応援コメント

雨と幻聴」への応援コメント

  • 永射さんの説明、実際に話しているようなリアル感が出ていて引き込まれました!

    『満ち足りた暮らし』をコンセプトにしてして築き上げられてきた満生台にとって、電波塔計画は重要な案件であることがよくわかりました。
    (確かに年配の人たちにとってはすんなり入ってくる話ではないかもしれませんが)

    電磁波による健康被害、、、、
    これは懸念はありますよね。

    しかし、ここでのポイントは瓶井さんの言った
    「――鬼が祟りますよ」
    という言葉ですよね。

    これは抽象的な意味なのか具体的なことなのか。。。
    と思っていたところ、

    玄人に襲いかかった鬼の祟り?!

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    過去と未来、どちらを重要視するかで立場が分かれてしまうのはどうにもならないことですね。こういう議題は平行線のまま終わりがちな感じがします。

    さて瓶井さんの言う『鬼』は存在するのか、するならどういったものなのか。子どもたちの身に降りかかるのは何なのか。

    この続きもぜひお付き合いいただければ。