電撃の新文芸、公式HPで既刊を見てきましたが、さっぱり傾向が読めませんでした……(;´∀`)
応募要項の求める作品も、男性向け女性向けが混ざっている印象でしたし……(;´∀`)
ホラーは文字だからこそ書ける怖さがある気がします(*´▽`*)
怖がりなので、流行りとはいえ、まったく書けそうにないのですけれど……(><)
作者からの返信
電撃の新文芸は流行のストーリーを捻ったものが欲しいのだと理解しています。
匙加減が難しいですよね。
そうですね。
文字だから表現できることは一杯あると思います(私にできるとは言っていない)。
作者は仕掛けを知っているわけで、どこでお化けが飛び出してくるか分かっているお化け屋敷はあまり怖くないのと一緒です。
というわけで、綾束さまもお一つどうです?
ホラー小説家さんたちによる反論、熱いんですね。そんなことがあったなんて、驚きました。
ホラーは今、旬の題材らしいですが、読むのも書くのも苦手で、夜、すごく怖くなるんで、いやなんです。
「羊たちの沈黙」のような作品をホラーにしてもらえるなら、いいのですが。あの手の作品はかなり好みなんです。
新巻さまのホラー、興味があります。
ところで、基本、KACは不参加で、あれは疲れるし、毎回一作、適当に書いたもので参加することはあるんですが、基本、読むのも書くのもパスしたいイベントです。
作者からの返信
実は私もホラーは苦手なんですよ。マジで。
じゃあ、なんで書くんだって話なんですが、アメ様も書かれているとおり、今はホラーが旬だと思いまして。
あ、私もハンニバルレクターのシリーズは読みました。
サイコホラー系は面白いと思うんですけど、あれは私に書くのは難しいです。
アメ様ならそれこそ森上の前日譚で書けるんじゃないですか?
KACはせわしないし疲れますよね。
よく分かります。
やっぱりあるんですかねぇ?
ホラーは苦手なんですが、そう言うのを書いていると敏感になるんですかねぇ。私たちが普段感じられない何かが……
作者からの返信
なんか、そういうのに感覚が鋭敏になるのはあるのかもしれません。
意識していないから見えているのに見ていない、の逆が。