    魔界の存在も言及されましたね。
    本編で出て来ることはあるのでしょうか。
    由佳ちゃんはキリッとしていてかっこいいですね。自分の意志をはっきり持っていそうです。
    蓮司くんと由佳ちゃんはイケメンコンビですが、絡みは見られるのでしょうか。
    まさか男女混合班にまで紫苑ちゃんが一枚噛んでいたとは。自由すぎる。
    誰かの心の声。
    大事なことなのでもう一度言いました。
    各班には上級生が一人ずつ付く。嫌な予感がします。
    そしてまさかの退学処分! いきなりハードルの高いイベントが訪れました。
    果たしてどうなることやら。
    由樹くんだけ煩悩にまみれていますね。そこが好きです。
    芙蓉くん達は課題をクリアできるのか、見守っていきたいと思います!

    では失礼しました!

    作者からの返信

    小金井はらから様

    いつもコメントありがとうございます。

    今回は魔獣、そして実習についての説明回でした。
    魔界の存在はどうなのですかね。
    実在するかは別として、物語に関わってきます。

    蓮司くんは誰とくっつくのやら。
    由佳ちゃんとのイケメンコンビ。
    この2人のカップリングが有力ですかね。
    筆者の中ではすでに決めてありますが、それについて言及することはできません。

    芙蓉くんも徐々にクールな仮面が剥がれて、ムッツリ属性が前に出てきています。
    このまま頑張っていただきたいです。

    さてさて、上級生とはまさか。
    無事に課題をクリアできるのか。

    ぜひ今後もお楽しみください。

  • すげ〜嫌な予感がする。悪寒が走る。芙蓉と蓮二は思った。きっとルールブレイカーが先輩ヅラして乱入して来るに違いない。

    どうやって女子テントに突入するか?由樹はそればかり考えている。

    読者は、どちらの意味でもドキドキ期待に胸を膨らます……(╹◡╹)

    作者からの返信

    ぬまちゃんさま

    いつもコメントありがとうございます。

    ルールブレイカーならば、1年生のイベントでもお構いなしですかね。
    先輩ズラというよりは、お姉さんぶる感じでしょうか。
    迷惑な話です。

    そして由樹は女子のテントに突入できるのか。

    ぜひご期待ください。

  •  ううむ……由樹くんノってますね!
     でも普通に考えて男女混合のテントは無いぞ。由樹くん……と誰だか分からないけど男子。

     アドバイスありがとうございます!
     あのあと文字数調整した結果……平仮名に出来ました!
     

    作者からの返信

    森園珠子さま

    いつもコメントありがとうございます。

    由樹くんはさすがですね。
    異世界ファンタジーならば、男女混合のテントはあるかもしれませんが、ニホンの高校生なので、そういうのはNGですね。
    期待した由樹くんと読者のみなさまには申し訳ございません。

    いえいえ。
    やはりドラクエネタは、ひらがなの方がしっくりくると思います。

  • 魔獣……獣という言葉をきいてあるフレーズしか連想できなくなった
    ネットミームに侵された私がいます

    作者からの返信

    rakugohanakosanさま

    いつもコメントありがとうございます。

    何のことでしょうね。
    バビロニアでしょうか。

  • 知識として知ってるのと実行できる、とでは大きな違いがありますからね。
    さすが魔法のエリート高校。
    半端ねぇ。

    作者からの返信

    菊司大和さま

    いつもコメントありがとうございます。

    楽しい高校生活と思いきや、文武両道の厳しい学校です。
    クラスメイトとのシーンは決してコメディだけではありません。
    なぜなら蓮司たちも将来は、芙蓉が立っている実践の舞台に上がる必要があるためです。

    物語と共にキャラたちには成長していってもらいたいと考えております。

    まだまだ続くので、今後もよろしくお願いします。

  • こちらの日本でも電撃文庫は健在のようですね。

    作者からの返信

    祖父江直人さま

    いつもコメントありがとうございます。

    雷撃文庫(らいげきぶんこ)とかにしましょうか。
    残念なのは、主人公にパロネタが通じなかったことです。

  • とりあえず、俺たちは由樹を引っ張りって、教室を後にした。
    →引っ張って、かと

    作者からの返信

    クロンさま

    誤字の指摘ありがとうございます。
    さっそく訂正させていただきます。