へもんさま
すごいなあ、ほんと凄いです。
わたしは女性向けに的をしぼって書く予定で、というのも男性向けが書けないってことでもあるんですけど。
もともとミステリーを書いていたんですが、その路線もやめて、女性向けライトノベルに特化しようと思っています。
今のドラゴンも、一応は女性向けを狙っていたんですけど。違うかな?
ともかく、いろんなチャレンジをなさるへもんさま、尊敬します。そして、現在、公開されているドラゴン作品も、本当に面白い。応援しております。
作者からの返信
自分で実践していないくせにこう言うのもなんですが、やっぱり作品単品だけでなく、作風のファンができると強いですよね。
一般文芸だと作者のファンがいらっしゃるんですけど、ラノベやライト文芸だとなかなか難しい印象です。
ミリオン売ってる方でも作風変えると代表作ほどは伸びていない。
色々書くのは楽しいですけど、やっぱり上手くなるなら、特定ジャンルで極めた方がいい気がしています。
そういう作品を読んでね(買ってね)、という声が聞こえてきそうなコンテストです。
いやまあ、今までだって、そういう意図があってコンテストを開催してんでしょうけど(笑)、ここまで露骨、じゃない、明確にしてくるとは……^^;
いつぞやみたいに「実は……」という隠しコンセプトがないだけ、マシといえばマシですけど。
しかし今後はこういう、プロット出しみたいなコンテストが増えていくかもしれませんね。
書く方も審査する方も、楽でしょうし^^;
ではではノシ
作者からの返信
一応は、その方向が売れ筋だと判断はしているのだと思います。
そういう意味では方向感が決まるので安心して書けそうです。
後出しは、先に言ってよ~、しか無いので。
「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト、めちゃくちゃ気になっています……っ!(≧▽≦)
が、ネタが全然思い浮かんでいませんっ!( ゚Д゚)ノ
とりあえず、無意識さんに発注してみようかなとは思いますが……(;´∀`)
新巻様はがしがし書かれていて、本当にすごいですね……っ!(*´▽`*)
私も頑張らなくてはといつもやる気をいただいています! ありがとうございます~!(*´▽`*)
作者からの返信
セカンドライフ、興味ありますよね。
綾束さまの得意分野だろうなと思ってました。
色々書いてはいるんですが、やはりジャンルごとに自分でも出来不出来は感じているので、自分も本領に引っ込んだ方がいいんじゃないかと真面目に悩んでいます。
全く市場需要を無視した路線をひた走っている蜜柑桜です。
色々なジャンルに着手するのはプラスになる、と個人的には思います。幅が広がりますし。意外性もプラスに働くこともあるのではないか、と。
作者からの返信
市場需要に寄せるかどうかというのも難しいところですよね。
あまり寄せすぎると没個性化しますし。
色んなものを書いていると、自分にはこういう癖があったんだと再発見できるのは面白いと思います。