エッセイで徒然なるままに書くのもいいと思うのですが、そうすると小説を書くのが疎かになりそうだなぁ、と思ったりもします。
いや、別に、小説の方が上位だと考えているわけではないんですけど^^;
ちなみに短編特別賞の場合はセルフ校正でした^^;
非売品の記念品だし。
でも、エピグラムを書体変えてくれたので、それは凄いな、そこまで気を遣ってくれるんだ、と感心しました。
ではではノシ
作者からの返信
小説書きならエッセイはほどほどにしておけというのがカクヨムの先輩のお言葉でした。
量書けるし結構読んでもらえるので小説のモチベーションが保てなくなるそうです。
短編特別賞はセルフ校正なのか。
書体を変えてくれるというのは嬉しいですね。
私は適当エッセイのわりに、時間がかかります……(;´∀`)
でも確かに、小説よりは書く時間が短くてすみますね(*´▽`*)
校正作業はほんと大変ですよね……(><)
何度見直しても、どうして誤字が出てくるのか……(><)
でもほんと、私も校正の方ってほんとすごいですよね!(≧▽≦)
「こんなところまで見てくださったんだ!」と驚かされたりしますよね(*´▽`*)
本当にありがたいことです(*´ω`*)
作者からの返信
あら。エッセイも結構練って書いてるんですね。
校正はねえ……。
誤字はいっぱいありますよね。
とほほ。
ただ、校正さんが居なかったら、もっと大変なことになりそうです。
へもんさま
プロの校正の方って、やはりプロの仕事人なんですね。素晴らしいでしょうね。
エッセイは、私の場合。小説の二倍どころか五倍くらい楽です。たいてい、エッセイって、長くても三十分もかからない。それほど、いい加減に書いてる私も悪いんですが。
小説は、2000字に、どれだけ時間を費やしているかわからないくらいです。
作者からの返信
まあ、校正さんの指摘はありがたいですけど、初見では数が多すぎてうええ、ってなりますね。
まあ、エッセイは気の赴くまま、小説は推敲作業やら、ほぼ全削とかがありますから、時間がかかります。
学生の頃、遊びでCDを作成したことがあります。
実家の隣に住まれていた方が、プロ作家の方で、CDの解説文の間違いを数秒見ただけで指摘されました。
きっと僕には無い、身体の器官があるんだな。と、その時思いました。プロの校正さんも不思議な器官が付いているんでしょうね。どこかに。
作者からの返信
まあ、他人の書いた文章の間違いは見つけやすいというのは科学的に証明されていた気がします。
実は私も社内で校正っぽい仕事をしていたこともあるんですけど、自分の文章のは見つけられません。