応援コメント

小さなカフェのドア」への応援コメント

  • 愛する人を失ったことの重さと、それを認めたくない、信じたくない気持ちが、ずしんと迫ります。カフェで待ち続ける語り手は、静かな狂気を纏っているようにも感じます。

    作者からの返信

    お返事する順序が逆になってしまいました!´д` ;ごめんなさい!(>_<)💦

    日々の出来事を見つめるほど、どうしてこんな……と思うような残酷な現実が少なからずある、という気がしてなりませんね。最愛の人を一瞬にして奪われた彼の、狂おしいほどの痛みを描きました。
    会えるはずもないカフェで恋人を待ち続ける彼。そうしていなければ生きられない狂気にも似たものを感じていただけて、嬉しいです✨
    最近更新が止まっている本作ですが、アイデアのストック場所としても良い場所だという気がしています。今後も思いついたシーンを書き留めていきたいと思います(*^^*)♪

    編集済
  • 狂おしいほどの想い。
    伝わりますね。

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    最愛の人を、突然奪われた彼。自分自身を彷徨わせるその苦しみすらも、彼にとってはどうしようもなく愛おしいものなのかもしれません。

  • 狂おしさがストレートに伝わってきます。主人公が苦しみを愛しているようにも感じられて、切ないワンシーンでした( ´•̥ו̥` )

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    最愛の人を一瞬にして奪われてしまった彼。恋人が自分の心に存在し続けてくれるならば、たとえそれが血の流れるような苦痛でも構わないと、彼はそう思っているのかもしれません。

  • もう会えないとわかっていても、それでもカフェへと足を運んでしまう。
    思い出の中にしかいない君を求める日々は、いったいいつまで続くのでしょうね(;つД`)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    自分が苦しいだけと知っていても、最愛の人を探さずにいられない彼。もういない恋人を求めて彷徨うその苦しみさえも、彼は手放したくないのかもしれません……

    編集済
  • 神なんて、ひたすらに理不尽なものなのかもしれませんね。

    例えもう会えないと分かっていても、それでも探さずにはいられない。心に空いた穴が埋まることは、永遠にないのかも(;´Д⊂)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    神は理不尽で残酷。実際に起こる様々な出来事を知れば知るほど、そう思わずにいられないのです。

    突然最愛の人を奪われた彼。その深い悲しみを癒すことは、もう決してできないのかもしれませんね。