第18話 カクヨム・リワード
ども。
新巻へもんです。
先日の台風その他で汚れていた窓を掃除しました。潮水がついたままだと良くないかなということで、しぶしぶと重い腰をあげての行動です。お陰で高い空が良く見えるようになりました。終わると爽快なんですけど、やってる最中は面倒ったらありゃしない。
どうでもいい話をした後で、本日のお題に行きましょうか。カクヨムロイヤルティプログラム始まりましたね。付与のタイムラグがあるのは仕方ないのでしょうが、せめて、山分けキャンペーン分のだけでも付与して欲しいと思うのは、強欲なのでしょうかね。
ええ。七つの大罪とはとても親しくしてますから。唯一、貪食は年齢と共に衰えてきたので疎遠になりましたけど。と、自白はこれぐらいにして、話を戻しましょう。私はカクもヨムもPCで行っているので、画面サイズに対して、この程度の広告はあまり気になりません。スマートフォンとかタブレットでカクヨムしているしている人には気になるのでしょうか?
今のところ、私が見る限り不愉快になる広告は出てませんけど、結構、首を捻るようなものが出てますね。ドラマやゲームの広告はまだ分かりますけど、BSAの不正CAD摘発誘導なんかはどうなんでしょう。最大100万円ほどの報奨金が貰えると聞いたことがありますが、残念ながら、不正コピーは無いんですよね。
私も仕事でWEB広告を依頼してますけど、広告代理店に丸投げっぽいところがあるので、もう少し、掲出先を確認した方がいいような気もしてきました。ジャンルが違うんでほぼ100%無いとは思いますが、もし、カクヨムに掲示されたら代理店は呼び出しです。お説教30分は確定でしょう。
それで、リワードの算出方法は非公表なんですけど、読んだ小説に掲出された広告をクリックしたら、リワードに反映されるんでしょうかねえ。一般的にWEB広告は表示された回数分のクリック回数(CTR)で効果測定するはずです。まあ、それ以上は追っかけようがないので。
だとするならば、広告的には、1万PVで1クリックの小説よりも、1PVで1クリックの方が優秀なページになるんですよね。少なくとも、1クリックの価値は等価なわけです。その辺、どうなのか分かりませんけど、クリックすることで投げ銭的なことになったりするのかもしれません。
そんなことを大っぴらにやられたら広告代理店と広告主としては看過できないんでしょうけどね。ヤバイ、ひょっとすると消されちゃうかも。
ではでは。
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