応援コメント

『月はあのとき花びらだった』 作・羽音彰麿」への応援コメント

  • 帆場さま、丁寧に読み込んでくださって、ありがとうございます。
     自分としては、鈴が出てくる段階で、時間は記憶ではなく、現在にしたつもりでした。鈴は守りや幸運や、この恋愛に対する主人公の愛情だと、勝手に考えています。
     きれいな象徴を使うのは、たしかに陳腐だったかもしれませんね。
     五感をもっとクローズアップしたらいいというアドバイスには、本当に貴重なご意見・アドバイスで、感謝感激です。
     それから鈴、(笑)確かに唐突でした。
     これからの創作に、帆場さまのご意見を参考にさせていただきます。
     誠にありがとうございました。独自性ということを、もっと考えてみるようにさせていただきます。
                     羽音より