発情小学生
みるくせーき
第1話 いつでもどこでもシコシコ
シコシコシコシコ..
「あぁ...まお...」
まおは俺が最近1番気に入ってる女だ。
ポニーテールでくりっとした瞳に小顔でクラス内でのランクも高い。
バレーをしているのでスタイルは細身ながらケツはでかい。普段の座り方が何故かケツを突き出すように姿勢良く座っているので1つ後ろの席の俺は授業中すぐ勃ってしまう...
そのデカ尻でピストンして欲しいといつも思う。
おまけにあいつは声がいい。
笑い方は「うふふ...」といった小学生とは思えないような色気のある声を出す。
もし俺が激ピスしたらAV並みに声出すんだろうな笑
そんな事を考えていたらざわざわと声がしてきた。ちぇっ。もうみんな登校してきたのか。
じゃあ今日はまおの席に俺の精子あげちゃおっか。
「あっ、まお、まおぉ...イクっ!!!」
俺のチンコは今16センチある。ずるむけで早漏でもない。我ながら完璧のペニスだ。これで大人になる頃にはどうなるんだろうか笑
...と自分のチンコにも興奮しながら俺は大量の白濁液を出した。射精量も自分で引くくらい出る笑
まおの机と椅子に存分にかけてやった。
すぐに拭き取るが、匂いは残る。
6年生が始まってからもう何回かまおの席にはぶっかけたが、あいつは気付いているのだろうか。
何者かが自分の席をオナネタにしていることに。
まだ精子なんて知らないかも知れないが、気付いていたらそれはそれで興奮してしまう。
あぁ、まだ勃ってるけどみんな来ちゃった。
「みつる君、おはよ!!」
「おはよー」
普段の俺は普通の元気で健全な男子小学生だ
女子とも良く話すし、女子の家に遊びに行くこともある。下ネタは言うがそれも普通だ。
そんな奴がこんなど変態だと知ったら、みんなどんな顔するんだろうな?考えたらそれも興奮する。
今日のおまえらは俺にどんなオナネタをくれるんだ?考えただけで勃ってしまう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます