応援コメント

7. 五月十日:信仰の自由」への応援コメント

  • 企画参加、ありがたき仕合わせ!

    とりあえず、ここまで読み進めさせていただきました!

    こちらもまた一つの信長の人物像としてよく描きこまれていますね。

    この本能寺の変前あたりが、信長の野望がどんどん燃え盛っていく時期ですからね、、その思考の内側は気になりますね、。



    作者からの返信

    > 片平親綱っ!! 様

     応援コメント、ありがとうございます。
     この作品の信長は、神格化されている従来の信長像と違い、人間味のある信長をイメージしております。人物像として書き込まれるという評価を頂き、とても嬉しく思います。

     天下布武の実現に向け、ようやく目途が立ってきた頃合ですので、信長がどのような思いをされていたのかは、やはり読者としては気になりますね。

     また、時間のある時に続きを読んで頂けるとありがたいです。