ぷっはー。
これ、コメントしづらいな(笑)。
新巻さん、コメントほしいならほしいなりの内容かかなきゃ。
だって、「仕事でへました人をドラム缶に詰めてコンクリ流し入れる具体的方法」とか、読んだ気持ちになりました(そんなものはないでしょうが)。
あれば売れるでしょうけど、公言できない気持ちはわかります。
わかりますから、落ち着いてみましょうよ。
言わなくてもいいんですよ、そういうこと。
作者からの返信
いや、言うほどたいした話ではないんですよ。
こういうことも書いてしまうのです。
めっちゃ続けてコメントすいません。別に返信は気にしなくていいので。
読者選考をディスるつもりはありませんが、非常につまならない作品でもあちこちにアピールしまくれば☆二百くらいはいくようですし、難しい問題ですよね。
面白い作品が通過して、そのつまらない作品のせいで枠がひとつ減るという。人気が必要なのも理解しているのですが、なかなか遣る瀬無い気がします。
私は年齢住居は公表していませんが仕事は公表しています。
特殊分野ですね。
某所印刷会社の主任オペレーターをしております。
小説と密接な関係がありますね。みなさん興味を示すと思いますね。でも、そんな事もありませんでした(笑
作者からの返信
☆200か……。勝負にならないですね。
主任オペレーターって印刷機のですか? 冊子の検品のときに拝見しましたが、結構デカくて、動いてるところは結構迫力ありますよね。各色の版が重なっていくところとか凄いなと思います。
「ようこそ、街の印刷屋さんへ! 教えて、革ジャン先輩!」に仕事の知識を活用してて羨ましいです。
>この話のどこに特殊分野があるんだ、おい?
ぶふぉ、噴いた (^ ^)
作者からの返信
特殊分野を私が見つけきれないだけかもしれません。