ほとんどの人が、一つや二つは何かしらの夢を持っていたはず。なのに大人になるにつれて、だんだんとそれが消えていくのはなぜ?
だけど見ないようにしているだけで、実はずっと胸の奥に抱き続けているのかも。
再び思い出した夢への気持ち、いつまでも持ち続けてほしいです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。昔胸をときめかせるように描いていた夢は、いつの間にかどこかへ忘れ去られてしまいますね……手の届かない現実や、自分自身をシビアに見つめる「大人の感覚」が、そうさせてしまうのかもしれません。
優と冴は、これから羽ばたけるジャストタイミングに大切な夢を思い出しましたね。夢でなく現実のものにするために、二人で全力疾走して欲しいと思います(*´∇`*)✨
子供の頃は誰もが何かしら夢を見ていたのに、いつの間にかみんな諦めてしまっていますよね。
だけどこの二人なら、夢を現実にしてくれるかも。
スタートラインにも立たずに諦めるなんて勿体ないですね。ちゃんと夢を追いかけていってください!(^^)!
作者からの返信
無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。子供の頃の夢、誰もが持っていたはずなのに、いつの間にそこから気持ちが離れてしまうのでしょう……なんだか寂しい気もしますね。
消えそうになっていた優の夢に、冴は再び火を灯したようです(*´꒳`*)✨
夢に向かって駆け出した二人。優れた研究者に成長して夢を叶えられますように。心から応援したいです!(*´∇`*)
「ベッドの中でしか夢を見なくなったの?」
この問いかけにはドキリとさせられます。
起きて見る夢、それは生きて見る夢。忘れかけていた夢を思い出させてくれる彼女が素敵ですね。決して置き去りにしない。素敵なワンシーンです❤
作者からの返信
ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
眠って見る夢、起きて見る夢。大人になるに連れて、夢は単なる「ベッドで見る夢」でしかなくなってしまうことが、何か寂しい気がしますね。
まっすぐで強い冴の信念が、夢を忘れかけた優を再び目覚めさせました。夢を現実にできる可能性を一杯に秘めた若い彼らが本気で走り出すことができてよかったと、まるで子供を見守るように嬉しく思う作者です(*´꒳`*)✨(笑)