このエピソードを読む
2020年1月30日 11:35
この人新しい時代でどうやって生きていくんだろう、って思ってましたが、これまたらしいというか何というか……。きっち佐天さんが思っていた以上に彼は、親友として想いを寄せていたんでしょうね(^^生き様がまさに天狗のようで。慕い追随する仲間たちと、なんだかんだと楽しくやってそうです。そして改めて、エピローグタイトルが粋ですね。エピローグだけでなく全体を通して、ですが、雰囲気が出ていて好きです!
作者からの返信
はとりさん、コメントありがとうございます。ここだけの話、三人のエピローグで一番困ったのは本当に彼でした。しかし天才剣士はやはり天才剣士のままいて欲しいというのがありまして、このような形になりました。エピローグタイトルは我ながらうまく当てはまったなと自賛していましたが、気に入っていただけたようで何よりです!明日がついに「喋否者」鳴無静閑のエピローグにしてこの物語の最終話となります。是非、見届けて頂ければ幸いです。
この人新しい時代でどうやって生きていくんだろう、って思ってましたが、これまたらしいというか何というか……。きっち佐天さんが思っていた以上に彼は、親友として想いを寄せていたんでしょうね(^^
生き様がまさに天狗のようで。
慕い追随する仲間たちと、なんだかんだと楽しくやってそうです。
そして改めて、エピローグタイトルが粋ですね。
エピローグだけでなく全体を通して、ですが、雰囲気が出ていて好きです!
作者からの返信
はとりさん、コメントありがとうございます。
ここだけの話、三人のエピローグで一番困ったのは本当に彼でした。
しかし天才剣士はやはり天才剣士のままいて欲しいというのがありまして、このような形になりました。
エピローグタイトルは我ながらうまく当てはまったなと自賛していましたが、気に入っていただけたようで何よりです!
明日がついに「喋否者」鳴無静閑のエピローグにしてこの物語の最終話となります。是非、見届けて頂ければ幸いです。