応援コメント

第23話 初めてのお手伝い」への応援コメント

  • 小説への感想ではありませんが。

    ここまで読んで。
    お子さんが可愛かったのは分かりますが
    叱る役をお母さんのみにしていたのも不味かったのではないでしょうか。
    お母さんからすれば美味しい所だけ持っていくと思われていたかも知れないと感じました。

    正しい方法が分かっているのであれば奥さんにこうすればいいじゃん。というようなアドバイスがあれば奥さんも子供に嫌われずに済んだかも知れません。

    勝手言ってすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    今、ここで全体の1/4くらいでしょうか。
    もし、ここに描かれる女性が、良妻賢母だったとしたら、このあとの物語の展開がなくなってしまいそうです。
    たぶん、幸せな夫婦生活と日常の些細な夫婦喧嘩、健やかな子の成長が描かれることになり、かなりの筆力がないと、複雑な展開、予想外の出来事が起こるおもしろい話にならない気がします。
    実は、まだ序の口です。
    もう少し見守っていただけると、何を描き、何を伝えたいのかが分かってもらえると思います。
    なんて言いながら、「なんじゃこりゃ…」と呆れられるだけかもしれませんが(笑)
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

    ※追伸
    第32話でアドバイス不要と書いてますが、どうぞお気になさらないでください。4~5年前にブログで書いた文章です。
    裁判のアドバイスを想定したもので、裁判に関わった経験がないと想像さえできないと思いますが、密室の家事審判はかなり裁判官と調査官の主観による歪んだ判断で行われます。
    事実を無視した結果ありきの裁判のため、勝ち方はありません。なかなか家事審判を経験しないと理解しづらいと思うため、あらかじめ注釈を加えております。

    編集済