最競クインテットは最果ての街を往く

作者 斉藤タミヤ

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★★ Very Good!!

RT企画からです

出だしは割とよくある感じでしたが、要所にある伏線が後半を大いに盛り上げてくれました。

個人的には主人公よりその相棒的存在に惹かれましたが、それは好みの問題かもしれません。
ふたりの関係が良くなっていく様子が楽しかったですが、急激に相棒感が強くなったので、作中の期間がもっと長いとより説得力があって良かったと思います。

企画の主題である『謎』に関しては、ラスボスの戦う理由も主人公自身も気づいていなかった謎も、とても満足のいくモノでした。

相棒や仲間たちが最後に明かした(明かされた)秘密も何気に良かったです。

★★★ Excellent!!!

戦闘シーンが多く、バトルが好きな人にとってはとても良い作品になっていると思います。主人公の姿がとても良く頭の中で想像ができる書き方をしています。あと、私の個人的に一番良いと思ったのは、所々に出てくる情景描写が素敵だなと思いました。これからも頑張ってください!