応援コメント

第1話 私は、その人を「先生」と呼ぶ」への応援コメント


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    小学生のとき。やましんと、女子ひとりが、学級会の司会をするよう、抜き打ちで、命じられました。

    なんの、事前の 計画もなし。

    先生には、意図があったのでしょう。

    30分は、立ち尽くしたまま、応援も、なにもなく、終わりました。

    いまだに、ちょっと、とらうまさん🐅🐴です。

    なぜ、あとからの、フォローがなかったのかな?

    あ。忘れたのかもしれません。

    つらいことは、記憶に残るのでしょうか。






    作者からの返信

    この話は私が実際に見た夢の話なのですが、確かに学生の時は司会をやっていました。

    先生的には「積極性を高めてほしい」とか言い訳があるのでしょうが、余計なお世話だと思います。

    なお、辛いことというのはインパクトがデカい分、繰り返し思いだすことでより鮮明化し記憶に焼き付けられるようです。