応援コメント

第3話 走馬燈で真っ先に思い出すのそこぉ!? どうでもいい記憶の回想からはじまる絶体絶命のシーンを描写してください。」への応援コメント

  • 又笑ってしまいました。どれもこれも面白いシチュエーションで短編で消えてくのがもったいない!
    私ギャグのタグあったら即プラウザバックするほどギャグ苦手なのですが、これは何かとても楽しくて!笑ってしまったのです。

    作者からの返信

    勿体ないと言って下さり、ありがとうございます(*^▽^*)いずれ異世界転移や転生も、書いてみたいですね~♪

    え、ギャグ苦手だったんですか!?いろいろと苦手にチャレンジして頂き、ありがとうございます(´-`*)笑って頂けて嬉しいです♪
    ショートストーリーっぽいところが良かったんでしょうか(*'ω'*)

    何気にこの上の第一弾の十話目も、一緒にこっそり更新してあります(^^)/