応援コメント

第3話 おいしいたべもの」への応援コメント


  • 編集済

    誰一人として動揺もせず、帰れないことへの不安も漏らさず、自分たちに何が起こったのかも疑問に思わず、情報収集できそうな悪魔はなぜかスルーして子供に時間や外の天気を聞く。うん、違和感しかないですね。登場人物がストーリーを紡ぐだけの血の通っていない人形のようです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    子供の前で、大人はやせ我慢でも落ち着いて欲しいなと……そういう思いをこめて、そのあたりは展開しています。
    リーダは少しずれていますが、他の人は不安と動揺でいっぱいです。
    隠しているだけで、たまにボロがでています。

  • >> きいてもいいのだろうか?
    聞いても

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    訂正しました。