自力で精神の障害年金2級をとった話。(体験記録) #障害年金 #障害年金2級 #精神障害 #うつ病 #精神疾患 #双極性障害
桃園みかん
第1話 これから、この体験記を読む人へ。
おそらく、ここにたどり着いた貴方は、近しい人や貴方に障害年金の可能性があるかもしれなく興味がある方、もしくは単純にお金に興味がある方かとおもいます。
私も、忘れっぽいので思い出しつつ体験記として残しておこうと思います。
はじめに結果だけ書きます。
自力で申請して受給することは可能ですが、
_人人人人人人人人人人人人人_
> 社労士さんに頼みましょう <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
おわり
 ̄ ̄ ̄
社労士さんにお願いするほうが確実です!
なぜなら成功報酬制で申請までの費用も抑えられ、精神的にも楽です。
そして、社労士さんが請けおってくだされば、貴方の障害年金は90%ぐらいは決定したようなものです。逆に望みの無い状態の案件は成功報酬制では請け負ってもらえません。
請けおってもらえない場合は私のように自力で申請することになるとは思いますが、社労士さんに請け負ってもらえなかった部分でかなり険しい道になると思うので、どなたか手伝ってくれる親戚を探しましょう。
友人でもかまわないですがやはり、住民票や戸籍謄本の写しをとりにいったりもするので、家族でないと少々面倒かとはおもいます。でも一緒に各場所へ付き合ってくれるだけでもありがたいですけどね!
社労士さんに頼むデメリットとしては、
結果としてお金をとられる。
(お金が振り込まれた後請求されますので痛くはないです)
他人に自分の色々を、人間として劣っている話や、自分の病歴、を話さないといけない。
私は特に最後に記した部分がとても嫌で、知らない人と話すだけでも緊張するのに、数年忘れていた闇の歴史を他人に語るのが上手くできる自信がなかったのと。
幸いなことに、主人に扶養されていて、とにかくお金がないと暮らしていけないっというわけではない。ですが!おかねに余裕があることは心の余裕にもなるのです!
受け取る資格があるのでやってみようと軽い気持ちで手をつけてしまいました。
それが、地獄の始まりだとは知らずに・・・。
また、これどうだった?とか質問等ありましたらコメントで書いて貰えたら思い出しつつかきます。
褒めてくれると調子に乗って色々書くと思います。よろしくお願いします!
つづく!
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