第2話 パンチラ
今日は全校集会がある。
これはびっぐいべんとだ。なぜなら、うちの学校は私服で、集会は体操座りで聞く。
つまり、スカートで来る女子はモロ見えてしまう。
体育館に入るときから股間に熱いものを感じたが、なんとか鎮める。こんな人数がいるところでバレたらやばい。俺のほんの少しの理性がそう言っている。
...よし!話が始まった。こうなると大体みんな壇上を見てるか寝てるかだから俺の自由度は高まる。俺のゴールデンタイム。
今日のターゲットは右斜め後ろのゆずか。
ロングで、小六なのに1年生みたいな幼さを持つ顔をしている。背は俺と同じくらいで、特筆すべきは、胸だ。
でかい。エロ画像サイトでよく見るおっぱいくらいは服越しに見てもある。パイズリもいけるのでは?これが体育の時間には普通のシャツとジャージを着ただけで飛び跳ねたりしてるから俺は体操座りでフルボッキを隠す羽目になる。
しかし今回見るのはパンツだ。
...くっそ...胸いますぐでも揉みしだきてぇ...
パンツを見る方法は、後ろの時計をチラッと見るふりをして股を直視するという方法をとっている。
あぁ、生足。すべすべ。
あぁ、ふともも、もちもち。
その先の神秘の布を見しておくれ...
「みつるくーん、どうしたの?なんかさっきからキョドってるよ笑笑。トイレ?」
いきなり俺の隣のモブのブサイクが話しかけてきた。ふざけんな。てめぇみてぇな肉便器は薬堕ちしてアヘ顔ネットに晒しとけ。
チッ。これで迂闊には動けない。でももう股間が見ろと言っている!
もう見てしまえ!!
......俺の視線の先には、パンツがあった。
それも、マンスジくっきり水玉パンツ。
太ももの付け根もエロい。エロい。エロい。
1秒凝視したところでゆずかを見る。
寝ている。
俺はもう5秒ほどゆずかを目で犯し尽くして、脳内で顔にぶっかけたところで、
先生にトイレに行ってくると伝えた。
射る、射る、射る!俺はトイレに着き、迷いなく女子トイレに駆け込んだ。
あぁ、なんだこの背徳感は!!!!
いつもよりチンコが熱い。俺は狂ったようにしごき続けた。
「みつる君、いっぱい射して♡」
パイズリしながら言うゆずかが俺の目の前にいる。
「あっ、ゆずかっ、射るよぉぉぁお」
どぴゅぴゅぴゅる...
便座に思い切りかけてやった。
女共は何も知らずに座り、俺に間接的種づけをされる。あぁ、素晴らしい。
残りの便座もチンコをなすりつけて、
俺の唾液をつけておいた。完璧だ。
体育館に戻ると、ゆずかは起きていて、姿勢よく座っていた。
立っていた俺には谷間が見えてしまい、
またトイレに駆け込んだ。
発情小学生 みるくせーき @easter_412
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