その苦しみは30万の価値がある。

彼女は大変辛い思いをして、自力で書類を集め、障害年金2級を認定されました。
読んでいて、どれほど苦しい作業であったかが分かります。
社労士事務所を使えば自力で申請書類を書く事もありません。
成功報酬で大方、三ヶ月分の年金額を支払うことになります。
ですが、「既に自力では動けない」人間には、サポートしてくれる家族さえいなければ自力で申請はまず無理です。

だから私はこの言葉を送りたいと思います。
【貴女の苦しみは、30万円の価値ある行動だったのだ】と。