第7話 疑った話
過去の話から現在に戻ります。
たまに思い出話のように過去の事も書いていこうと思います(*ノ∀`*)
仕事に行く前のある朝(またかい!えっ∑(´∀`))
その日も順調に用意も終わり、カクヨム作家さんの作品を読んでおりました。
(この方の作品も面白いなー(* ゚д゚)ホゥ)
ほっこりしたところでトイレに向かった私……。
便器に座り用を足しながら再び妄想の世界へ(*´-∀-)
立ち上がり便器を見た所、異変発見!∑(゚◇゚; )
便器の中にはものすごい泡立ちが!!!
私……。
もしかして、とうとう糖尿病にアワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ
家の家系は糖尿病になる人が多くて亡くなった祖母も、父も、私の兄も糖尿病でした。
父は食べ過ぎと飲みすぎ、兄は……何でだろう(最近知った)?
親戚も糖尿病患者が多く(お酒好きが多い)
私も、お酒はほとんど飲みませんが、いつなってもおかしくありませんでした。
肉体労働になってから、よく食べるもんな……(昔は小食だったのに)
昨日も紅茶のクッキーが発売されたから買って食べちゃったし……。
かろうじて5つ残したけど……次の日のおやつにしようと思って……美味しかったなー(*´д`*)
と、このことを新に言うべきか、いや心配かけるかな……。
色々と考えがめぐりましたが、基本隠し事が出来ない私の事です。
ものの5分もしないうちに……。
るー「あらた~!どうしよう。゚(ノωヽ。)゚。」
新「……(´-_-`) あっさっきトイレマジックリンしたよ」
さらっと突っ込まれました。
「良かった―――――――。゚(゚*´д`゚)/゚( ̄ー ̄)」
私、安心して新の肩に手を置くように飛びつき喜びました。
新は日常の事の様に歯を磨いていました。
理由を聞かなくても、すぐに悩んでいる理由が分かった新、
「おい、あれ」で分かる二人です(えっ)
しかし食べること大好きな二人、色々と気をつけなきゃね。
( *゚д゚)*。_。))ウンウン
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