第189話 短編マイスターキャンペーン
ども。
新巻へもんです。
このダラダラ書いているエッセイもついに二十万字に到達しました。この調子だといずれ私の作品群で最長になってしまいそうです。それはどうなのか、と思わなくもないですね。そんな暇があれば小説を書いた方がいいんじゃないか。カクヨムの先輩方に昔言われた忠言が身に染みます。
それで、「カクヨムWeb小説短編賞2022」短編マイスターキャンペーンなるものが始まりました。短編を五本参加させればチャンスがあるそうです。アマギフ五千円分欲しいですか? 私は欲しい。参加させるだけなら作品は腐るほどあるし。なにしろ200作も公開してるからね。
でも、まあ、応募受付期間に新規公開したものの方がいいよなあ。もともと一本公開していたので、十二月と一月の同題異話用の短編もぽちっと短編賞に応募しました。残りは二つ。捻くれた話を思いついたのでささっと書いて公開しちゃおう。よし、これであと一つだ。
ってことで、無理やり私小説部門にもう一作投稿しちゃうぜ。高校生と比べれば二倍以上の時間を生きているから無駄に色んな経験はしているので、ネタはまだまだあるからな。墓場まで持っていくのはドン引きされても困るから無し。過剰な偏愛もないから、衝撃の初体験ぐらいにしておくか。
ということで、無事に五本参加済みです。さすがに五本も参加させる人はそんなに多くないだろう。これでアマギフ五千円は私のものとなったな。アマゾンのアカウントまだ持ってないけどね。前にカクヨムからもらった五百円分と、携帯電話会社のポイントで貯めた千円分があるから、五千円当たったら新規登録しようかな。
そんな皮算用してないで、今後のカクヨムでの活動の方向性も考えないといけないですね。ちょっと疲れちゃったから二月はゆっくりするのもいいかもしれません。三月にはまた怒涛のアニバーサリーコンテストがあるだろうし、気力体力を充実させておかないとね。
中間選考抜けているゲーム原案かお仕事コンテストのどっちかが受賞するとまたやる気も出そうなのだけど、どうなるかなあ。あとは結果が出るのを待つばかりだからできることはないし、他のことをしていた方が気が紛れていいかも。なんか色々と書き散らしてるんですね。
ついに手を出した異世界転生もの:4万6千字
お人好しのおじさんの日常系ファンタジー:1万5千字
現代ホラー:8千字
中華風異世界でのラブコメ:7千字
これらを10万字までもっていかないとなりません。とりあえず『後藤さん』を仕上げないとな。『ナタリー』も当初考えていた時点までは到達したけど、これで完結は納得してもらえないだろうし……。『相棒』は次話17日公開です。そんなこんなで、そろそろ風呂敷が畳めなくなりつつあります。
ではでは。
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