第5話 仕事、行きがけ車中にて
基本、車の運転は新です。
新には負担をかけてしまうのですが……(;´∀`)
私、運転、苦手でして……、しかもものすごい方向音痴です(-_-;)
と話を戻します。新はこのエッセイの事は知っています。
私の書いている小説も、新が一番目の読者だったりします。
そしてこのエッセイは特に新の事を書いているし、身近な日常を書いているので、
間違い等、最終チェックも兼ねてUPする前に新にチェックしてもらっています。
その日も車の中で今後の「クル彼」(このエッセイ)ネタについて話していました。
新「クールな……って題名が付いてるならクールな所を入れないかんのやない?」
るー「そーだね、このままじゃ、るーのおバカ日記になっちゃうねー」
新「クールな所、あるかどうか知らんけど(えっ?)」
るー「あるよー、新、Sだもん(えっ?)」
新「佐渡島(さどがしま)の(笑)?(出身ではありません)」
るー「(*´艸`)クスっクスっ」
るー「あーこれもネタになるかも?」
新「ネタにするならSじゃなくてサドって言葉にした方が良くない?」
るー「えー?あれ、サドだっけ?」
るーの、その言葉を聞き二人で
ポカ──(゚д゚) (゚д゚)──ンとしてしまいました。
新はサドです。
もちろん軽いやつですよ?(えっ)
私を言葉でいじったり、からかったり、(私の天然なボケに)突っ込むのが好きらしいのです。
今言った発言。
私、喋っていたらサドと言う言葉が本来サドと言う言葉かどうか一瞬、分からなくなってしまってこの発言です(;^_^A
新「サドっていう2文字を出さないと佐渡島っていう意味伝わらないやん?」
るー「あっサドでいいんだ!Σ(゚д゚lll)ガーン」
老化現象です。
ここ最近、二人良くある現象です(えっ)
そんな二人、お互いフォローしあい、支えあって生きてます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます