エピローグというか、その後の話というか・・・・・への応援コメント
こんにちは!自主企画から来ました麒麟屋です⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
2回目です!こんにちは!
って印象ないとは思うんですけどm(_ _)m
うぐぐ
とても凄いお話をありがとうございます(/;ω;\)
後日『麒麟屋さんの自主企画の本棚』に感想のやうなものを書かせて頂きます。
また、時間がありましたら、ご確認ください。
この度はご参加ありがとうございます。
作者からの返信
こんにちは。
以前、サバのサンドイッチではお世話になりました。
また、感想を頂けるようなので楽しみにしております。
年内と年明けは少々忙しいのですが、また、「作ったシリーズ」を再開したいと思っておりますのでよろしければ、読んでいただけると幸いです。
(たぶん、最速でも一月中旬から、最悪でも二月中までには何かアップしたいとは思っています)
編集済
第1話 私は、その人を「先生」と呼ぶへの応援コメント
小学生のとき。やましんと、女子ひとりが、学級会の司会をするよう、抜き打ちで、命じられました。
なんの、事前の 計画もなし。
先生には、意図があったのでしょう。
30分は、立ち尽くしたまま、応援も、なにもなく、終わりました。
いまだに、ちょっと、とらうまさん🐅🐴です。
なぜ、あとからの、フォローがなかったのかな?
あ。忘れたのかもしれません。
つらいことは、記憶に残るのでしょうか。
作者からの返信
この話は私が実際に見た夢の話なのですが、確かに学生の時は司会をやっていました。
先生的には「積極性を高めてほしい」とか言い訳があるのでしょうが、余計なお世話だと思います。
なお、辛いことというのはインパクトがデカい分、繰り返し思いだすことでより鮮明化し記憶に焼き付けられるようです。
エピローグというか、その後の話というか・・・・・への応援コメント
『二話以上の完結済み作品』の自主企画に参加してくださってありがとうございました。それから100PV越えおめでとうございます。僕も一番多い作品でも100位なんですが、自分の作品を読んでもらうのって本当に大変ですよね…
作者からの返信
売り方とか、マーケティング(市場調査)も考えないと売れない時代で、しかも、よほどの大御所になれば別ですけど、作家で『生活を成り立たせるためには』不本意なことも書くこともあるのだと思います。
逆を言えば、今、注目されていないからこその楽しみがあるのかもしれません。
もちろん、目標は「専業作家」ですが、私以上に努力しても目が出ない作家も多いのでさてさて・・・