コメントのお返事ありがとうございました！

こちらの作品も読ませていただきました！

ツァカル諸島というのは架空の島々なのでしょうか？
描写にとてもリアリティを感じました！

突如一夜にして島々が宙に浮いたというのが珍しく、また浮遊海域というのも興味が惹かれます。

一方、島の共和国政府がアメリカ軍を手を結んでしまったのは残念に思われます。観光立国となるために仕方がない選択でもありますよね。

主人公の私はツァカル諸島は再訪ということですが、何か訳ありなのかな？とも思っていたところ、やましいことなど一つもない、、、ということで、まだこの再訪がどういう意味を持っているのかが謎です。

続きが楽しみです！