応援コメント

第62回『余り』:水槽の旅<科楽倶楽部(移民船世界観)>」への応援コメント

  • 責 任 重 大 。移民船の管理チームコアメンバーは、そうやってみっちり教育されてきたのでしょうね。余剰を積むこともできず、余分なものも何ひとつなく、だけど「余裕」は無ければ…。「管理者」の人生観や生き様を想像するとぞくぞくします。

    作者からの返信

    計算はできてないですが、どうしても外部からの『エネルギー』がない状態が想像できず、厳しいなぁと思い続けています。
    地球は熱浴だし、なんだかんだと使われていないエネルギー・資源にあふれています。150年もの間、完全閉鎖の空間でと考えると。
    …管理者の重さを改めて思いました。

    コメント、ありがとうございました。