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いやー、見事な手に汗握る終盤戦でしたね。
しかし将棋連盟、この対局スケジュールは記録のために無理やりですよねー。本当なら棋聖戦は7月中盤スタートにずらすべきなのに。
藤井七段棋王戦リーグでも優勝戦線に残ってますからハゲ基先生との番勝負もまだ可能性ありますよね。
あ、違った王位戦リーグですね
作者からの返信
ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡
ホント、このタイトなスケジュールは酷いですよね〜。
8日に棋聖戦第1局があって、10・11日が名人戦の第1局?
渡辺明三冠に不利じゃん?
とか思ってたら、同じ10日に藤井聡太七段も対局が入っていた!!
王位戦も残っているんですね?
🐁白組
藤井聡太七段4―0
羽生善治九段3―1
菅井竜也八段3―1
🐙紅組
永瀬拓矢二冠4―0🍌
豊島将之竜王名人3―1
佐々木大地五段3―1
佐々木大地五段が残ってるんだ、すげーっ! 棋王戦は本田五段に負けちゃったけれど、すぐに別棋戦で活躍するとは。
対戦相手を見ると、全勝同士で棋聖戦の挑決と同じ、藤井聡太七段VS永瀬拓矢二冠🍌になりそうですね。
つーか、ハゲ基って誰のことよっ!!
誰が来ても、木村王位にはキツそうですが、そもそもタイトル挑戦者がチョロい相手のはずがないのです。
不思議にも渡辺明三冠が王位リーグに入っていない。
やっぱ、冬将軍なんですかね? 熱い季節は虫が出るからダメ、という学説もある。
なんにせよ、棋聖戦は渡辺明三冠の持つタイトルでは、一番の狙い目とは言えそう。
こんばんは。
初めてコメントさせていただきます。
テレビのニュースやワイドショーは、一手一手の意味が分からないので、勝負メシやおやつに何食べたかばかりの話題でおなかいっぱいです。視聴者の多くも母親の目線で見る方が多いので数字が取れればいいテレビはそれでいいのでしょうが…。
それにしても藤井七段の躍進ぶりは、渡辺三冠や永瀬二冠、豊島竜王・名人、そして羽生九段と棋界を代表する実力者を刺激していることは間違いありません(多分)。戦い真っ只中のタイトル戦はもちろん、ここしばらくは緊張する対局が続きそうです。
そうした厳しさと対極にある本作のタイトル。これからの作品にどう反映するのか? 明日(日付が変わったので正確には本日)の棋聖戦第三局とともに楽しみです。
よろしくお願いします。
作者からの返信
鷹香 一歩様、応援コメントありがとうございます♡
藤井聡太七段の進化のスピードは驚異的。
18年前は私より弱かったはずなのに★(藤井聡太くん、生まれてねーよ!)
私の近況ノートでは、ややタイムラグがありますが、棋聖戦五番勝負を追っていく予定です。
この対局を観戦してて、思ったこととかあったら書き込みに来て下さいませ☆
後日書き込みでも結構ですぴょん🐰
たかが一歩ですが、されど一歩。
昨年の竜王戦七番勝負では、広瀬章人現八段が歩切れに泣かされました。
『一歩竜王』なんて言葉もありますしね♪
プロ棋士は歩を疎(おろそ)かにしません。
時に一枚の歩が、飛車以上の活躍をしますからね〜。
これが将棋の面白さであり、奥深さでもあります。