１００万字なんてすごすぎます……っ！(≧▽≦)
私はいまの生産量でいっぱいいっぱいです……（＞＜）
選外はつらいですけれど、ひたすら書いていくしかないですよね……！( ﾟДﾟ)ノ
作者からの返信
ほら、でも綾束さまの『男なのに乙女転生』は８５万字じゃないですか。
それだけ話が続くというのは私には真似できません。
へもんさま
唖然としています。
みなさんに私が多筆とか言われていますが、まったくもうレベルが違って、凄いと思って、つい一年間に書いた自分の字数を数えてみました。
去年一年でたぶん、５０万文字強くらいかな？
へもんさんの半分ほどで、公募に応募したのも、たぶん半分くらい？
本当に尊敬します。
応援しております。
作者からの返信
私が言うのも変ですけど５０万字を書くのも凄いことだと思いますよ。
１０万字の物語を書けるだけでたぶん人類の１０％に入るらしいです。
でも、物書きとしてはそこがスタートライン。
自分でも１００万字は書いたなあと思いますが、専業商業作家はゼロから始めて３日で１０万字書けるそうです。
量を書くことでレベルアップしていると信じるしかないんでしょう。
『カグヤ』はあと１万６千字で規定量ですね。
ラストスパートです。
砂の惑星懐かしい。
何だかわからないけど凄い話だったような印象です。
100万字は凄いですね。
同一作品ではなく、テイストやテーマのちがうのを書いて、というところが。
応募結果の方は……どうなんでしょうね、最近の流行りとかいろいろあると思いますが、こればっかりは予想ができません。
次のカクヨムコンの発表、どうなることやら。
ではではﾉｼ
作者からの返信
砂の惑星は結構その後の作品に影響を与えたと思ってます。
私がしょっちゅう名前を挙げている『未来放浪ガルディーン』にもまんま砂
虫が出てきますし。
同一ジャンル・テイストで書いた方が良いんじゃないかと最近思い始めましたが、浮気者なので難しいです。
カクヨムコンの発表まで２か月切りましたね。
どうなるのか。どきどき。