応援コメント

愁ひを知らぬ鳥のうた」への応援コメント

  • 残酷なお話ですね。親鳥が雛を思うがゆえに逃げられないというのが特に。短いのに迫力を感じました。

    作者からの返信

    黒中光様

     読了のみならず、このようにコメントまで残して下さいまして、ありがとうございました。
     拙作を通じて何かを深く感じ取って頂けたのであれば、作者としてこれほど嬉しい事はありません。
     彼ら親子にはどうか幸せになってほしいものだと、切に願います。
     
     この度は、誠にありがとうございました。