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おじいちゃんねこのあいるさん落ち着いてきているようで何よりです( *´꒳`*)
明らかに介助や介護が必要にも関わらず、本人だけが出来ると思い込んで助けを求めない。差し出した手を跳ね除ける、こちらの話は聞き入れず自分の中だけで物ごとを解釈する(例えあまりにも常識はずれでも)。
他人には良い顔するけど、近親者には…という人もいます。
もちろん、そうじゃない人もいるし、
もともと一人で助けてくれる人がそばにいない人もいるし、
家族が助けようとすらしてくれない人もいるだろうし、
なにより本人が一番もどかしく生きづらさを感じているのだろうし…。
ただ、介護する側が疲弊して
「もう付き合いきれない」
と、なってしまうのもあるのかも。
あいるさんが助けてくださったそのお方がどのような状況で生活されているのかは計りかねますが…。
長く語ってしまいすみませんでした…!
日々の鬱憤が少し溢れてしまいました( •᷄ὤ•᷅)
助けが必要な方も助ける側も生活しやすい環境ってなかなか難しいですね。
作者からの返信
ねむこさん
そうなんですよね、そのおじいさんも助けられるのは本当は嫌みたいでした。
でも助けてくださいっていって欲しいですよね。
電車でも席を譲るのに戸惑う時がありますよね。
上手に歳を重ねたいですね。
タイトルにめちゃくちゃ同意です。くだらないことをダラダラ書ける。だからエッセイは良いんですよね。もうそろそろ一年になりますが、飽きません。
作者からの返信
エッセイを書くのが楽しすぎます(爆)
私も5月で1年になります。
いつまで書き続けるのかは分かりませんが💦
おじいちゃんと聞いて以前横断歩道で四つん這いに倒れていたおじいちゃんを思い出しました。近くの老人ホームから1人で歯医者に歩いてきたようなんですけど、言葉もろくに喋れずかなり狼狽えていました(こけたのがショックだったのかな)。
こんなおじいちゃん1人で歩かせて……と思った記憶があります。
作者からの返信
横断歩道は怖いですよね。
酔っ払って寝ている人に声をかけようとした事もあります(爆)