第216話 つまらない話への応援コメント
あらーお疲れ様でした。
職場のいざこざは厄介ですよね……私も先日、ちょっとの諍いみたいなのがあって、業務大丈夫かみたいな方が棚上げ説教かましたのに引きましたよ……
そういう時に正しい、と思えることを自分がやっているかどうかってかなり重要だと思います。
作者からの返信
職場のいざこざは疲れますよね。
まあ、お前が言うなと言われそうですけど。
自分としての正しさもそうですけど、それを周囲と共有できているかというのも大きい気がします。
第216話 つまらない話への応援コメント
すいません。昨日は昼からビールを呑み、ヘラヘラ笑っていました。お話を続けるどころか、お日様のあるうちからシビレていましたよ。
怖い部下の話。恐ろしいですねぇ。私の場合、使えない上司なので部下の方から働いてくれます。凄いでしょう! エヘン!
作者からの返信
昼ビールいいですよね。
ボディビルドにおけるチートデイみたいなもんで、たまにはいいんじゃないですか。
部下が自由に動けるのも上司の器量です。
第216話 つまらない話への応援コメント
とんでもない部下に対する対応、あっぱれです。へもんさま。
私も実は、厄介な下がいたことがあるんですが、そもそも私の場合は、自分が能力不足だったとも思うのですけど。
いや、社会人、いろんな人がいますよね。
作者からの返信
この若手意外にも色々あったので、変に慣れてましたね。
最近はそういう人に当たらないので助かっています。
第216話 つまらない話への応援コメント
どんな話も参考になると思いますが、いかんせん時間が……^^;
執筆も、こう賞がすっからかんだと、モチベが落ちますね。
パワハラ。
最近は不機嫌でいると、それもフキハラ(不機嫌ハラスメント)という扱いとされるみたいだし、生きづらい世の中になったもんです。
そこまで気を遣わなければならんとは^^;
ではではノシ
作者からの返信
確かに時間は有限なんですけど、積み重ねたものに意味があると信じています。
なんとかハラという造語を作りすぎのような。
確かに上司が不機嫌だと側に寄りたくはないですけどね。
第216話 つまらない話への応援コメント
ひぇぇぇぇ……:;(∩´﹏`∩);:
それは恐ろしい経験ですね……(><)
9月で土日ともお休みの日がこの週末しかないので、少しでも書き進めないといけないのですが、私もかなりペースダウンしてしまってます……(><)
が、少しでも書いておかなくては。
お互い頑張りましょう~(*´▽`*)
作者からの返信
もう昔の話ですが、一つ間違うと大変だったなと思います。
週末に書き溜めなきゃいけないのに筆が進まないのは困りますよね。
土日出勤の綾束さまはもっと大変だと思います。
第215話 コンテスト落選と新作への応援コメント
全く問題ありません。
農業分野は誰かの専売特許でもありませんし。主人公の名前が近かったなんて、光栄です!
もし何だったら自分のを取り下げても、へもんさんのお話を読みたいです。
どうか息長く、読者を喜ばせて下さい。
作者からの返信
Teturo様
問題ないとのことありがとうございます。
取り下げだなんてとんでもない。
こちらも楽しく読ませていただいていて、続きを楽しみにしているんですから。
それでは、お互いに頑張るということで、よろしくお願いします。
第215話 コンテスト落選と新作への応援コメント
ホント、何もないと腐りたくなりますね^^;
私も今年はすっからかんなんで、青息吐息です。
フェイドアウトというか、活動縮小みたいなのはいいかもしれませんね。
それが駄目なら、やめるのも、またひとつの手でございましょう。
とか言いつつ、とりあえずまた何か書いてみると、これはこれで楽しく、やっぱまだやめられないなぁと思っています^^;
……まあ何が言いたいかというと、何はともあれ、自由にやっていただければと思います(励ましているつもりです)^^;
あとジャガイモかあ……田中芳樹先生も有るか無いかで人口の規模がちがうとおっしゃっていたチート野菜(笑)
まさかそのネタで書いていたとは^^;
ではではノシ
作者からの返信
文章を書くのって、金はかからないし、時間は無限に溶けるので、やめるということはないと思います。
他に趣味ないし。
ただ、活動縮小というかコンテストを意識するかどうかは変わるかもしれません。
ジャガイモは優秀ですからね。
優秀過ぎて依存しすぎるとアイルランド飢饉のようなことになっちゃうのですが。
第215話 コンテスト落選と新作への応援コメント
自分の性格を読んで、すでに対策を練ってらっしゃる新巻様、すごいですっ!(≧▽≦)
もうほんと、どこにご縁が転がっているかわからないので、ひたすら書くのみ! ですよね……(;´∀`)
作者からの返信
落選しても気にしないほど神経は太くないんですよね。
でも、忘れっぽいので、1週間ほどやり過ごせばまた何か書き始めるので、それまでつなげるようにはしています。
第215話 コンテスト落選と新作への応援コメント
へもんさまは多作多筆なので、公募向きですね。きっとすぐ前に賞はあります!
私もそろそろ賞が欲しいです
作者からの返信
まあ数が多いのだけは自慢できますね。自慢になりませんけど。
本当に賞は欲しいですね。
ただ、無欲にならないとダメなのかも。
第215話 コンテスト落選と新作への応援コメント
へもんさま
へもんさまには及びもつかないんですが、ドラゴンノベルスは魔境で、やっぱり想像通りに落ちてて、腐っております。
そこは、同じなんですけど。
なんとかミステリー書いて、その上で、嫁入りコンとカクコンまでつづけて、それでダメならフェイドアウトしたいなんて、つい思っています。
でも、へもん様は書籍化もされ、その上にファンも多く。私から見れば雲の上の方です。どうか頑張ってくださいませ。応援しております。
作者からの返信
謙遜でもなんでもなくて、私が書籍化したのは本当に運です。
たまたまホームランが出ただけで、打率は一割台の打者みたいなもの。一割もないのかも。
私は気分屋なので、作品も振れ幅が大きいのかもしれません。
少なくともカクヨムではアメ様の方が固定ファン多いんじゃないですかねえ。
ほぼ全作品で☆3桁のせてらっしゃるし。
私が言うのも変ですけど、うまく気分転換して書き続けていきましょうよ。
第214話 セカンドライフ作品紹介への応援コメント
ウワァァ… 一体、何が欲しいんですか……
ご紹介頂き、誠にありがとうございます。ご期待に添える様、全力で頑張ります。
所でダイエットですが、真夏の農作業にかなう物は無いと思います。すぐ痩せますよ。会社の人にはヤツレタと言われましたが。
作者からの返信
ほんの気まぐれです。
いままでは、フォローしている方が同時期に4人も参加したケースがなかったんです。
真夏の農作業ですか。
絶対、その後でビールをたらふく飲んじゃう自信があります。
第214話 セカンドライフ作品紹介への応援コメント
フィットネスって、何かそういう「流行り」を狙うイメージがあります。
ビリー隊長とか。
しかし、子どもを連れて(連れられて)毎週公園に行っている私に隙は無かった(笑)
セカンドライフは設定が難しそうですね。
中編という縛りが、かえって難しさを増しているような気が。
長編より省エネしてますよ、と言いたいんでしょうけど^^;
ではではノシ
作者からの返信
ビリー隊長。そういえば居ましたね。
無尽蔵エネルギー搭載のお子さんと一緒に公園通いならフィットネスは不要でしょう。
セカンドライフは色々設定の縛りが強いのも敬遠されている理由のようです。
そこに文字数制限がかかってさらに辛い感じなんでしょうね。
第214話 セカンドライフ作品紹介への応援コメント
きゃ――っ! ご紹介いただき、ありがとうございます~!(*´▽`*)
lager様の作品は、さすが! という感じで手堅いですよね……っ!(≧▽≦)
巧いなぁ、といつも感心しながら読んでます(*´ω`*)
私のは、夫婦がひたすらいちゃらぶしているだけなので……。これはたぶんカテエラだろうな、とすでに諦めモードです……(´-ω-`)
作者からの返信
lager様は手堅いですね。
他の作品でも淡いので、もうちょっとイチャラブを見たい気もします。
綾束さまの作品は「溺愛」をクリアしてるんで大丈夫じゃないですかね。
これからエルシャの活躍も控えてそうですし。
第214話 セカンドライフ作品紹介への応援コメント
へもんさんの他作紹介はすごい珍しい気がするんですが。そういえば綾束さんのやつ読んでなかったな。そのほかの紹介作品も読んでみます!
作者からの返信
過去に1回やったかどうかですね。
割と集中してエントリーがあったので、ご紹介してみました。
第209話 インディ・ジョーンズへの応援コメント
あぁ、わかりますぜへもんさん……!
私も「老い」が見えたインディを見て、「これで終わるんだなぁ」と切なくなってしまいました。シリーズものの終焉はやはり少し悲しいですけれど、それでも「残る」のが創作物の素晴らしいところ。いつかこのインディの魂を継いだような冒険活劇が出てくるのを期待したいですね(自分が描けたら最高ですけどハードルが高すぎる!)
映画、私も色々と見てるんですが、やっぱりハリウッドの映画ってシナリオラインが勉強になりますよね。システマチックで同じような展開と言えばそれまでなのですが、映像で魅せるので違って見えるというか。そういう意味では小説ってほんと難しいのだなぁと思います。
またへもんさんの映画のオススメ教えてください!
作者からの返信
やっぱりね、これで終わりなんだと思うとちょっと切なくなりました。
ただ、ハリソン・フォードつながりで言うと、スターウォーズのハン・ソロよりは100倍マシかな。
「システマチックで同じような展開」。
まさにそうだと思います。ただ、これが映像の見せ方としては王道なんだなとも感じています。
小説にすぐに応用できるかというと難しい気もしますが、参考にはなるのかな。
第213話 コンテスト地獄への応援コメント
中篇コンテストラッシュ、次回は不参加ですね。
無理無理。キャパオーバー。
『魔女シロト』を、コンテストの結果がどうあれ自分で長編化する予定なので、これ以上は無理です。
ちなみにですが、今回の『嫁入りコン』、私がフォローしてる作品6個中4個が開幕から婚姻してますね。
仰る通り、そこの過程を長く取ると、一番大事な『嫁入り先で活躍する』パートが短くなってしまうので。今回のレギュレーションだと、開幕から既婚は割とスタンダードな手だと思いますよ。
作者からの返信
『魔女シロト』長編化ですか。
それは楽しみです。
やっぱり開幕結婚ですか。
うーん。そこすっ飛ばしちゃうと自分がノレないというのが難しい。
いっそ『酔っぱらい盗賊』の続き書くか、とか思うけど反則だよなあ。
第213話 コンテスト地獄への応援コメント
やっぱり夏休みだからですかねぇ。
書き手という読み手を増やそうとする、運営の謀を感じる……(笑)
選択肢が多いのはいいんですけど、やはり年齢が年齢だと、逆に多すぎて苦痛ですね^^;
あと、もうちょっとこう、武蔵野チックなコンテストをプリーズと思ったりします。
無理でしょうけど(笑)
ではではノシ
作者からの返信
そうですね。
総文芸もやってますし、高校生だとさらにカクヨム甲子園まであります。
文学よりの短編コンテスト、もう一つぐらいはあってもいい気はしますね。
第213話 コンテスト地獄への応援コメント
MFブックス10周年記念小説コンテスト
なんてのもあるんですね。
40万字、へもんさま凄すぎます。
作者からの返信
色々とコンテストがあり過ぎて目移りします。
多く書くことは練習にはなりますが、文字数は文字数でしかないので中身の研鑽もしないとなあ、と思っています。
第213話 コンテスト地獄への応援コメント
4カ月で40万字なんてすごすぎます……っ!Σ( ゚Д゚)
それは疲れも出てしまうのではないかと……(><)
ほんと、カクヨムコンの前にどかどかとコンテストが来てますよね……っ!(; ・`д・´)
しかも、今回は嫁入りコン以上に私が参加したい恋愛メイン……っ!(><)
そろそろカクヨムコンのためにストック作りと新作作りに励まないといけないとわかっているのに、気になりすぎます……っ!(><)
ちなみに嫁入りコンは、私も1話目の時点で既婚です(笑)
作者からの返信
文字数だけですよ。
コンテスト本当に多いですよね。
腰を据えて新作も練らなきゃいけないのに、その時間を与えない鬼のカクヨム。
綾束さまも1話目で既婚ですか。
むう。
第212話 太陽の音を忘れないへの応援コメント
まあ私もこのお題を見て、「そうだ、SFで、太陽風に乗ってスタコラサッサする宇宙会戦……エル・ファシルじゃねーか!」と一人ノリツッコミをして没にしました(笑)
何か詩的なタイトル多いですよね、最近。
ちなみにフランス革命ネタはさすがにもうありません(笑)
どうなることやら^^;
ではではノシ
作者からの返信
どうしてもSF的なイメージを想起しますよね。
同題異話はなかなかのハードモードが続いている気がします。
フランス革命ネタがないなら、二代前にそういう二つ名の王様いますよ。なんてね。
第211話 名探偵と僕への応援コメント
学園ものじゃなかったら、横溝正史賞に行けよという影の意思(?)を感じるコンテストですね^^;
ミステリとWeb小説の相性……やはりネタバレが一番キツいと思います。
まあ、紙の本でも、ネットにあげられたら終わりですが^^;
難しいところですね。
ではではノシ
作者からの返信
なぜ学園もの指定なのかは謎なんですけどね。
そこが読み解ければ、方向感が決まるのですが。
確かにミステリでネタバレされちゃうのは厳しいですよね。
じゃあ、倒叙形式で書くか!
というわけにもいかないですしねえ。
第211話 名探偵と僕への応援コメント
へもんさま
ずっと昔ですが、まだ私も若く、あまりよくわからなかったときに、名探偵には必ずワトソンを配置するようにと、編集の人にアドバイスされたことがあって、思いだしました。
ワトソン、大事ですよね。
推理小説、楽しく読ませてもらっています。
作者からの返信
そんなことを言われたことがあるんですか。
私は勝手にそんなことを思っていただけですが、編集の方もそう言われているなら信憑性があがりますね。
「名探偵と僕」をお読みいただき、ありがとうございます。
第211話 名探偵と僕への応援コメント
学園ミステリって、もう舞台からしていろいろ制限が強そうですよね……(;´∀`)
ミステリ系はほんと、書ける気がしないです……(><)
作者からの返信
とか言いながら、『碧い瞳のミネルウァ』書いてるじゃないですか。
第210話 ヘルパンギーナ疑惑への応援コメント
へもんさん
もう落ちなれているんで、かしこいヒロイン、あっそうかで終わりました。残念ですけど。そのうち、書き直そうって思っています。
へもんさんの描かれる女性。
わたしは好きですが、女じゃないのか、わたしは。
推理小説、楽しみにしています。
わたしも出そうと思ったんですが、現状3万文字で、無理かもと思いながら時間をみては書いてます。
作者からの返信
アメさま
好きと仰っていただいてありがたいです。
「賢いヒロイン」についてはあまり果断さは求められていなかったのかなとも思っています。智勇備えちゃうと英雄なわけで、今回は知に寄せるべきだったかな、なんてのが後知恵です。
あと5万字。
なんとかいけそうじゃないですか。頑張れ。
第210話 ヘルパンギーナ疑惑への応援コメント
暑い日が続きます。どうかお気をつけて。
この三連休は、家庭菜園の草むしりで終わりました。昼間は暑過ぎて命が危なかったので、早朝の作業です。が、昨日は朝八時前でギブアップです。
水分補給はビールじゃダメなんですかねぇ。
学園ミステリーを楽しみにしています。
作者からの返信
草むしりですか。
それはさぞかし作業後の一杯が美味しかったことでしょう。
水分補給かどうかは別にして、格別の味ですよね。
学園ミステリ。
楽しんで頂ければ嬉しいです。
第210話 ヘルパンギーナ疑惑への応援コメント
うわぁまずはお大事になさってくださいね。この時期はどのウイルスでも厄介ですし。
へもんさんは速筆であれだけ描いてらっしゃる時点で私には殿上人に見えます。
作者からの返信
ありがとうございます。
速いというよりは平日に暇な時間があるだけですよ。
そのためにも健康には留意しなければいけないと再確認しました。
第210話 ヘルパンギーナ疑惑への応援コメント
そもそも今、調剤薬局に、のどの痛みの薬が無いので、「のど飴なめて下さい」って医者に言われて、娘にのど飴買いました^^;
のど飴の糖分がのどを覆って……とか何とか言ってました。
女性向けとは何ぞや。
出版社のトップ層の男性社員にも「女性向け」と思われるぐらいのものを書かないとアカンのか(凄い偏見)。
……というようなことを、今、娘が読みたいと言った「推しの子」を読ませながら書いてます(笑)
ではではノシ
作者からの返信
調剤薬局にクスリがないんですか。
それは大変ですね。
娘さん、大丈夫ですか?
「推しの子」は女の子も読むのか。
さすが、強いコンテンツは違いますねえ。
第210話 ヘルパンギーナ疑惑への応援コメント
わわわっ、どうかお大事になさってくださいませ~っ!(>人<)
お早いご回復をお祈り申し上げます(*´人`*)
賢いヒロインコンテスト、応募数からしてすさまじかったですもんね……(;´∀`)
というか、もう学園ミステリ大賞を10万字も書き上げているなんて、すごすぎます!Σ( ゚Д゚)
私はそろそろ嫁入りセカンドライフに取り組まないといけないなと思っているのですが、なかなかです……(><)
作者からの返信
ありがとうございます。
いやあ、子供だと水も飲まなくて大変だろうなと思いながら根性で給水してました。
ちょっと女性向けは自信を無くしたので、嫁入りセカンドライフをどうするかは本気で悩むところです。
一日二千字をどこに振り分けるかだけなので、書くことはできるのですが、それって単に迷走しているだけでは、とも思ったりして。
学園ミステリは、そういう意味では完全に迷作です。
第209話 インディ・ジョーンズへの応援コメント
そう言えば、映画を見に行っていないですねぇ。
最後に見たのは「翔んで埼玉」だったかなぁ。
作者からの返信
私もずっと見に行っていなかったんですが、最近はインプットのために意識的に映画館に足を運ぶようにしています。
「翔んで埼玉」の続編の制作も決まりましたね。
第209話 インディ・ジョーンズへの応援コメント
インディ、子供の頃に魔宮の〜でしたっけ、あれみてもう二度と見られません……最も苦手な映画の一つなのです……
ジョンウィリアムズはね、いいですね
作者からの返信
魔宮の伝説、アレは……結構ダメな人にはダメなシーンが多かったですからね。
5にもちょっとだけ彷彿とさせるシーンはあったので、避けた方がいいかもしれません。
ジョン・ウィリアムズは聞くだけで、ああ、あの作品と思いだせる音楽が多いですが、私はインディ・ジョーンズのテーマが一番好きです。
第209話 インディ・ジョーンズへの応援コメント
ああそういえば、そんなシーンあったなぁ。
最初は考古学者じゃなくて、冒険家だと思ってました。
だってあの格好とムチだし(笑)
映画からヒントを貰うというのは荒木先生も言ってたし、有効なんじゃないでしょうか。
しかしあの御年でまだインディやるんですか……凄いですね^^;
ではではノシ
作者からの返信
学者先生でフィールドワークしているという設定が絶妙ですね。
これがなければマスターキートンは無かったんじゃないかなあ。
撮影時77歳だそうですよ。
本当によくやると思います。
第209話 インディ・ジョーンズへの応援コメント
インディ・ジョーンズ、懐かしいです!(≧▽≦)
第5作目も作られていたんですね~(*´▽`*)
考古学者という存在を初めて知ったきっかけの映画だった気がします(*´ω`*)
作者からの返信
第5作目にして最終作が六月末から公開中です。
軍人でも諜報部員でもない主人公というのは、いい設定だと思います。
第209話 インディ・ジョーンズへの応援コメント
インディ・ジョーンズ、私も好きな映画で、先日見てきました。
確かに老いを出してきていましたが、肉体の老いと精神の老いを表現した上で、肉体の老いに合わせて精神まで老いる必要はない、というメッセージにもとれました。
中年より上の、年齢を理由に何かを諦めてるオッサンどもに対するメッセージなんじゃないかと言う気がします。というか、自分がそんな歳なんで余計にそう感じるのかも知れませんが。
あとは、酔っ払い盗賊のキスのシーン、文章読んでいて「洋画でよく見かける感じだよなあ」とは思っていましたが、インディ・ジョーンズでしたか。納得です。
作者からの返信
肉体と精神の老いは別物ではあるんでしょうけどね。
ただ、インディよりもスタートラインが低い自分も体にガタがくるようになったらどうなるんだろうという恐怖を強く感じてしまいました。
酔っぱらい盗賊のシーンに洋画のテイストを感じたとのコメント、狙い通りに描けていたようで嬉しいです。
第209話 インディ・ジョーンズへの応援コメント
インディジョーンズ。大好きな映画で、とくにショーンコネリーが父親役ででている回が好きでした。
映画とかドラマとか、ネタはいろいろ転がっていますよね。それをうまく料理できるのがへもん様の腕なんでしょうね。
作者からの返信
シリーズ3作目の最後の聖戦は一番の傑作ですね。
ある意味小狡いんですけど、別ジャンルから持ってくるというのは有効な手だと思います。
そこに掛け算が発生すれば最高です。
第208話 七月の七分七十七秒のゆくえへの応援コメント
ドラノベ以外は応募数が少ないと思いきや、お題の指定がニッチ(?)だったりするし、結構難易度的には負けていないかも。
……まあ、ドラノベは別格だと思いますが^^;
しかし7分77秒って、また難しいのが(笑)
今の「背徳~」で精神力がゴリゴリ削られたばかりだってのに^^;
ではではノシ
作者からの返信
やっぱりネット小説では、まだまだ異世界ファンタジーが強いんでしょうね。
こう言ったら怒られそうでけど、型に則って書くなら相対的に難しくないですし。
お陰で参加数が大変なことに……。
7分77秒。ムズカシイですね。
歴史ものなら、どっかの戦いの帰趨を決した転機の話とかですかね(実はそういう案もあったりします)。
第208話 七月の七分七十七秒のゆくえへの応援コメント
本当にすごいです、へもん様。
読む方が追いつけません。
それにしても、ドラゴンノベルスは挑戦するんじゃなかったと思っています。あまりに魔境で。
ミステリとか、そっちの方がたぶん魔窟じゃなくて、まだ戦う余地がありそうですよね。応援しております。
作者からの返信
自分でも執筆のアクセル踏みすぎだろという気はしています。
ドラゴンノベルスは想像以上に魔境でしたね。
まあ、執筆の動機付けの一つにはなったかな、と私は思っています。
それに十万字書くことで確実に実力は上がってるはずですし。
ミステリは……、創元推理文庫のカラーに合ってるか自信はないんですが、まあ、とりあえず頑張ってみます。
第208話 七月の七分七十七秒のゆくえへの応援コメント
ドラゴンノベルスコンテストは、ほんと魔境ですね……っ!(((((; ゚Д゚)))))
というか、カクヨムコンと同じく、異世界ファンタジー系は魔境なんですかね……?(><)
すごい! 学園ミステリも書かれているんですか!?Σ( ゚Д゚)
太陽の光が地球に到達するまでの時間が頭の中に入っていたり、こんなに次々と新作が書けるなんて、新巻様ってほんとすごいですね……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
いやあ、本当に異世界ファンタジーは魔境ですよ。
何をどう書いたらいいものやら途方にくれています。
生きていくのにあまり必要のない無駄な知識は多い方かもしれません。
特に歴史、SF方面はその傾向が強いですね。
執筆エネルギーが大変なので手を出していませんでしたが、人の死なない日常系ミステリと称する何かで参加してみようと思います。
第207話 創作路線への応援コメント
全く市場需要を無視した路線をひた走っている蜜柑桜です。
色々なジャンルに着手するのはプラスになる、と個人的には思います。幅が広がりますし。意外性もプラスに働くこともあるのではないか、と。
作者からの返信
市場需要に寄せるかどうかというのも難しいところですよね。
あまり寄せすぎると没個性化しますし。
色んなものを書いていると、自分にはこういう癖があったんだと再発見できるのは面白いと思います。
第207話 創作路線への応援コメント
へもんさま
すごいなあ、ほんと凄いです。
わたしは女性向けに的をしぼって書く予定で、というのも男性向けが書けないってことでもあるんですけど。
もともとミステリーを書いていたんですが、その路線もやめて、女性向けライトノベルに特化しようと思っています。
今のドラゴンも、一応は女性向けを狙っていたんですけど。違うかな?
ともかく、いろんなチャレンジをなさるへもんさま、尊敬します。そして、現在、公開されているドラゴン作品も、本当に面白い。応援しております。
作者からの返信
自分で実践していないくせにこう言うのもなんですが、やっぱり作品単品だけでなく、作風のファンができると強いですよね。
一般文芸だと作者のファンがいらっしゃるんですけど、ラノベやライト文芸だとなかなか難しい印象です。
ミリオン売ってる方でも作風変えると代表作ほどは伸びていない。
色々書くのは楽しいですけど、やっぱり上手くなるなら、特定ジャンルで極めた方がいい気がしています。
第207話 創作路線への応援コメント
そういう作品を読んでね(買ってね)、という声が聞こえてきそうなコンテストです。
いやまあ、今までだって、そういう意図があってコンテストを開催してんでしょうけど(笑)、ここまで露骨、じゃない、明確にしてくるとは……^^;
いつぞやみたいに「実は……」という隠しコンセプトがないだけ、マシといえばマシですけど。
しかし今後はこういう、プロット出しみたいなコンテストが増えていくかもしれませんね。
書く方も審査する方も、楽でしょうし^^;
ではではノシ
作者からの返信
一応は、その方向が売れ筋だと判断はしているのだと思います。
そういう意味では方向感が決まるので安心して書けそうです。
後出しは、先に言ってよ~、しか無いので。
第207話 創作路線への応援コメント
「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト、めちゃくちゃ気になっています……っ!(≧▽≦)
が、ネタが全然思い浮かんでいませんっ!( ゚Д゚)ノ
とりあえず、無意識さんに発注してみようかなとは思いますが……(;´∀`)
新巻様はがしがし書かれていて、本当にすごいですね……っ!(*´▽`*)
私も頑張らなくてはといつもやる気をいただいています! ありがとうございます~!(*´▽`*)
作者からの返信
セカンドライフ、興味ありますよね。
綾束さまの得意分野だろうなと思ってました。
色々書いてはいるんですが、やはりジャンルごとに自分でも出来不出来は感じているので、自分も本領に引っ込んだ方がいいんじゃないかと真面目に悩んでいます。
第206話 ホトトギスへの応援コメント
へもんさん、多作ですし続刊もすごいし、短編も受賞されているので見上げています。私にはほとほと遠い〜💦
そして短歌! 私のことかなーと思って嬉しく読んじゃいました。
作者からの返信
本当に運が良かったな、と思います。
あの作品で使い切った感はあります。
もうね。自分の好きを煮詰めて続けるしかないんだと思っています。
第206話 ホトトギスへの応援コメント
へもんさま
本当に多作で尊敬します。
書籍化されたことに甘えず、常にトライされていて、啓発されました。
私は、ちと気分的には、そろそろ、カクヨムをやめようかなって所があって、活を入れられた気分です。
応援しております。
作者からの返信
躁うつ病的に感情の上がり下がりが大きいので、いまは単にハイになっているだけです。
カクヨムやめよっかな、は私も常に隣り合わせですよ。
楽しいことばかりじゃないですもの。
ただ、リングに立ち続ければチャンスはあると思って続けてます。
天才は飽きるのも早いので、リングに残り続ければ勝ち目はゼロじゃないはずです。
第206話 ホトトギスへの応援コメント
ホント、「こういうのが売りたい」というものばかり選んだなぁという印象です。
もうちょっと間口を……いえ何でもありません。
前回特別賞をいただいていたので、発表前の時点で落胆と切り替えが済ませられたのは、ほんのチョッピリのアドバンテージかも。
そして同題異話。
久々のタイトルの時点でもう難しい奴キター!^^;
ではではノシ
作者からの返信
まあ、商売だから仕方ないです。
社会人としての時分は理解できるのですが、もうちょっとこう、チャレンジしようぜ、みたいな感想は有りますね。
落選は分かっていてもダメージを受けますね。
今月の同題異話。
またもやハードモードですねえ。どうしましょうか?
第206話 ホトトギスへの応援コメント
一昨日は近況ノートにお祝いのお言葉を賜り、ありがとうございました~!(深々)
正直、今でもどうして受賞できたのかがよくわかっておりません……(;´∀`)
が、せっかくいただいた機会を形にできるよう頑張ります!(*´▽`*)
そして、次のために私も弾を作らねば、と思いつつなかなか無理そうです……(><)
新作も読みにうかがえてなくて申し訳ありません(>人<)
どんどん書いてらっしゃる新巻様、本当にすごいです!(*´▽`*)
私も見習わなくては……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
結局のところ、カクヨムにはまだ日の目を見ていない傑作が山ほどあるんだと思います。
綾束さまは芋づる式に過去作がスコップされているんでしょうね。
とりあえず私は数だけはね。
なんとなく小説の書き方のテクニックは身についてきた気もするんですが、もうちょっと練らないといけないかなとも思ってます。
第205話 うまくいかないへの応援コメント
ほとんど全ての公募に参加して、それ以外にもお話を書かれているとは……
へもんさんは、いつ眠っているのでしょうか? ひょっとして半分、機械の身体なのでは?
作者からの返信
本業の仕事が窓際なので、平日夜に時間が取れているだけです。
年千時間残業していた時代なら無理ですね。
第205話 うまくいかないへの応援コメント
入れ子構造はうまいな、と思いました。
クリアしてもゲームは終わらないんだよというのは、結構ホラーだと思います。
ドラノベもアップするとは。
なかなかハードスケジュールですね。
酔っぱらい第二部も書いておられるし、最近凄いですね^^;
ではではノシ
作者からの返信
入れ子にするのは続編を作るためのハリウッド的手法らしいんですが、結構便利だと思います。
ホラー、パニックものではよくありますね。
忙しくしすぎて急速にモチベが下がりつつありますが、やれるところまでは頑張ろうと思っています。
第205話 うまくいかないへの応援コメント
私はデスゲーム、とても面白く読ませていただきました。
ドラゴンも参加されるんですね。すごいなあ。応援しております。
作者からの返信
自分でも悪くないとは思っているんですけど、ホラー要素は薄くなっちゃったのが反省点です。
アメ様のドラゴン新作、シリアス路線ですね。
どういう緩急をつけるのか拝見させていただきます。
第205話 うまくいかないへの応援コメント
デスゲームを書かれて、ドラゴンノベルスコンテストも10万字書いて……。なんて、すごすぎますっ!(*´▽`*)
『酔っ払い盗賊』の第3巻を予約したら、「確保できませんでした」と翌日強制キャンセルされちゃいました……(泣)
でも、裏を返せばすごく売れてるということですよねっ!(≧▽≦)
おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
時間はかかりそうですが、なんとか手に入れますっ!(๑•̀ㅂ•́)و
作者からの返信
私は連載中の『相棒』をほぼ月1掲載ぐらいにして、全リソースをコンテストにぶち込んでますから。
あら。予約できませんでしたか。
お手数をおかけしてます。
お値段もかなりなものなので、無理をなさらないでください。
第204話 光陰矢の如しへの応援コメント
執筆時間の捻出は永遠の課題ですね。私も最近、少しでも、と思ってスマホin 車内です。もっぱらそれ。500字を超えたら書いている方、という具合ですが。
作者からの返信
蜜柑桜さまは仕事が忙しそうですから、時間捻出をどうするかはより大きな課題になりそうですね。
第204話 光陰矢の如しへの応援コメント
光陰矢の如しに対して肛門屁の出口と言ったのはあの志村けんです。
それはともかく。俺もそろそろ5年目に突入なんですが、最近ネタが枯渇してる感満載です。俺の才能の限界ですねー。多作なへもんさんや綾束さん、うらやましいです。
作者からの返信
その名言?は知りませんでした。
綾束さまはかなりシステマティックに創作している感じがあります。
私は100万字書いた先に何かが見えるのを信じてキーボードをガチャつかせてます。
第204話 光陰矢の如しへの応援コメント
余り無理をされないようにして下さい。
壊れちゃったらアレですので。
作者からの返信
そうですね。
壊れたら元も子もないですからね。
ただ、負荷をかけた先に見えるものもあるかもしれません(M)
第204話 光陰矢の如しへの応援コメント
おお、ドラゴン、8万字。すばらしい。
私はやっと5万字を超えました。一日2000字、そうか、2000字、されど、2000字。
へもんさまの作品、お時間が圧倒的に足りないのでしょうね。その中でも、量産されていること、尊敬いたします。
作者からの返信
アメ様の作品、5万字ですか。
折り返し地点を超えましたね。
まあ、時間があれば書けるものでもないですけど、ものを書くのに時間はいくらあっても足りません。
第204話 光陰矢の如しへの応援コメント
私は昼休み、スマホだと埒が明かないと感じて、スマホ用キーボード、買っちゃいました^^;
多少はマシになりました……が、母音のキータッチが甘くて、これはこれでストレスです(笑)
ではではノシ
作者からの返信
スマホ用キーボードは私も考えました。
ただ、仰るようにキータッチが合わないし、周囲の目を引くのも……、ということで保留中です。
第204話 光陰矢の如しへの応援コメント
私は平日1700字、土日祝3400字で年80万字を目指しているので、新巻様と似たような感じですね~(*´▽`*)
まあ、連載作にもリソースを突っ込んでいるので、どうしてもコンテスト用の弾数は減ってしまうのですけれど……(><)
フルタイム+執筆はほんと大変かと思います(><)
私は残業が続きすぎて、今年は目標字数を落とそうかと悩んでいます(;´∀`)
果敢にコンテストに挑戦される新巻様はほんとすごいです!(≧▽≦)
応援しておりますが、どうぞ、無理はだけなさらないでくださいね~(*´▽`*)
作者からの返信
土日祝に多めに書ければいいのですけどね。
意外と休日は家のことが忙しい。
まあ、残業続きの上にお子さんの世話もある綾束さまに比べたらぬるい状況なので、気合を入れなければいけませぬ。
話は変わりますけど、先ほど『呪われた龍に』予約しました。
これで、25日は夜仕事ですが、家に帰れば届いてるはず。
第203話 5周年への応援コメント
5周年、おめでとうございます。
継続できているいうことが、まず凄いと思います。
ご自身のことだけでなく、周りの環境とかもありますから、そういう中で継続して、かつ、賞と書籍化があることが凄い^^;
書きかけ、私にもあります。
おっしゃるとおり、書き出しは楽しいんですけど、そっから先、呻吟していって……(笑)
難しいところですね、それを乗り越えた方がいいんでしょうけど^^;
ではではノシ
作者からの返信
石の上にも三年といいますが、すでに5年です。
ずぶの素人から初めて、趣味の延長で書いているので、運にも恵まれて十分な結果なのだとは客観的に見て自分でもそう思います。
でも、隴を得て蜀を望んじゃうんですよね。
書き出し以降は寝かせておいて、気が向いたらちょこちょこ書き足す方式で、少しずつ進めていければと思っています。
多すぎですけど。
第203話 5周年への応援コメント
五周年なんですね。
おめでとうございます。
カクヨムで書くことの醍醐味は、わたしの場合ですけど、描いたものを誰かが読んでくださるってことです。
そのおかげで、もうすぐ三年目です。
へもん様、とてもすごいと思いますが、ご自分ではまだまだと思ってらっしゃるんでしょうか。
一作だけで消えてかれる方が多い中、3巻まで続いた実績。
また、あの作品を超える作品が生み出されると思っております。
作者からの返信
自分でも驚くぐらい長くなりました。
五年前では小説を書くなんて思いもしませんでしたから。
アメ様の言われるとおり、どなたかが読んでくださるということは嬉しいですし励みになります。
3巻まで続きましたが、1作という意味では変わらないので、もう1タイトルぐらいは書籍で出したいな、などと勝手なことを思ってます。
ただ、あの作品を超えるのはなかなかに難しいかな。あの時は神がかってた気がします……。
第202話 繋ぐ糸の色を教えてへの応援コメント
まさにコンテスト参加者にとって「デスゲーム」という展開、それがデスゲコンテスト(笑)
読書タイムの方は、「種」と言い切っているわりには、その「種」だけでどれだけ見せてくれるのか、お話として成り立たせるのかを編集部が考えてそうで、これはこれでデスゲームだな、と思います^^;
同題異話、また難しいですね。
何より、時間との闘いが……^^;
おっと、、こんなこというと、デスゲームっぽくなってきました(笑)
ではではノシ
作者からの返信
デスゲコンテストは私にとってはまさにデスゲームでした。
創作エネルギーがごりごり減って、今はあまりものを書く気分になれません。
今月の同題異話は、結構幅を絞ってきている感じがしますね。
第202話 繋ぐ糸の色を教えてへの応援コメント
本当に頭がさがります。へもんさま。
「ドラゴンノベルス小説コンテスト」もデスゲームも、全部、応募って凄すぎて。
わたしは、「ドラゴンノベルス小説コンテスト」一本でヒーヒー状態。
まだ、3万字くらいで、あと7万字も残っています。
サ来週くらいから公開して、後半は、賢いヒロインと一緒で、書きながら完結させるしかないって状況なんです。
へもん様の作品、応援しております。
作者からの返信
私もドラゴンノベルスはこの調子だと完成してからの公開が難しそうです。
書きながら完結で追い込む必要がありそうです。
アメ様もあと7万字頑張ってください。
第202話 繋ぐ糸の色を教えてへの応援コメント
2万字から8万字までもっていけるなんて、すごすぎます!(≧▽≦)
新巻様は本当に精力的にコンテストに参加されてますよね(*´▽`*)
私も見習いたいのですが、如何せん、生産力が足りてません……っ!(><)
作者からの返信
ほら、私は仕事時間が綾束さまより相当少ないので。
残業に休日出勤と仕事に追われていたら、これだけの量は書けてないですね。
第201話 デスゲームへの応援コメント
>血反吐を吐きながら執筆する参加者たち
だ、大丈夫ですか、へもんさん。余り無理をされませんように。
作者からの返信
三日で十二万字だと血尿も出る自信があります(何の?)
第201話 デスゲームへの応援コメント
文字数2万字と8万字はかなりの差ですからね……(><)
というか、速筆ぶりがすごいです!(≧▽≦)
「これ面白いのか?病」が出るとつらいですよね……(><)
どうぞご無理のないように~(*´▽`*)
作者からの返信
ツイッターで創作講座なんかもされているプロの方は三日で十万字超書いて納品されたことがあるそうです。
それに比べると私はまだまだですね。
なんか面白くなくてもいいから書いちゃえという、ライターズハイ状態に入ってきています。
第201話 デスゲームへの応援コメント
そういえば、その昔、大陸には科挙なる制度があって、まさに個室にこもって、それこそ何万字も書いていましたね^^;
……そうだ、これでデスゲームを(違
さすがに時間がありません(笑)
武蔵野賞に備えて、短編をちょいちょいやるのが精一杯です^^;
ではではノシ
作者からの返信
確かに科挙は不合格になると社会的に死んだも同然かもしれませんね。
一応、翌年に再チャレンジはできますが。
最初から八万字と認識していたら、たぶん手を出さなかったんですけどね。
ひいいい。
第201話 デスゲームへの応援コメント
誰がなんのために主催するのって、デスゲームの作品を読むたびに思います。たいていは、一応の理由づけはあるけど、現実的には、それはないでしょって、内容が多い。
一番多いのが、怠惰に堕ちた金持ちが、自分たちの余興のためって設定ですけど。そんな金のある人、そもそもそれほど暇はないというか、たぶん。そう思うんですけど。
それでも1日八千字強はすばらしいです。
私も計画では、すでに5万字くらい、ドラゴンの作品描いてなきゃいけないんですが、まだ2万字にも満たないです(泣)。
作者からの返信
まあ、デスゲームの背景というか、設定は気にしちゃいけないんでしょうね。
お約束の世界なので、そこは流しておくと。
アメさまのドラゴンノベル用2万字ですか。
期間は6月末までなのでまだ余裕がありますね。
頑張ってください。
第200話 大台なのでちょっと長めに色々とへの応援コメント
最後にダイマ。
さすが新巻さん、そこに痺れる憧れるゥ!(笑)
創作は数っていうのは真理というか、一理あると思いますね^^;
まあ、何か、書けば書くだけ、こなれてきたり、自分の癖とかが見えてきますし。
同題異話は難しいですね。
いや、毎回難しいですけど(笑)
武蔵野とかの賞に絡めたいという邪念があると、なおのこと^^;
ではではノシ
作者からの返信
エッセイはダイマのための場所です(断言)。
なんでも数をこなすと上手くなると思うんですよ。
それこそバッティングでも習字でも。
変な癖もついちゃいますけどね。
今回の同題異話は難しかったです。
意外とシチュエーションが限られますね。
編集済
第200話 大台なのでちょっと長めに色々とへの応援コメント
賢いヒロイン。あのラスト、すごく好きでした。
わたしも明後日には、同じ応募作が完結なので、そろそろ次作を考えなきゃって思っているんですが、長編を出す賞がなくて。どうしようかなって思っています。
応援しております。
作者からの返信
賢いヒロインのラストが好きと言って頂いてありがとうございます。
アメさまもついに完結ですね。
どう決着をつけるのか楽しみにしています。
第200話 大台なのでちょっと長めに色々とへの応援コメント
200話達成、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
「知恵の指輪と伯爵令嬢」、まさに賢いヒロインにふさわしい内容で、さすが新巻様! となりました~!(*´▽`*)
いやもうほんと、量を書くのは大事ですよね!(≧▽≦)
私も一作ずつ着実に書いていきたいな~と思っています(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
賢いヒロインに相応しい内容と綾束さまに言って頂け安心しました。
量と数は大事ですよね。
正直、私は自分でも作風と良し悪しのブレがあるので、基礎がしっかりしている綾束さまを見習いたいです。
第198話 KAC2023反省会への応援コメント
CDが出た時、レコードは無くなるなと思いましたし、ネットが発展して、かなり前に光ファイバーが5ギガ・10ギガになった時、ビデオ・ディスクのレンタル屋は無くなるなと感じた。
さて、書店はどう感じてるかと言うと、少なくなると思ってます。
紙の媒体は少量残るでしょうが、おそらく年寄り向けと特殊な業界向けになるかと。
ブックオフも閉店が相次いでいますし、古本業界ももう少しの命かと。
作家・漫画家は?、その内実はAIが書いたとされる小説や漫画が出て来て・・・・・・、アシモフが描く未来は近い(はだかの太陽ですね)。
作者からの返信
そうなんですよね。
技術と共に世界は変わる。
固定電話の加入権が財産だった時代もありましたが……。
記録媒体としては、デジタルは再生機器が無くなるリスクがあり、紙の優位性はしばらく残ると思っています。
なんて思っていたら、凄い能力のAIが出てきて流麗な文章を書くようになってました。
先に人間の作家が淘汰されるかもしれません。
第199話 じゃがいも警察終了への応援コメント
lager様が書いてくださっているとおり、作中ではポテトとは使えなかったので、当時の呼び名の「パタタ」と書いていますが、ジャガイモがヨーロッパに来て間もない頃のドイツを舞台にじれじれ恋愛物を書いています~(*´▽`*)
……いま見返したら、四年以上前に書いた作品だったので、びっくりしました……(笑)
lager様、よく覚えてくださってましたね……っ!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
四年前だと『いつか、あなたと手をつないで』でしょうか?
そちらは未読ですね。
手が空いたら伺います。
第199話 じゃがいも警察終了への応援コメント
そういえば田中芳樹先生も、ジャガイモの有る無しで人口がちがうとか、どっかのあとがきでおっしゃっていたと思います。
だからジャガイモ伝播前だから、軍勢の規模が……ということを語ってました。
あの頃はマヴァールとかいろいろ書いていてくれていて、読んでいる私がホクホクしていたなぁ(遠い目
同題異話、まさかそんなかたちで継続していたとは。
しかも何か難しげ^^;
もうやめて、四谷軒のストックはゼロよ状態なんですが(笑)、リアルと相談しつつ……ですね。
ではではノシ、
作者からの返信
田中芳樹さんもじゃがいも人口論は書かれていましたね。
まあ、それを言いだすと水稲が最強なのですが。
同題異話はこのお二人でリレーのように実施されてます。
今月はちょっと難しめなお題かな。
編集済
第199話 じゃがいも警察終了への応援コメント
乙さんが自作の中でネタにしてましたね、ジャガイモ。私はそれで知りました。
文明の利器なんかも時代考証苦労しますよね〜
追記
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887506513
今確認したら、作中だとパタタっていう名前になってました。(-_-;)
でも多分これはポテトのことだと思う……!
そんなことを別の場所で言っていたような気がする……。違ってたらごめんなさい
作者からの返信
乙さんがネタにした作品……。
あれ? 私読んでいないかも。
それともボケて忘れたのかな?
時代考証によるリアリティラインの確保は難しいです。
第199話 じゃがいも警察終了への応援コメント
えー、中世ヨーロッパじゃがいもなかったんですか?アイルランドでじゃがいもの伝染病で何万人と死んだじゃないですかー。
作者からの返信
時代区分として中世は15世紀ごろまでで、じゃがいものヨーロッパへの伝播は16世紀後半というのが通説です。
なので、じゃがいもがあるのはおかしいという指摘になるんですね。
伝播後のじゃがいもの普及は早いんですけど。
第198話 KAC2023反省会への応援コメント
長い戦いでしたね……。
これだけ書いていくと、筆力が鍛えられそう。
でも社会人にはキツそうなイメージです。
やっぱり学生さん向けなのかもしれませんね。
ではではノシ
作者からの返信
ぶっちゃけKACは昼過ぎに投稿できないと埋もれるので、学生さん向けですね。
社会人だと初動で不利です。
筆力が伸びるかはどうなのかなあ。
第198話 KAC2023反省会への応援コメント
たゆまず書き続けてらっしゃる新巻様、ほんとすごいと思います!(*´▽`*)
しかもイベントやコンテストにもコンスタントに参加されて……!(≧▽≦)
私はマイペースに我が道を行くという感じです(;´∀`)
作者からの返信
単に貧乏性なので貰えるものは貰っておこうというだけです。
ちょっとイベントに振り回され過ぎなので、そろそろ趣味の世界に戻ろうかなと思ってます。
第197話 校正さんてマジ凄いへの応援コメント
学生の頃、遊びでCDを作成したことがあります。
実家の隣に住まれていた方が、プロ作家の方で、CDの解説文の間違いを数秒見ただけで指摘されました。
きっと僕には無い、身体の器官があるんだな。と、その時思いました。プロの校正さんも不思議な器官が付いているんでしょうね。どこかに。
作者からの返信
まあ、他人の書いた文章の間違いは見つけやすいというのは科学的に証明されていた気がします。
実は私も社内で校正っぽい仕事をしていたこともあるんですけど、自分の文章のは見つけられません。
第197話 校正さんてマジ凄いへの応援コメント
エッセイで徒然なるままに書くのもいいと思うのですが、そうすると小説を書くのが疎かになりそうだなぁ、と思ったりもします。
いや、別に、小説の方が上位だと考えているわけではないんですけど^^;
ちなみに短編特別賞の場合はセルフ校正でした^^;
非売品の記念品だし。
でも、エピグラムを書体変えてくれたので、それは凄いな、そこまで気を遣ってくれるんだ、と感心しました。
ではではノシ
作者からの返信
小説書きならエッセイはほどほどにしておけというのがカクヨムの先輩のお言葉でした。
量書けるし結構読んでもらえるので小説のモチベーションが保てなくなるそうです。
短編特別賞はセルフ校正なのか。
書体を変えてくれるというのは嬉しいですね。
第197話 校正さんてマジ凄いへの応援コメント
私は適当エッセイのわりに、時間がかかります……(;´∀`)
でも確かに、小説よりは書く時間が短くてすみますね(*´▽`*)
校正作業はほんと大変ですよね……(><)
何度見直しても、どうして誤字が出てくるのか……(><)
でもほんと、私も校正の方ってほんとすごいですよね!(≧▽≦)
「こんなところまで見てくださったんだ!」と驚かされたりしますよね(*´▽`*)
本当にありがたいことです(*´ω`*)
作者からの返信
あら。エッセイも結構練って書いてるんですね。
校正はねえ……。
誤字はいっぱいありますよね。
とほほ。
ただ、校正さんが居なかったら、もっと大変なことになりそうです。
第197話 校正さんてマジ凄いへの応援コメント
へもんさま
プロの校正の方って、やはりプロの仕事人なんですね。素晴らしいでしょうね。
エッセイは、私の場合。小説の二倍どころか五倍くらい楽です。たいてい、エッセイって、長くても三十分もかからない。それほど、いい加減に書いてる私も悪いんですが。
小説は、2000字に、どれだけ時間を費やしているかわからないくらいです。
作者からの返信
まあ、校正さんの指摘はありがたいですけど、初見では数が多すぎてうええ、ってなりますね。
まあ、エッセイは気の赴くまま、小説は推敲作業やら、ほぼ全削とかがありますから、時間がかかります。
第196話 もうちょっと描写しないとねへの応援コメント
実はちょうど読み終わったところなんですよ^^;
幾弥先生の空きページのカットが面白いですね。
特に最後のページの「誰……?」は吹きました。
ドヤ顔(?)のジーナさんになんてことを(笑)
ではではノシ
作者からの返信
コミックお読み頂いてありがとうございます。
単行本用のカット面白いです。
誰? はその通りなんですけど、ちょっと気の毒です。
第196話 もうちょっと描写しないとねへの応援コメント
コミック第一話、電子で読めたので読みました! すごい可愛くて綺麗ですね〜!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
自分は文字書きですが、やはり絵は強いと思います。
第196話 もうちょっと描写しないとねへの応援コメント
コミックス、ティアナちゃんがとっても可愛かったです~(*´▽`*)
なるほど、コミックスならこういう魅せ方をするんだな、と勉強になりました~(≧▽≦)
私も人物や建物とか、かなりふんわりで書いているので、イラストレーター様を困らせてるんだろうなと思います……(><)
作者からの返信
デフォルメ二頭身とかアップとか場面によって使い分けが上手いですよねえ。
コミックならではだと思います。
綾束さまはそれなりに人物描写してる気がしますけどね。
その点、私はイラスト発注用のスペックシート埋まらなかったですし……。
第194話 カクマラソンへの応援コメント
カクマラソンの完走、応援してます!
酔っぱ買いのコミックスを電子版で購入しました。
テンポ良く進むので、一気読み。
2巻も楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
コミックのご購入ありがとうございます。
書籍版以上にテンポよく展開させているようです。
第194話 カクマラソンへの応援コメント
マラソン、お身体を壊さない程度に頑張ってください! でも後藤さんを沢山読めるので、嬉しいかも。
作者からの返信
毎年この時期は修行シーズンだと思っています。
後藤さんもそろそろクライマックス。
お楽しみに。
第194話 カクマラソンへの応援コメント
あれ……以前、私のことを自分をいじめる人だとか何とか言っていた方が(笑)、何だってこんな自分をいじめる真似を^^;
同題異話……まあ確かに企画主だとお題を「知っている」から、すぐ投稿すると「あれ?」とかなっちゃいますからね。
あと、漫画は買いました。
けれども忙しくて読む暇が~(遠い目
ではではノシ
作者からの返信
どうですかねえ。
自分ではそれほどM度は高くないつもりですけどね。
出題者が早々に投稿するのも変というのもありますし、出題する時点でイメージがあるので満足してもういいかな、なんて思ってしまいます。
コミックご購入ありがとうございます。
第194話 カクマラソンへの応援コメント
へもんさん
かくマラソンご参加、素晴らしい。
三月は、なかなか忙しくて読むのも難しいですが、応援しております。
がんばってくださいね。
作者からの返信
ちょっと今はノッてるので頑張ります。
花粉症が辛いんですけどね。
第194話 カクマラソンへの応援コメント
えぇっ!? 毎日更新なさるんですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
すごすぎます……っ!(((((; ゚Д゚)))))
どうかご無理はなさいませんように~(><)
だんな様も私が買った『酔っぱらい盗賊、奴隷の少女を買う』を読んでまして、「作者様とお知り合いなの~」と話していたんですけれど、今日、本屋に行った時にコミックスを買ってきてくれました!(≧▽≦)
あ、あと他薦ですが、lager様の「夜の王は静かに暮らしたい」https://kakuyomu.jp/works/1177354054884874593
オススメです~!(*´▽`*)
もしよろしければ、この機会に~(*´ω`*)
第194話 中編書くぜへの応援コメント
吸血衝動と殺人衝動……「月姫」っぽい奴ですかね。
それは面白そうです。
私の場合はプロット=史実(っぽい何か)だから何ともかんとも……(笑)
しかし例の中編コンテストですか。
KAC参加しないにしても、社会人的にはキツいタイミングですね、年度末^^;
たしかに二月がチャンスかも。
ではではノシ
作者からの返信
言われてみれば月姫っぽくはありますね。
そういう意味では完全なオリジナルはもう難しいのかもしれません。
社会人としては厳しい時期です。
KACも同様に大変です。
まあ、一応は参加の方向で考えています。
第194話 中編書くぜへの応援コメント
吸血衝動を持つヒロインと殺人衝動を持つ主人公の共依存ラブコメ
これはアイディアですよね。読みたくなります。
でも、確かに、へもんさんの強み、読ませるってことが最も大事なんだと、あらためて思いました。
作者からの返信
両方あれば鬼に金棒なんですけどね。
正直発想力はもっと欲しいです。
ただ、ないものねだりするよりは自分の強み(と思えるもの)を鍛えた方が効率は良い気がします。
第194話 中編書くぜへの応援コメント
けしかけた当人は、賢いヒロインにもKACにも参加する気がほとんどないという……(;´∀`)
発想力のある方は本当にすごいですね!(≧▽≦)
私も発想力がないうえに、構成力もあるほうじゃないので、もっと勉強して上達しないとですね……( ・`д・´)
賢いヒロイン、本当に難しいと思います。応援しておりますので頑張ってくださいませ~!(*´▽`*)
作者からの返信
見事におだてられてブヒブヒと木に登っておりますです。
綾束さまはシナリオを研究して自分のスタイルを確立されていると思いますよ。
それの味付けを毎回変化させるのですから、発想力もあるんじゃないでしょうか。
賢いヒロイン。書いているうちにスーパーマン化してきて困っています……。
第193話 またダメだったへの応援コメント
やっぱり大賞取った人にさらに賞を……となると、ルーキーより厳しいものがあるんじゃないかな、と思ったりします。
しかしこの時期に中編コンテスト……以前はメディアワークス三つのお題という長編コンテストだったような。
それで、もっと狙いを明確にして(お題を一つに)、労力も少なめに(長編→中編)……という改正がされたんじゃないかなぁ、と思います。
まあ開催時期については、カクヨムコン後の「年度の残った部分」に華が欲しくてやってるんだろうな、と思います。
アクセス数とかそんなんで(笑)
書影見ました。
いや確かにこの通りの状況でしたけど、やっぱり「絵」だと迫力ありますね。
ではではノシ
作者からの返信
アレはアレ、コレはコレで賞が欲しいです(欲張り)。
確かに以前は三つのお題コンテストがこの時期にありましたね。
まあ、カクヨムコンで力尽きている方が多そうなので、少し参加しやすくしているのかもしれません。
なかなかにインパクトのある表紙になってますね。
文章書きとしては負けないように表現を練らなくてはと思います。
第217話 セカンドライフ作品紹介2への応援コメント
そういえば、アメさんの作品、見逃してました^^;
しかしジャガイモ小説コンテストというのなら、Tetsuro氏がいますから、わかりませんぞ!(笑)
ではではノシ
作者からの返信
アメさまの主人公面白いですよ。
Tetsuro様は本職らしいので確かに太刀打ちできなさそうですね。
うーむ。