第193話 またダメだったへの応援コメント
へもんさま
お仕事の作品。わたしはとても好きでしたが、レーベルに合わないんでしょうかね。残念です。
書かないとコンテストには通らない。
確かに。わたしはスネモードっていつもですけど。
長編ばかりじゃなく、中編をまじめに取り組んでみようかなと、今、考えています。
コミカライズ第1巻の書影。後で見に行きますね。本当にすばらしい。いつか、わたしにとっては、夢のようです。おめでとうございます。
作者からの返信
アメ様
前から手数で勝負でしたけど、もうコンテストに出し続けるしかないなと思ってます。
創作意欲の波は出るし、コンテストの結果はモロに影響しますが、嘆いていても始まらないですからね。
中編に取り組むのですね。
拝見するのを楽しみにしています。
第193話 またダメだったへの応援コメント
中編コンテスト、気になってはいるのですけれど、いつもばたばたしていて結局参加できていません……(><)
新巻様がおっしゃる通り、書かないことには挑戦すらできないのですから、こつこつ書いていかないとですね!(*´▽`*)
「賢いヒロイン」コンテスト、新巻様は向いてらっしゃる気がします~(*´▽`*)
作者以上に賢い主人公は書けないので、私は賢いヒロインは書けないだろうなぁ、と最初から諦め気味です……(;´∀`)
実は前話のエッセイからどきどきしているのですけれど……。何の告知か、楽しみにしておりますね~(*´▽`*)
作者からの返信
中編コンテストは私が言うのもなんですが、いつもタイミングが微妙な時期にある気がします。
賢いって難しいですよね。知識のある(intelligent)キャラはまあ書けると思うのですが、賢い(wise)人はなかなか描写しづらいです。
超難関国家資格を持っているのにアレな発言をするタイプは賢くはないですよね。
確かに前話は布石の一つです。
発表をお楽しみに。
第192話 書く原動力をどこに置くべきかへの応援コメント
体を鍛えてるので年取っても大丈夫と思っていたら、目に来ましたね。
2年ほど前から、霞むを通り越して物が2重に見えるように。
始めは遠くの星とか飛行機とかでしたが、今では二輪に乗っている時にコーナリング時に(かなり攻めてる時ですが)センターラインが2本に見えます。
眼医者にも行きましたが、対策は無いようですね。
仕方なく、PCでのゲーム禁止や文章を読むことを少し控えるようになり、へもんさんの文章も調子のよい時に読むようにしてます。
かなり良いエイゾウのモニター使い、ブルーライト対策眼鏡もかなり前から使用してても、年には勝てないという事ですね。
作者からの返信
センターラインが二本に見えるというのは重症ですね。
年齢は目に来るっていいますが、やはりその通りだと思います。
目は鍛えようがないので難しいです。
遠くの景色を見るといいと聞いて、なるべく見るようにしています。
こころなしか少しは緩和するような気もします。
プラセボ効果かもしれませんが。
第192話 書く原動力をどこに置くべきかへの応援コメント
校正お疲れ様です~!(*´▽`*)
ほんと、校正作業って大変ですよね……(><)
私もへろへろになります……(><) なのに、見直しても出てくる誤字……っ!(涙)
新巻様のように大当たりした作品があると、複雑な気持ちを抱くことも多いのかもしれませんね……(><)
特に今回のカクヨムコンは、作品数が多いこともあって、全体的に伸び悩んだ気配を感じました(´-ω-`)
なかなかお読みいただけなかった時は寂しいですが、自分にできることは書き続けることなので、きっと、十本くらい書いたら一作くらいなんとかなるハズ! と、今後もこつこつ書き続けていきたいなぁと思っています~(*´▽`*)
作者からの返信
校正作業は目に悪いです。
しょぼしょぼ。
大当たり自体は嬉しいことなんですけどね。
心の持ちようが難しいです。
十作で一作ですか。
その謙虚さは見習わなくちゃいけないなあ。
第192話 書く原動力をどこに置くべきかへの応援コメント
極論を言うと、芸術か、ビジネスかというところになってしまうのでしょうね、執筆。
芸術に徹すれば、自分というか、分かる人には分かればOKなのでしょう。
でも人間はそう悟れないもので、やっぱり「評価が欲しい」と思ってしまう……。
まあ私も最初は武蔵野賞の佳作とか取って(何という傲慢(笑))、あとは夜郎自大でやっていこうと思ってましたけど、「もっと」を欲してしまいますね^^;
それは「いいのを書きたい」なのか、「評価が欲しい」なのか、あるいは双方か……ままならないものです。
ではではノシ
作者からの返信
2022年はラノベの売上の頭打ち感がかなり出てきているようで、ビジネスになるとさらに立ち位置が変化するような気がします。
連続して繋がっているのですが、芸術の枠の中でもさらに濃淡があるような。
傍目には四谷軒さまは割と自由気ままに書かれている印象ですが、心の内は計り知れないですね。
第192話 書く原動力をどこに置くべきかへの応援コメント
へもんさん
なんだか、よくわかります。私に比べれば、大変なアクセス数だと思うのですけど、それでも自分基準で期待値が上になりますよね。
すっごく嬉しかった頃と、この程度かと思うくらいになることと。
それは、仕方ないことかもしれないって思います。
作者からの返信
アメ様
今年は作品数が多かった影響もあると思うんですけどね。
色々と要因はあるのかもしれませんが、結果は結果。
まあ、自分の気持ちの持ちようは自分でコントロールするしかないです。
第191話 花が咲くまで初見月。への応援コメント
同題異話は、何というか面白いですね。
これまでの自分にない挑戦ができるところが。
利休とか道長とか、書こうと思わなかったし^^;
しかしまた難易度高そうなお題(笑)
これでまたしばらく、呻吟することになりそうです^^;
ではではノシ
作者からの返信
三題噺とは違った面白さがあります。
自分では書かない世界が広がるというのもいいですよね。
四谷軒さまがどう書かれるのか楽しみにお待ちしてます。
第190話 カクヨムコン8参加作への応援コメント
FF8のヒロインだったとは意外でした。
FFシリーズは大好きなんで、そうとうにやっているとは思うのですが、思い出せないです。
あとで、ぐぐってみます。
カクコン、お疲れ様でした。楽しく読ませてもらいました。
作者からの返信
割と評判の悪かった学園もののヒロインですね。
主人公に結構ぐいぐい来るところを採用しました。
カクヨムコン。
アメ様もお疲れさまでした。
第190話 カクヨムコン8参加作への応援コメント
まあ視聴覚教育が進化というか変化して、そしてパソコン置く場所が無いからその部屋が取られるわけで……。
でもそのパソコンも、今やタブレットになって、各教室、各児童生徒に配備されてしまって……パソコン室の存在意義が問われる昨今です(笑)
しかし今回のカクコンは参加数が凄いので、何かホントどうなるかわかりませんね^^;
いわんやプロ部門をおいておや、という感じでしょう。
自作のことは置いておいて、ホント、運営様がどういう結果を出してくるのか楽しみです。
ではではノシ
作者からの返信
そうですよね。
小学校から一人一台タブレットを持っている時代です。
有線でつながるパソコン教室の方が多少は同時接続も安定するとは思います。
今年は例年以上の参加数になりそうです。
どういう結果になりますことやら。
祈りつつ見守りたいと思います。
第190話 カクヨムコン8参加作への応援コメント
えぇっ!? 視聴覚室、ないんですか!?Σ( ゚Д゚)
というか、ナタリーがドアマットヒロインだというほうが驚きです……っ!Σ( ゚Д゚)
個人的な感想だと、ナタリーはドアマットヒロインではない気がします……(笑)
そもそも、踏んづけられているところが想像できません(笑)
でも、私と新巻様だと作風が全然違うので、同じ題材で書いてもまったく別の物語になりそうな気がします~(*´▽`*)
私も新巻様を見習って、新規開拓でぱっと見ふつうですけれど、実は有能な男性主人公を……。って、うん。うまく書ける気がしませんね(;´∀`)
作者からの返信
もう視聴覚室は無いようですね。
一人一台PCが貸与されるところもあるようですし、似た感じの教室がある場合も名称はパソコン教室となっているはずです。
ナタリーは貴族の娘としては故国では散々な評判でしたし、舞踏会でもかなり馬鹿にされている辺りが一応踏んづけられている部分のつもりです。
まあ、親子丼作ってたはずがオムライスになったぐらいの変化は遂げている自覚はあります。
実は有能主人公だと完全に男性読者向けになりそうですね。楽しみにお待ちしてます。
第190話 カクヨムコン8参加作への応援コメント
えええ!後藤さんリノアがモデルなんですか!?そりゃびっくりですよ。全然そんなふうに見えなかった。
ちなみに俺はHP1のゼルのラッシュパンチだけでFF8クリアしました。あれはゲームバランスが悪すぎでしたね。FF7がバランス良くて面白かったんでがっかりした記憶が。
作者からの返信
まあ、主にぐいぐいくる性格面ですかね。もちろん他の人格も混ざってます。
ゼルのラッシュパンチ。
確かにあれは公式解説本でも最強とされましたねえ。
第188話 小さな勇気とラッキースターへの応援コメント
体調不良?、の・み・す・ぎ←覚えありませんか?(W)。
解決法として一月位、脱アルコールすると・・・・・・。
手の震えが止まり、朝スッキリと起きる事が出来、昼は休むことなく働け上司の覚えめでたく、夜のご飯も美味しくいただけ、体調万全で書いた作品は全て入賞!、公私絶好調で宝くじを買えば10億当たり、彼女も出来て・・・・・・。
作者からの返信
お正月の飲み過ぎは影響あるでしょう。
でも、禁酒しちゃうとかえって何もする気がなくなりそうです。
宝くじ10億当たれば毎日飲み暮らすんだけどなあ。
第189話 短編マイスターキャンペーンへの応援コメント
お知り合いの方のエッセイによると、短編マイスター、おとといの時点で5作以上出されている方は300人ちょっとだそうです(*´▽`*)
私も参加したいですが、ううっ、なぜこんなに時間が飛んでいくのか……(;´∀`)
無理っぽい気配が濃厚です(><)
こんなにたくさん書かれているなんてすごいですねっ!Σ( ゚Д゚)
私もそろそろ新作を考え始めたいんですけれど、タネ探しの部分で早くもつまずいております……(><)
作者からの返信
うええ。
五作以上出してる方が三百人!
確率は……、でも宝くじよりはいいかも(無駄にポジティブ)。
実は一・二話書いただけのやつが他に五作ほどあります。
ちゃんとプロット組んで無いから、ここからが大変なんですよ。
第189話 短編マイスターキャンペーンへの応援コメント
ご、ごめんなさい。
旧作で、とりあえず3作。新作2作を長編が終わって書いて5作で参加。アマギフ狙っております。ことごとく抽選に外れる過去の自信しかないですけど。
作者からの返信
身近にライバルがいたでござる。
冗談はさておき、新作の短編2作楽しみにしてますね。
第189話 短編マイスターキャンペーンへの応援コメント
ほう……短編という魔界にまで足を踏み込むとは、やりおるのう、新巻どの(謎の時代劇風口調)。
拙者も負けられん、というか同題異話をどげんかせんといかん(笑)
同題異話終わったら、私、娘と遊園地行くんだ……(遠い目^^;)
あと、間違えてフォローオフオンしちゃいました。
失礼しました。
ではではノシ
作者からの返信
短編は魔界なので足を踏み入れないようにしていたんですけどね。
今月の同題異話は時代ものだと難しそうですね。
あら、娘さんと遊園地。いいじゃないですか。
フォローのオンオフだったんですね。
ちなみに通知はオンだけ来ます。
第188話 小さな勇気とラッキースターへの応援コメント
頭痛は逆に首の関節とかその辺が由来かも。
前に整形外科に行ったら、デスクワーク(というかパソコン)し過ぎですね、と言われたことあるし^^;
いや、まあ、素人のコメントなんで「ふうん」と思う程度で。
異世界も魔境ですけど、歴史も意外と魔境。
転生とかチートが無いと、やっぱ見られないんだなぁという感想です。
あと、なろうの覇者たちの覇気が凄い^^;
いや別に、グギギとかはしてませんけど(笑)
ではではノシ
作者からの返信
首関節ですか。
その可能性もありますね。
いずれにせよ気を付けます。
歴史ものは転生が幅をきかせてる印象があります。
悪役令嬢ものと同工異曲というか。
なるほど、この分野だとなろうから出張者の元気がいいんですね。
第188話 小さな勇気とラッキースターへの応援コメント
頭痛はつらいですね(><)
お大事になさってくださいませ~(*´▽`*)
プロ作家部門で読者選考がないのは、ほんと精神衛生上ありがたいですね……(;´∀`)
作者からの返信
頭痛は本当に困ります。
キーボードも叩けなくなるし。
まあ、読者選考無くても、まったく評価に影響を与えないということでも無さそうですけどね。
第188話 小さな勇気とラッキースターへの応援コメント
異世界ファンタジーは魔境。昨年、2回目のとき、感じました。1回目は読者選考を抜れたんですけど、2回目はだめで、一年でさらに魔境になったと感じたものです。
作者からの返信
まあ、魔境と嘆いていても仕方ないので、これからもチマチマ書いていくつもりなんですけどね。
ちょっと他のジャンルにも手を出そうかなとは思ってます。
第187話 誰かに届けへの応援コメント
なんと、アース製薬、おいおいって感じですね。
『後藤さん』そうですか、カクコンで終わらない。では、早めに評価入れておきますね。読み終わってからと思っていたんですが。
良いお年をお迎えください。
作者からの返信
アースさんからすれば他人のショバを荒らすなという気分かもしれません。
『後藤さん』はカクコン期間では終わらなさそうです。
結末に迷いも出てきました。
改めて、良いお年を
第187話 誰かに届けへの応援コメント
やはりこの国は未来を生きているんじゃないんでしょうか。
まさか、Gがメインキャラに据えられているコンテンツを二者以上が。
そういえば私が今カクヨムで読んでいる小説も、ヒロインがGだったりします。
奴らは現実だけでなく二次元も侵食しつつあるんですね。
あな恐ろしや恐ろしや(笑)
ではではノシ
作者からの返信
私が言うのもなんですが、ヒロインがG?
それは未来を生きすぎてる気がしますね。
あいつらピロリ菌の中間宿主なのに。
第187話 誰かに届けへの応援コメント
それはすごいですね!Σ( ゚Д゚)
小説で読むだけでもGにはぞわぞわしたので、私はゲームは絶対に手を出さないでしょうが……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
確かにビジュアル次第では絶対に手が出せないですよね。
なので可愛らしくデフォルメして、なんて妄想してます。
第186話 カクヨムと小説家になろうへの応援コメント
興味深いお話でした。
サイトによって傾向やセオリーがあるのですね。
小説家になろうは使ってみた事が無かったので参考になりました。
私もカクヨムは使い勝手も含めて居心地がいいなと感じています。
作者からの返信
私もカクヨムと小説家になろうしか知らないんですけどね。
二重投稿も手間ですし。
ただ、それぞれの傾向はあるようです。
居心地はカクヨムの方が肌に合いますね。
第186話 カクヨムと小説家になろうへの応援コメント
(アメさんのコメントを見て、言うのもなんですが)歴史ジャンルに限って言えば、なろうの覇者がカクヨムに来ると、すぐ上位を席巻する、という感じですね。
だから歴史ジャンルについては、「受ける」のが共通している、あるいはそれが時代の趨勢なのかな、と感じています。
しかし異世界系だとそうではない、と……もしくは、やっぱり発表の「場」の「色」の差かもしれませんね。
ではではノシ
作者からの返信
歴史ジャンルは割とifものという定番があり、〇〇に転生したというのと親和性が高いからかもしれません。
隆慶一郎さんなんかラノベと相通ずるものがありますしね。
場と相性というのはあると思います。
第186話 カクヨムと小説家になろうへの応援コメント
実は、カクヨムをはじめてから、小説家になろうにも興味をもって、少しの期間だけ、投稿したことがあるんです。
ほとんど休眠状態ですけど。
小説家になろうに、「明智光秀によろしく」を置いておきました。まったく活動もしてなくて、なろう作者の人は知らないんですが、当時は(一年前)なろうの読者が多いのか、カクヨムよりもアクセス数が多かったです。
確か、6万pvくらい。見てないので、忘れましたが、時々見ると、まだ、読まれている方がいます
なんとなくですが、圧倒的に読み専の方が「なろう」には多いのではないでしょうか。なにもしなくて、それですから。カクヨムは作者の方が多い感じがします。
作者からの返信
「明智光秀によろしく」ですか。
アメ様は他の作品の方に思い入れがあるようですけど、面白いと思いますよ。
なろうにも向いているんじゃないかな。
まあ、なろうは300万だかそこらのユーザーが居るそうですが、確かに読み専の方が多そうな印象はあります。
第186話 カクヨムと小説家になろうへの応援コメント
カクヨムは書き手の交流が盛んなので、本当に居心地がよいサイトだなぁと思っております~(*´▽`*)
私もホームはやっぱりカクヨムですね!(≧▽≦)
私も今年は2作で参加ですが、「期待外れ聖女」と「靴職人令嬢」、靴職人令嬢のほうがPVが伸びております(*´▽`*)
でも、☆は「期待外れ聖女」のほうが多いという不思議……(;´∀`)
作者からの返信
カクヨムはユーザー同士の交流が盛んというのは本当にその通りですね。
綾束さまの二作品の結果はどういうことなんでしょうね?
「期待外れ聖女」の方が☆が多いというのは二人の接近が早いというのが影響しているのかも。
第36話 3大奇書(その2)への応援コメント
あー、水滸伝も読んだことないです。
とりあえずヤクザもの?でピカレスク小説くらいの認識しかないです💦
なんか私って、名作と言われてる小説をほとんど読んでないなあ。反省。
作者からの返信
いや、ここに挙げたのってもう古すぎてもう現代ではあまり参考にならないと思います。
古典ではあるけど名作かというと粗が目立ってしまう。
中国でも現在では水滸伝はほぼ認知ゼロ状態のようです。
ああ、スロバキアの民話でしたか。
何か、どっかで……とは思ってました^^;
しかし長いタイトル(笑)
どうすんのこれって感じです。
使えそうなストックが無い。
もう西洋史ものしか残っていないので……^^;
新たに書くしかなさそうです(笑)
ではではノシ
作者からの返信
十二の月のおくりものからイメージをちょっとだけ拝借しました。
歴史ものだと難しいですよね。
どう料理するのかお手並み拝見します。
第184話 意気込みへの応援コメント
結局のところ、何がバズるかわからない。ですべて片付いてしまいますよね。
マンガだってそうですし。
へもん様の酔っぱ買いだって八月頃でしたっけ、投稿開始したの。
でね、小説の指南本だって何十万も売れてるわけじゃないでしょうし。
それで佳作止まりですって言われても……う~ん……
作者からの返信
確実に売れる方法があれば、出版社も作家も苦労はしないし、それでウハウハですからね。
小説の指南本に関しては、書いてあるメソッドで実際に新人賞を取って証明してください、という気持ちになります。
第184話 意気込みへの応援コメント
私も創作論はつい読んじゃいますね~(*´▽`*)
確かに、自分に取り入れられるかどうかは作者のタイプやレベルによると思うので、要素の取捨選択は大事だなと思います(*´▽`*)
そして受賞は運だというのも、その通りな気がします!
その運の確立を上げるために、こつこつ書き続けていくしかないのかもしれません……(><)
私もばたばたしておりますが、カクヨムコン、楽しみたいですね!(*´▽`*)
作者からの返信
創作論は純粋に読み物として面白いですよね。
運だけじゃ無いとも思いはするんですが、じゃあ何だというのがよく分かりません。
仰る通り、打率上げるためには書くしかない。それは間違いないと思います。
綾束さまはちょうど忙しい時期でしょう。そろそろかな?
第184話 意気込みへの応援コメント
まあ、儲けるのが目的で出版された方法論は、すでにその方法で儲けられないから出版されているんじゃないかと思います。
儲かるんなら内緒にしていると思うし。
逆を言えば、そういう方法に当てはまらないからこそ、「行ける」のではないでしょうか。
リアルがお忙しい様子。
お互い、体に気をつけていきましょう^^;
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですよね。
投資用マンションの勧誘と一緒で、それで儲かるならなんで他人に教えるんだ、という。
寒さが段々厳しくなってきてますね。
四谷軒さまも体に気を付けて、「輿乗の敵」を続けてください。
第184話 意気込みへの応援コメント
それで大賞頂きましたが何か? 言ってやった、言ってやったぜえ。
ああ、わたしもそういう雄叫びがしたい。爽快です。
さて、御作ですが、わたしは冒頭から引かれました。主人公のキャラが魅力的で。そして、読み進める原動力は、少女と主人公が、いつ関係を持つか。そのミステリー的要素が引きだったと、わたしはですが、感じました。
なにわともあれ、世の中にはhow toが多いのは、小説よりも売れるからでしょうね。
作者からの返信
すいません。
それが言ってみたかっただけです。
すれ違いのジレジレ感ですか。確かにそこは引きになってましたね。
how to本は売れるのか。そうだよなあ。
第182話 釣瓶落としの後始末への応援コメント
半年前くらいから、値上がり、体感していますが。本当にあがっていますよね。これ、インフレになって、その分の給与も上がるってのならいいのですが。そうじゃないから、今後どうなるかって思います。
作者からの返信
食費は目に見えて増えています。
ビールをやめるとか節約の術は残ってはいるのですが……。
第182話 釣瓶落としの後始末への応援コメント
短編二つも書いたところにジェラス(笑)
鶴瓶、おっと、釣瓶は……また公募の供養かもしれません^^;
ストックに頼るのもちょっとズルい気もしますが、その分、時間を新しいのを書くのに使えるので……。
ではではノシ
作者からの返信
短編は二千字と三千字ですので、釣瓶の三千字と合わせて八千字。
八時間カクヨムしてただけです。
別の言い方だと長編が書けないともいいますね。
釣瓶は公募の供養ですか。
どんなのが来るのかなあ?
第182話 釣瓶落としの後始末への応援コメント
一日で短編を二本も書かれたなんて!Σ( ゚Д゚)
最後でさらっとすごいことが書かれてますね(*´▽`*)
私は久々に家族四人でボードゲームをして遊んでました~(笑)
作者からの返信
祝日は特別感があって筆が進みました。
家族でボードゲーム。いいですね。
お子さんが大きくなるとできなくなりますから。
第181話 ビョーキへの応援コメント
なんだか、お疲れ様です。
相棒の2部が楽しみです。頑張り過ぎて疲れないように、それでも頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
「相棒」も構想練ってますので、しばらくお待ちください。
第181話 ビョーキへの応援コメント
一次より二次の方がダメージが大きい……やめてくれその術は私に効く(笑)
まあでも五分間コンテストは、講評を見るとなるほどそういうのが欲しかったのかと思いました。
……っていうか、要項とかにそれ書いてくれよとか思いますが、カンニングになっちゃいますしね^^;
私もカクコン短編の方で、数打ちゃ当たるの方向で、臨みたいと思います。
でも「私小説」って……何を書けばいいのやら^^;
ではではノシ
作者からの返信
やっぱり、お、これは行けるかって自分の中で期待が膨らんじゃうんですよね。
五分間コンテストの講評は、それ早く言ってよ、と私も思いました。
数書けば技量も上がりますから、どんどん出しましょう。
第181話 ビョーキへの応援コメント
へもんさん
本当にそうですよね。一次より二次のほうが、ダメージが大きいって、確かにそうですね。
でも、毎回、いろんなチャレンジをしているへもんさん、見習いたいですし、尊敬もしますし、そして、がんばろうという活力にもなります。
作者からの返信
いやあ、節操がないだけって話ですよ。
本当はジャンル絞った方が読者の方を惑わせずに済みますからね。
第181話 ビョーキへの応援コメント
カクヨムコン2作に電撃大賞とは、すごいですね!(≧▽≦)
私も見習って、いろいろ書きたい気持ちが湧いてきます!(*´▽`*)
確かに、ずっと更新をしていると、それが終わった時におろおろしちゃいそうですね……(;´∀`)
作者からの返信
決意表明なので、やっぱり無理でしたは十分ありえます。
とりあえず、先に期限が来るカクヨムコン向けを仕上げなきゃいけません。
第180話 三連休頑張ったへの応援コメント
ディアナちゃんが体を洗ってもらうシーンのアニメ(実現したらだが)、対価はへ神が布教を止めるかも?かぁ~・・・・・・、チィィ~ン成仏してくだせぃ。
作者からの返信
アニメ化したら嬉しいですが、まあ難しいでしょうね。
それにそのシーンはその道変な湯気か謎の光がかかります。
第180話 三連休頑張ったへの応援コメント
どれだけ書けるかというのは微妙な問題ですね。
私の場合は、たとえフルに使っていい時間があっても、合間合間で何かしないと書き続けられないし^^;
応募先変更は英断だと思います。
こうやってスッと変更できるところも、カクヨムの便利なところですね。
私の月末から連載する新作も、つばさに応募するはずが字数オーバー(涙)でカクコンにスッと変更できちまいましたし^^;
ではではノシ
作者からの返信
ムラがあるので書けない時はずっと書けません。
それと時間が溶けるので、興味あるゲームを二作ほどスルーしてます。手を出したら当分カクヨムには来なくなりそうで。
お、四谷軒さまのつばさ向けですか。
女児向けホラーとかかな?
楽しみにしてますね。
第180話 三連休頑張ったへの応援コメント
いやあ、俺は今年はホントにダメそうです。一日一万字とか絶対無理ですし。とにかく書く暇がない上にネタが浮かばないのが致命的です。今年は読み専参加かなあ。
作者からの返信
ネタはある火突然浮かぶこともありますが、時間が無いと難しいですね。
細切れだと効率悪いですし。
まだ、開始まで一か月半あるので、日に千字でも書けるといいですね。
第180話 三連休頑張ったへの応援コメント
角川文庫キャラクター小説大賞から、変更ですか。
確かに、キャラクター小説が、カクコンのライト文芸部門に準ずるなら、カテエラかもしれないですね。
それにしても、ラノベ作家ってすごいですね。
三日で十万字って、ぜったいに無理です。わたしからすると、一日1万字ってだけでも、神業です。凄すぎます。
作者からの返信
まあ、元々カテエラかなという違和感はあったんで変更しました。
いわゆる一般文芸よりはラノベは文字数が膨らみやすいとは思います。
会話していると千字なんてあっという間ですし。
三日でというのは72時間ほぼ完徹だったようなので、命削ってますね。
どれだけ時間をかけられるかということでもありますよね。
一万字は飯風呂寝る以外はほぼ書き続けてれば達成できるんじゃないでしょうか。
第180話 三連休頑張ったへの応援コメント
コミカライズは憧れですね~!(*´▽`*)
1日1万字を連続3日間なんて、すごすぎます!(≧▽≦)
私の半月分ですよ。ほんとすごいです……っ!(*´▽`*)
新巻様も第8回カクヨムコンに出されるのですね(*´▽`*)
どんなラブコメが読めるのか、楽しみにしております~( *´艸`)
作者からの返信
平日はあまり書けないので、ちょっと頑張りました。
反動が凄いです……。
カクヨムコン8は間に合うか微妙なラインです。
まあ、頑張ってみます。
第179話 カテゴリ違いへの応援コメント
ギボーヴ……
い、異世界の食べ物ですかぁ? へもんさんは、甘いものもお酒も両方行けて良いですねぇ。
作者からの返信
確かに両刀使いですね。
なんなら、甘いもので酒が飲めます。
なお、カロリー……。
第179話 カテゴリ違いへの応援コメント
全体的に、「女性向け」が求められているような気がしますね、アレは(遠い目
「面白いっけ?」病。
何とも言えませんねぇ……やっぱり人に見てもらうまではいかんともしがたいです^^;
書き下ろし派の私なんか特に(笑)
ではではノシ
作者からの返信
そうなんですよね。
女性向けなんだよなあ。
まあ、何がウケるかは公開してみる前は分からないですね。
書き上げて、えいやって出すしかないのかも。
第179話 カテゴリ違いへの応援コメント
うぅぅぅん……(><)
失礼を承知で申しあげれば、カテゴリ違いという可能性は高いかもしれません……(><)
たぶん、「角川文庫キャラクター小説大賞」が求めているブロマンスは、女性が好みそうなイケメン(少なくとも片方は)が出てくるもののような気がしています……(><)
いえ、セディとオトールもイケメンだとは思うのですけれど!(><)
作者からの返信
ですよね!
もうちょっと耽美な感じのイケメンなんでしょうねえ。
やっぱりカテゴリエラーか。
でも、男性向きでもないのが悩ましいところ……。
第179話 カテゴリ違いへの応援コメント
新しいものに手を出して、当たりだと実に得をした気分、ほんとわかります。
さて、書いてて、絶賛、これ面白いのか病、わたしは書く作品、全部で罹患して、ラストシーンを書いてやっと、、ま、いけるかな、なんて思います。
ラスト数話がいければいい作品だと思いませんか?
作者からの返信
今回のギモーヴは久々の大当たりでした。
面白いのか病は良く罹患しますね。
自転車操業で公開しているときの方が気は楽です。更新優先になって見返している余裕がない。
ラストが良ければ。
そうですね。そこが納得できればいいですね。先にラスト書いちゃおうかな。
第178話 白の境に舞う金烏。への応援コメント
書籍化特設リングの各賞のピーキーさは凄まじいですね。
それやっていいの……と言いたくなります。
まあ、こういうピーキーさが角川書店の昔からの持ち味だと思いますけど^^;
しかし金烏。
金烏玉兎という言葉は知ってましたけど、まさかホントにお題になるとは。
同題異話も今年はピーキーですね^^;
ではではノシ
作者からの返信
アップデート賞はどうかという感じはしますね。
京極夏彦が参戦したら勝てる気がしないw
金烏だけでも結構絞られると思うんですけど、白の境ってのも難しい気はしますね。
四谷軒さまがどんな題材に目を付けるのか楽しみにしてます。
第178話 白の境に舞う金烏。への応援コメント
せっかく書いている異世界恋愛物があるので、今年はプロ作家部門で参加予定です~(*´▽`*)
中間選考がないのなら、ふつうに応募したら絶対に読者選考を通れない過去作を突っ込んでみようかと悩んでおります……(;´∀`)
作者からの返信
異世界恋愛ですか。
綾束さまの得意ジャンルですね。
過去作突っ込みか。
しれっと新作とは別にというのは有りかもしれないですね。
第178話 白の境に舞う金烏。への応援コメント
読みました、読みました。
面白かったです。
バニーガールを、見たことがあるんですけど、昼間で、看板を持っていて、そして、黒いアミタイツが破れていたんで、なんか悲しいような風情でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに日の下では見られた格好じゃないですね。
網タイツ破れているのもうら寂しい。
第177話 「5分で読書」短編小説コンテストへの応援コメント
おめでとうございます!
そうですよねぇ。車に興味がないと、描写が面倒ですよねぇ。だから私のお話は食べ物のことばかりになっちゃうんですかね。
美しい風景の描写…… 憧れちゃいますねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり興味があって知識が無いと上手く描けないですね。
食べ物は雰囲気が出るので使い勝手がいいと思います。
第177話 「5分で読書」短編小説コンテストへの応援コメント
改めまして、おめでとうございます。
「5分で読書」系は、学校向けだと思うので、運営(編集部?)もガチで選んでいるんじゃないでしょうか。
娘もよく借りていますし(笑)
武蔵野は……これまでの大賞を拝読すると、ダイダラボッチいないと駄目なのかな、と思ってました^^;
でも情景描写かぁ……私も情景は苦手というか、書かないなぁ。
雨の桶狭間に信長が、とかそんな程度しか書かない(笑)
心がけた方がいいんでしょうけど……うーん、難しいところですね^^;
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
学校向けということは大きいんでしょうね。
そこは私も感じます。
武蔵野はダイダラボッチ推しは感じますね。正直、どう料理したらいいのか分かりません。
情景描写に凝ると話のスピードが落ちちゃうので難しいですね。
第177話 「5分で読書」短編小説コンテストへの応援コメント
中間選考突破おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
私も、長編と短編、どちらが向いている? と問われたら、絶対に長編だろうなと思います(*´▽`*)
どんどん長くなるので、短編の短さできりっと勝負するのは不可能です……(><)
最終もよい結果となりますよう、お祈り申しあげます~!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
私も短編も数だけは書いているんですけどね。
毎月同題異話の自主企画で研鑽を積んではいるつもり。
だけど、短編は凄い上手い人が……。
第177話 「5分で読書」短編小説コンテストへの応援コメント
へもんさん
こちらは、きちんとした作品が通過していると思います。
本当におめでとうございます。さすが、へもんさま。
作者からの返信
お褒め頂き恐縮です。
謎と答えの部分は悪くないとは思うんですけどね。
もう一ひねり欲しい感はあります。
それが何かは分からないんですけど。
第177話 「5分で読書」短編小説コンテストへの応援コメント
笑。
へもんさん、何気に俺をdisってません?笑
ちなみに俺は歴史的に相模と武蔵の間で帰属の揺れた地域に住んでますので武蔵の話を書けと言われると筆が止まるんですよねー。相模さんにも顔を立てなきゃならんのでは、という謎のバランス感覚が働いて。そんなに古い住民じゃないんですけど、そういう感覚あります。
いっそのことまるで縁のない肥前の話を書けと言われた方が書けますねー
作者からの返信
ゆうすけ様
マジでdisるつもりは全く無いんですけど、なんか失礼なこと書いちゃいました?
住んでいるがゆえに見えにくいものというのはあるかもしれません。近所の観光地は行かないですからね。
第176話 相棒ロスへの応援コメント
小・中学生の頃は図書館が憩いの場でした。
両親の仕事の都合で転校少年だったので、周辺に馴染むまで大変だったので。本当に色んな本に救われました。へもんさんの作品も、そんな子供達を救ってくれますよ。きっと。
作者からの返信
私の本で誰かを救うとまではいかなくても、ちょっとでも楽しいと思える時間を過ごして貰えたら嬉しいですね。
第176話 相棒ロスへの応援コメント
図書館はラノベ系だとすぐヤングアダルト行きですからねぇ。
児童書ではなく、一般書の一角扱いという意味なんじゃないでしょうか。
それにしても……嫉妬心、否、やるやないけ!(笑)
今の作品が推しメン向けかと思ってたら、ちがったんですね。
今、改めてタグを見たら、確かにちがう^^;
これだからスマホアプリは……(タグは探さないと見えない仕様)。
コンテストが多いと、確かに選んでいかないとキツいです。
いや、コンテストが多いこと自体は、いいことだと思うんですけどね^^;
ではではノシ
作者からの返信
まあ、大くくりにラノベってことなんでしょうね。
少女へ変な視線を向けるおっさんが主人公なのにいいのでしょうか?
「推しメン」は女性向け感が強いので、難しそうなんですよね。
かっこいい男は難しい。
コンテストが多いというのはいいことだと思います。
全部参加するとなると厳しいですが。
第176話 相棒ロスへの応援コメント
私のテリトリー内に作家さんは結構いるようで、川崎市は高津図書館近くに大石英司氏、世田谷区は多摩川台図書館だとアマラ氏辺りですか。
結構巻数もそろってるし、殆どは読んでます。
作家の方を先生と呼ばないのは、先生と呼んでいるのは出版社の都合と思っているからですね(売れないと直ぐに捨てるくせして)。
作者からの返信
地元の作家として図書館がコーナーを作っている感じでしょうか。
巻数がそろっているというのもうらやましい。
作家の方を先生という敬称で呼ぶのは私もちょっと違和感があります。
自分が師事しているなら当然ですけどね。
第176話 相棒ロスへの応援コメント
一か月で10万字だなんてすごすぎます!(*´▽`*)
カクヨムコンの新作に手間取っていて、他のコンテストまで手が回りそうにないです……(><)
作者からの返信
あのときは乗ってましたね。
躁状態が持続したんだと思います。
カクヨムコン新作楽しみにしてますね。
第176話 相棒ロスへの応援コメント
へもんさま
書くの早い! 尊敬の目で下から見ております。
それから、図書館に蔵書があるなんて、凄すぎますね。本当におめでとうございます。
作者からの返信
アメ様も彷徨える王は途中からかなりの速度で仕上げてますよね。
それこそ、サスペンスやミステリーは全体のバランスを見る必要があり、何度も見返すから時間がかかるでしょう。
第175話 モスト飲みたいへの応援コメント
ついに禁断の密造酒造りへと……
あ、ジュースですね。以前山奥の農家で米ジュースを頂いたことがありました。アルコール度が20%位あるんじゃ無いかと思うほど、悪酔いしました。ジュース怖いなぁ。
作者からの返信
悪酔いする米ジュースですか。
何か悪くなっていたのかもしれませんね。
私のはジュースです(断言)。
ちなみに、まだシュワシュワしてきません。腐敗してるかも……。
第175話 モスト飲みたいへの応援コメント
酒は人類の友だぞ、友達を見捨てられるか、と某紅茶好きが申しておりましたが、そういう友情パワーを発酵、否、発揮されているようですね^^;
……まあ私は不調法なんで、その頃はハワイでコナコーヒー飲んでました(笑)
たしかに相場とか、あの頃は良かったなぁ(遠い目
ではではノシ
作者からの返信
人類の友とまで主語を大きくはしませんが、少なくとも酒は私の友達ではあります。
ハワイコナですか。コーヒーも色々と変化に富んでいて、旅行先で飲むと楽しいですね。
第175話 モスト飲みたいへの応援コメント
これに関してはわたくし、詳しいですと自信を持てる話題です。あまり飲みませんでしたが。
Mostは果物の種類も豊富なんですよね。林檎や梨のほうがよく見ました。ノンアルのシードルに近いかもしれませんね。お店ではウィーンではなく地方に名産地があったのかな、と思うような並べ方。一年中売ってましたよ笑
シュトゥルムはドイツ語でフェーダーヴァイザーと言いますが、こちらは秋口にしか見ませんね。ペットボトルで売っているのがすごいところだなあと思います。
基本的に現地の人は昼だろうが夜だろうがのんでますので、その意味では現地らしい過ごし方ではないでしょうか。
作者からの返信
やはり蜜柑桜さま詳しいですね。
mostは一年中飲めるんですか? 私の拙い語学力では今だけだと言ってたように聞こえたんですが。ひょっとすると葡萄のものがということだったのかな?
シュトルムはかなり酔いますね。
ペットボトル入りか。歩きながら飲めて便利ですね(廃人の発想)。
第175話 モスト飲みたいへの応援コメント
お酒って飲めたら楽しそう~! と思うのですけれど、ほんとに弱くて……(><)
蜂蜜入りのホットワインとか、一度飲んでみたいなぁと憧れてはいるんですけれど……(*´▽`*)
作者からの返信
ワインは火を入れるとアルコールが飛ぶので、弱火で煮てから蜂蜜、レモン果汁を入れるとギリギリ飲めるかも。
第175話 モスト飲みたいへの応援コメント
空気とか、環境って、食べ物を美味しくしたりしますよね。
オーストリアのモスト愛。伝わってきました。
実は、わたし、お酒に弱すぎて、なかなか飲めなくて、だから、昔から飲める人が羨ましいです。
もう一度、味わってみたい味ってありますよね。
海外、いろいろ行くのが大変になりましたが、また、平常に戻ってほしいですよね。
作者からの返信
現地の気候や水質など、そこに合うようになっているお酒や料理ってありますね。
お酒は美味しいですけど、色々失敗したりもするので、飲める飲めないはプラマイゼロかも。
海外はもう当分無理かなあ。
第174話 黒き鏡の玉兎。への応援コメント
でもさ、Mまでは行かないと思うのですよ。
ま、それを庇う所がツボで揺れてるので、ひょっとしたら行けるかもと思っていますが。
作者からの返信
どうでしょうか。
あの方も用意周到なタイプじゃなさそうなので、ぽろっとボロを出したりするかもな、とは思ってます。
第174話 黒き鏡の玉兎。への応援コメント
オリンピックについては、基本無関心なので、「へえ、そうなのか」と今知ったぐらいです。
誰が誰を応援していても、特に気になりません。
ただただ、私のことは放っといてねという気持ちだけ^^;
疑いは疑いだけで、ちがったんだよ、と終わってくれればなぁというそこはかとない気持ちはありますが、真実はわかりません。
というか、関心が(以下略
酷い社会人もあったもんだなぁと思いつつ、今月の同題異話。
そういえば「。」付いてましたね。
コピペしているから気づきませんでした^^;
っていうか、また何か難しいような気が(笑)
カクヨムをつづけていただけるようで何よりです。
ちなみに私は今さら変わるのが面倒くさいので、何があってもたぶんこのままなんじゃないかと思ったりします(酷い(笑)
ではではノシ
作者からの返信
なんかスポーツで金儲けしてやろうというのが透けすぎてるのが嫌でねえ。
もうちょっとうまくやってくれって気持ちです。
実際、カクヨムは書く側のUIは優れてると思うんで、移籍は面倒だなって。
年取って、ものぐさになるのも悪くないのかもしれません。
第174話 黒き鏡の玉兎。への応援コメント
へもんさん
このニュース、驚きましたよね。
でも、読んでいて、途中で、ぎゃっとなりましたが、年齢を重ねて怒りが持続しなくて続けるとのことです。私にはとても良かったです。退会なさらないでくださいね。
でも、Olympic、いろいろ問題ばかりですよね。特に執行部の人たちの、賄賂を当然のように受け取り、誘致にって、すごく腹が立っていました。バッ●会長の前の会長もですが、国の足下を見た貴族的(惡い意味)なふるまい。誘致したい国は土下座外交って、ないです。
でも、角川さんをやめないでくださいね。悲しくなりますから。
別件ですが、アマゾンで買い物をあまりしたくないんです。日本法人なのに、ほとんどの税金を米国で支払い、日本への税金が少ないんですよね。でも、困った。本屋さんで、2巻目、探したいって思っているんですが、結果として、アマゾンのお世話になりそうです。
作者からの返信
もう純粋じゃなくなったんで、大丈夫です。
慣れもありますけど、カクヨム使いやすいし。
オリンピックはそろそろ本腰いれて見直さないといけない気がします。
無くなってくれても全然かまわないけど。
アマゾン使ってないです。
税金以外の部分もえぐくて。
でもリアル書店は減ってるし、配架期間短いので、よほどの売れ筋でない限りアマゾン頼りになっちゃいますよね。
第173話 AIと表現規制への応援コメント
AI、森博嗣先生が示唆していたような……。
もっと遠い未来だと思ってましたが。
でも田中芳樹先生も「外注」で書いてもらっているから、その一環としてAI活用とかやり出すかもしれないなぁとも思います。
ファンとしては複雑ですけど、それで伸ばし伸ばしになっているアレとかアレとかが出されるのならば、と思ってしまう……^^;
まあ小説に限らず、人間の「閃き」みたいなのを再現できるかどうかが、分かれ目になるのでは、と思ったりします。
ではではノシ
作者からの返信
正直なところ、絵よりも小説の方が先にAIに模倣されるかと思っていましたが、順序が逆になりました。
ハルキ風ジェネレータとかあったんですけどね。
短文ならAIノベリストもハッとする文章書くみたいですし。
本人がアシスタントとして使う分にはいいと思うんですが、他人に真似されるのは心情的に面白くない。
結局、技術は使い方次第ってことになるんでしょうけど。
第173話 AIと表現規制への応援コメント
短編小説だと、もう少ししたら書けちゃいそうですよね……。
小説より先に、大学のレポート作成に使われそうです(笑)
新作、私はカクヨムコン用のをちみちみ進めています~(*´▽`*)
作者からの返信
レポートはある程度フォーマットが決まっていますから向いてるでしょうね。
カクヨムコン用ですか。
ずいぶん早いですね。
第173話 AIと表現規制への応援コメント
絵とか確かにAI、凄そうですよね。小説もまだまだですが、学習能力が高いから、今後、どうなるか。
未来は、人間にとって進みすぎない世界であれとは思います。
作者からの返信
星新一賞はAIによる応募を推奨していて、選考通ってるみたいですね。
古典SFだとAIは人類の友だったり、最後の一線では人類に未来を譲ったりしますが、現実はどうなるか……。
第172話 コンテストとかへの応援コメント
同時進行で4作は、本当にすごいですね。
わたしは、同時で2作が限界です。カクコンで、でもきつかったです。
なんかもう、頑張らなきゃって思います。
作者からの返信
あっちで200字。こっちで1行。
そんな感じでチマチマやっているので実際は全然進みません。
そろそろ本命を決めて集中しないといけないかもと思ってます。
第172話 コンテストとかへの応援コメント
3次って結構生き残った方なんじゃないですか。
やっぱり筆力があるって凄いよなぁと羨ましい限りです。
字数調整してカクコンとか角川キャラ大賞に出すといいんじゃないでしょうか。
「オファーの瞬間」とか見てると、そうやって置いておくと来そうなイメージですし。
そういえば漫画見てませんでした。
早速読んできます。
ではではノシ
作者からの返信
かなりスニーカー向けにチューンしたつもりの作品なので、他のレーベルに合うかというとちょっと不安なんです。
それに落選したけど、まだコンテスト自体は終わって無いので、他に出していいか分からないんで、しばらく寝かせておきます。
コミック、今話はオリジナル要素強めです。
第172話 コンテストとかへの応援コメント
四作同時はすごすぎます……っ!Σ( ゚Д゚)
推しメンコンテスト、ビーンズ文庫様ですし、3万字まででいいのでとても気になっているのですけれど、両部門合わせて大賞1名だけなんですよね……(><)
9月でカクヨムコン用の長編を書き上げてしまえたら、と思うので、その進み具合といいネタが思い浮かぶかどうかかな、と思っています(*´▽`*)
二次まで通過した作品なら、他の公募やコンテストに出してもいいところへ行きそうな気がします~(*´▽`*)
作者からの返信
四作書いているというのは逆に筆が乗る作品が無いという……。
綾束さまも結構同時に執筆してません?
そう、ビーンズ文庫なので、綾束さまの得意分野ですよね。
なので競合するのは避けようかと思ってます。えへへ。
第171話 ハーレム状態への応援コメント
あははー! どうも。
初めましての方もあまり気負わずに話しかけちゃいます蜜柑桜です。でも今回は自分で思っていたより緊張したかも?
5桁なんてすごいですね。空の上の方になっていく・・・
作者からの返信
お仕事ならプロトコルが出来上がっているのでなんとかなるんですけどね。
そうじゃ無いと挙動が不審になる新巻です。
5桁に乗ったのは、色々とタイミングとか運とかが良かったなと思います。
読者さまに恵まれました。
第171話 ハーレム状態への応援コメント
北政所みたいな人がキャプテンじゃないと、ちょっと無理なんじゃないかなと思う、そういう関係。
濃姫は何か空気だったみたいだから、そういうのが無かったと思うし(酷
メンバー同士が割り切れるというのが、ハーレムエンドへのルートのひとつ、というのが貴作から感じられました。
しかしカクヨム上の付き合いの方と、オフラインで会うというのは凄いですね。
ひと頃はそういうオフ会ってあったなぁと遠い目です。
参加したことないけど。
ではではノシ
作者からの返信
北政所も嫉妬して夫の上司に手紙書いてますからね。
それはそれで凄いと思いますけど。
ノブさんの返信優しくて良かったですなあ。
割り切れるというのも大事なポイントですね。この部分は私が担当するというか。まあ、実際の女心は分かりません。
ゲームのオフ会誘われたことあるんですけど、行きませんでした。
ムリムリムリ。
第171話 ハーレム状態への応援コメント
へもんさん
この作品も、とても楽しませてもらいました。
ハーレムですが、ジャンヌはロボットだってのが、ミソでしたね。それに、ジョゼフの性格設定がとても魅力的で、いい男で、女性からみると、こんな男なら、他に女がいても許せる。少なくとも、わたしは許しちゃいそうです。
作者からの返信
ジョゼフいい男でした?
割とダメ男な要素も多いかと思うんですけどね。
庇護欲はかきたてそうなタイプではあります。
第171話 ハーレム状態への応援コメント
すみません、読めていない作品ですが、完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます!(*´▽`*)
確かに、ハーレムものって他の面々がどう納得するか……。というところは考えてしまいますね。読んだこと自体ほぼないのですけれど……(;´∀`)
作者からの返信
ハーレムって完全に男性向け作品の特徴ですからね。
女性向けの作品でも魅力的な男性が複数出てくることはありますが、お相手は決まっている印象です。
歴史上の人物であれば、複数の恋人がいた女王はいるんですけどね。エリザベス1世とか、エカチェリーナ2世とか。
第170話 これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいいへの応援コメント
生みの苦労って奴ですか?。
思い切って、日本酒かワインを2合くらい(強そうなので)きゅぅぅ~っと一気飲みして、書くと心の障壁が壊れて大傑作が書けるかも(その前に肝機能障害で・・・・・・どちらが早いかですな)。
作者からの返信
生みの苦しみというほど御大層なものでもないと思いますが、執筆にはムラができてしまいます。
お言葉に甘えまして、今日はガブ飲みします!
編集済
第149話 三国志転生への応援コメント
三国時代に人が何百か何千万いる中で、正史に名が載っているのは三千数百人しかいないので、名が残っているだけで充分すごいと思うんですけどね。
ただ、張允転生は面白そうですね。張允は劉表とも蔡瑁とも姻戚関係がありそうなので、上手く劉表と荊州豪族の間を取り持ちつつ、諸葛孔明ら在野の士や劉備らを活用できれば、一丸となった荊州勢対曹操ができそうなんですよね。さらに言えば劉表と対立した長沙太守の張羨や交州刺史の張津は同じ南陽張氏で親戚の可能性があるので、このへんも説得できそうですし。
面白そうな三国志小説もどんどん読んでいきたいんですが、なかなかやることが多くて読めなくてあれなんですが。
※追伸、劉表配下の襄陽豪族は割と結束している感じなんですよね。他の都市の豪族はまあ…劉表ともまあ…
そのへんは誤魔化すしかないですね。そもそも張允が字も官職も不明ですし。
作者からの返信
そうですね。
荊州勢は結構姻戚関係があるのでうまく立ち回れればと思う反面、史実がアレなので身内同士の仲が悪かったんじゃないかとも思ったり。
話相手のくそ長い官職を覚えるのも面倒くさそうで、うっかり名前で呼びかけてぶっ殺される未来しか想像できません。
第170話 これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいいへの応援コメント
5桁……ワイの眼鏡スカウターがブッ壊れますがな(何故か関西弁
おめでとうございます。
「好き」を詰め込んで書く、されど読者さんの「好き」とマッチさせるかどうかは……これは永遠の命題ですね^^;
同題異話の方、あとで拝見します。
けれど、今回のお題も何かもう……「攻め」全開って感じですね^^;
いや、毎回チャレンジングなお題ですけど(笑)
ではではノシ
作者からの返信
ジャンルの差がどうしても出ちゃいますからね。
それに私は振れ幅大きいので……。
どこまで好きを寄せるかは難しいです。
今回の同題異話は割と悲壮感漂う話が多くなるんじゃないかと思ってます。
第170話 これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいいへの応援コメント
☆5桁、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
4桁で舞い上がっている私には、夢のまた夢な数字です!(≧▽≦)
順調に2巻も出されて、オーディオブックも配信なさって……。ようやく初書籍がもうすぐという私にとっては、新巻様はずっと先を歩まれている存在です(*´▽`*)
作者からの返信
ジャンルとかタイミングとか色々と運が良かった結果です。
でも、私一発屋ですし。
3つ目受賞リーチの綾束さまの安定感からするとすぐに抜かされそうというか抜かされている気がしています。
第170話 これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいいへの応援コメント
素晴らしいですね。5桁なんて、わたしがどんなに頑張っても無理な数字です。本当に、おめでとうございます。
それから、ちょっとだけ、今、忙しくしていて、子どもから校閲を頼まれいて、それがまた長文で。なかなかに厄介な書類で(一般文書ってのは、なんであんな硬いんでしょうね)。わたし、専業主婦なんですけど。秘書じゃないし。でも超がつく忙しい子だから、時間がない、すまないと言って米国へ。給与を払え、わたしにって状況なんです。そんなわけで、新作、少し後で読ませていただきますね。
作者からの返信
私も二度と五桁はないと思います。
いろいろと運が良かった。
アメ様お忙しそうですね。
新作の推敲もあるでしょうし、お暇ができたらお願いします。
あと、お子さんから給料取っちゃえ。
第170話 これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいいへの応援コメント
5桁突破おめでとうございます〜!
単行本効果ですかね?
そのうちWeb広告によっぱ買いのコミックも出てくるんだろうな〜。楽しみ〜
作者からの返信
ありがとうございます。
このまま伸びていってくれるといいんですが。
第91話 愛と呼べない夜を越えたいへの応援コメント
ゲームに返信に執筆とすごいです。
自分は週一更新さえままならないので、ただただ頭が下がるばかりです。
自分も見習って速筆になれるよう頑張ります。
作者からの返信
トベ・イツキさまの場合、参考資料に当たったり考証したりする時間があるのでやむを得ない部分もあるんじゃないでしょうか。
第169話 お願い☆への応援コメント
2巻もですが、オーディオもおめでとうございます。さらに某コンテストなどでもお見かけお祝い申し上げます。
作者からの返信
お祝いの言葉ありがとうございます。
某コンテスト……受賞したいですね。
第169話 お願い☆への応援コメント
あー、カクヨムの評価はつばさの公募にまったく関係ないですね。
☆なんて一桁でも入賞しますから。
むしろ評価がたくさんついているのに公募では落選の方がなにかとキツいですwww
作者からの返信
やはりカクヨムの評価は関係ないんですね。
まあ、低けりゃいいってものでもないのでしょうけど。
情報ありがとうございます。
第169話 お願い☆への応援コメント
他人に進める事は出来ない・・・・・・(へもんって名前がダメ?いや中身は面白いから・・・・・・とか)、一冊しかない2を私が買ってしまったから(W)。
結構デカい書店に通っているのですが、驚きました。
数冊又は平積み有るのは、本好きの・転スラ・ぐらいでオーバーロードや幼女戦記ですら全巻有りません。
替わりに、1冊ずつの新刊ラノベの集合体が有ります。
探すのに苦労しました、一冊のみをゲット。
と同時に林譲治先生の早川から出た「工作船明石の」はすでに無くて(多分少数しか配本されなかった)、別の書店まで行き手に入れたぐらいです。
書店滅亡カウントはすでに中頃まで来たかという感じですね。
作者からの返信
お買い上げありがとうございます。
そうですねえ。
本屋さんのスペースにも限りがありますからね。
ラノベは新陳代謝早いにしても、オーバーロードや幼女戦記すら揃っていないんじゃ、私の作品が一冊でも置いてあったのは僥倖かも。
家の近所ではそこそこの大型書店が二店連続で閉店になりました……。
第169話 お願い☆への応援コメント
年間七万冊とは、すごすぎますね……っ!(><)
気が遠くなりそうです……:;(∩´﹏`∩);:
カクヨムのお知らせでオーディオブックになると拝見しました! すごいですね~!(≧▽≦)
予約したつもりがちゃんとできておらず(汗)、昨日あわてて注文して、いつ届くんだろうとわくわく待っております~(*´▽`*)
作者からの返信
そう7万冊なんですよ……。
そこへ綾束さまも参戦してくることになるわけですね。
あと4か月ぐらいでしょうか?
楽しみにしてます。
オーディオブックになりました。
読み上げすると何時間にもなる文量を読み上げた声優さんは凄いなと思います。
ご予約ありがとうございます。
編集済
第169話 お願い☆への応援コメント
へもんさん
さすがです。2巻目が発売と聞いたときには、おおっと思ったのですが、1巻で終わらない、売れているだと思い、なんか嬉しくなりました。
安心して、2巻目、買ってなくて。
でも、今度また本屋さんで買いますね。
ネットだと主人の支払いになってしまい、自分の趣味なので申し訳ないんです。主人は気にしないだろうけど。今度、都内に出た時(8月の予定)。紀伊國屋に走ります。
大応援!
作者からの返信
まあ、いつ打ち切りになるか分からないのがラノベの世界なので……。
とりあえず2巻は出せました。
2店舗ほど見てきましたが、大きな書店なら並んでいるかと思います。
よろしくお願いします。
第169話 お願い☆への応援コメント
サウンドの方も始まっているみたいですね(カクヨム公式Twitter参照)、頑張ってください。
私はちょっと、つばさの方は時間とか時間とか字数とかアレなんで、涙を飲んで遠慮致しますが、そちらも頑張ってください^^;
ではではノシ
作者からの返信
Twitter仕様が変わったのかログインしてないと見れないんですよね。
つばさ新作は無しですか。
さりげなくバイバルス登録されてますね。
第193話 またダメだったへの応援コメント
やっぱり大賞取った人にさらに賞を……となると、ルーキーより厳しいものがあるんじゃないかな、と思ったりします。
しかしこの時期に中編コンテスト……以前はメディアワークス三つのお題という長編コンテストだったような。
それで、もっと狙いを明確にして(お題を一つに)、労力も少なめに(長編→中編)……という改正がされたんじゃないかなぁ、と思います。
まあ開催時期については、カクヨムコン後の「年度の残った部分」に華が欲しくてやってるんだろうな、と思います。
アクセス数とかそんなんで(笑)
書影見ました。
いや確かにこの通りの状況でしたけど、やっぱり「絵」だと迫力ありますね。
ではではノシ
作者からの返信
アレはアレ、コレはコレで賞が欲しいです(欲張り)。
確かに以前は三つのお題コンテストがこの時期にありましたね。
まあ、カクヨムコンで力尽きている方が多そうなので、少し参加しやすくしているのかもしれません。
なかなかにインパクトのある表紙になってますね。
文章書きとしては負けないように表現を練らなくてはと思います。