応援コメント

第209話 インディ・ジョーンズ」への応援コメント

  • あぁ、わかりますぜへもんさん……!
    私も「老い」が見えたインディを見て、「これで終わるんだなぁ」と切なくなってしまいました。シリーズものの終焉はやはり少し悲しいですけれど、それでも「残る」のが創作物の素晴らしいところ。いつかこのインディの魂を継いだような冒険活劇が出てくるのを期待したいですね(自分が描けたら最高ですけどハードルが高すぎる!)

    映画、私も色々と見てるんですが、やっぱりハリウッドの映画ってシナリオラインが勉強になりますよね。システマチックで同じような展開と言えばそれまでなのですが、映像で魅せるので違って見えるというか。そういう意味では小説ってほんと難しいのだなぁと思います。

    またへもんさんの映画のオススメ教えてください!

    作者からの返信

    やっぱりね、これで終わりなんだと思うとちょっと切なくなりました。
    ただ、ハリソン・フォードつながりで言うと、スターウォーズのハン・ソロよりは100倍マシかな。

    「システマチックで同じような展開」。
    まさにそうだと思います。ただ、これが映像の見せ方としては王道なんだなとも感じています。
    小説にすぐに応用できるかというと難しい気もしますが、参考にはなるのかな。

  •  そう言えば、映画を見に行っていないですねぇ。

     最後に見たのは「翔んで埼玉」だったかなぁ。

    作者からの返信

    私もずっと見に行っていなかったんですが、最近はインプットのために意識的に映画館に足を運ぶようにしています。

    「翔んで埼玉」の続編の制作も決まりましたね。

  • インディ、子供の頃に魔宮の〜でしたっけ、あれみてもう二度と見られません……最も苦手な映画の一つなのです……
    ジョンウィリアムズはね、いいですね

    作者からの返信

    魔宮の伝説、アレは……結構ダメな人にはダメなシーンが多かったですからね。
    5にもちょっとだけ彷彿とさせるシーンはあったので、避けた方がいいかもしれません。

    ジョン・ウィリアムズは聞くだけで、ああ、あの作品と思いだせる音楽が多いですが、私はインディ・ジョーンズのテーマが一番好きです。

  • ああそういえば、そんなシーンあったなぁ。
    最初は考古学者じゃなくて、冒険家だと思ってました。
    だってあの格好とムチだし(笑)

    映画からヒントを貰うというのは荒木先生も言ってたし、有効なんじゃないでしょうか。

    しかしあの御年でまだインディやるんですか……凄いですね^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    学者先生でフィールドワークしているという設定が絶妙ですね。
    これがなければマスターキートンは無かったんじゃないかなあ。

    撮影時77歳だそうですよ。
    本当によくやると思います。

  • インディ・ジョーンズ、懐かしいです!(≧▽≦)
    第5作目も作られていたんですね~(*´▽`*)

    考古学者という存在を初めて知ったきっかけの映画だった気がします(*´ω`*)

    作者からの返信

    第5作目にして最終作が六月末から公開中です。

    軍人でも諜報部員でもない主人公というのは、いい設定だと思います。

  • インディ・ジョーンズ、私も好きな映画で、先日見てきました。
    確かに老いを出してきていましたが、肉体の老いと精神の老いを表現した上で、肉体の老いに合わせて精神まで老いる必要はない、というメッセージにもとれました。
    中年より上の、年齢を理由に何かを諦めてるオッサンどもに対するメッセージなんじゃないかと言う気がします。というか、自分がそんな歳なんで余計にそう感じるのかも知れませんが。
    あとは、酔っ払い盗賊のキスのシーン、文章読んでいて「洋画でよく見かける感じだよなあ」とは思っていましたが、インディ・ジョーンズでしたか。納得です。

    作者からの返信

    肉体と精神の老いは別物ではあるんでしょうけどね。
    ただ、インディよりもスタートラインが低い自分も体にガタがくるようになったらどうなるんだろうという恐怖を強く感じてしまいました。

    酔っぱらい盗賊のシーンに洋画のテイストを感じたとのコメント、狙い通りに描けていたようで嬉しいです。

  • インディジョーンズ。大好きな映画で、とくにショーンコネリーが父親役ででている回が好きでした。

    映画とかドラマとか、ネタはいろいろ転がっていますよね。それをうまく料理できるのがへもん様の腕なんでしょうね。

    作者からの返信

    シリーズ3作目の最後の聖戦は一番の傑作ですね。

    ある意味小狡いんですけど、別ジャンルから持ってくるというのは有効な手だと思います。
    そこに掛け算が発生すれば最高です。