分かりますw
そう言った展開は海外のホラーに多いですね。
日本だと、主人公が後ろに視線を感じて振り返ったけれど、何も居なくて安心したら目の前に居るとか多い気がします。
作者からの返信
黒乃 緋色様、いつもありがとうございます( ´∀`)
わかって頂きありがとうございます(笑)
海外って本当にこんな感じが多いですよね。
お前が行こうと言った!いやお前が勝手について来たんだ!の仲間同士揉める→仲直り→絆深まる?とかも(笑)
そうそう!日本あるあるってそんな感じです!!
観てるこっちも、
「なんや……なんもおらんやん。って、前におったぁ!!」ですの展開(笑)
音楽も怖いですよね。独特の雰囲気ですわ……((゚□゚;))
いやーありがとうございます。
日本のホラー忘れてました😜
本当に貴重なコメントです!
私のホラー研究?はまだまだ続くのであった……嘘です(笑)
ホラー、そういえば最近見ていないなあと気づきました。
金曜ロードショーのOPが懐かしい。土曜日のゴールデン洋画劇場のOP、日曜日の淀川長治さんの最後の挨拶…。
アクション系ばかりでホラー系(パニックホラー、ホラーサスペンスなども含む)で記憶に残っているのが
バタリアン
13日の金曜日
エルム街の悪夢
JAWS
シックスセンス
羊たちの沈黙
シャイニング
ですね。
幼いときは単純に怖かったのですが、歳を重ねるとパターンを楽しんでいきますよね。
単独行動をしているから次はあいつだ、とか、カップルは死ぬ法則があると次の犠牲者当てゲームをしたり、〇〇(人物の名前)後ろ~!と叫んで盛り上がったり、
和製ホラーで、さぁ、次のシーンでくるぞ、くるぞ→あれこない?→次のシーンでギャー、やられた、予想を外されたとか。
あとTVドラマの方が怖くて世にも奇妙な物語の雪山、缶蹴りはトラウマですね。
ちなみに最近は友人にミストを勧められて、重い休日となりました。これはホラーではなく鬱映画だ...。
作者からの返信
夏頼様、お読みいただけてありがとうございます!
な、懐かしい~!オープニング曲が頭の中で回ってますよ(笑)
この映画のタイトル達。これは名作です(笑)
単独行動、カップルとかって死にますよね!
「なんで離れる!」「バカ!そんなことやっとる場合か!?後ろ後ろ!」と画面に向かって言ってました(笑)
鮫だ!と思ったら浮き輪の鮫とか(笑)
和製ホラーで、主人公がトイレに隠れるんです。(私なら絶対隠れませんけど!なんで?)
そして扉の隙間を見て、幽霊の足が見えないから安心してたら、実は……上から見てた~!とかも(笑)
世にも奇妙な物語はトラウマ級の話が多いですね(T-T)
ミスト……観たことあります!謎怪物?あの虫嫌いです(>_<)
最後、バッドエンド……
「今回はミストをお送りしました。いや、あれは衝撃的な結末でしたね。あの女優さん。素晴らしい。本当に素晴らしい良い演技!本当に怖い!怖い!虫も怖いけど、やっぱり人間の中に潜む猜疑心とか恐怖心を巧みに操ってる。あれは集団催眠の一種みたいなものですね。ホラーの巨匠、スティーブン・キングは得意ですね。
さあ、来週は「ミザリー」。これも怖いですね。女優のシャシー・ベイツ。彼女の怪演が話題になりました。
これもスティーブン・キングの傑作。彼が世に送り出した「シャイニング」これも怖い!主演のジャック・ニコルソンの歯を剥き出した狂気の表情。あれがなんとも言えない。なんとも言えない最高に怖い演技!主人公もジャックなんですね。だからジャック・ニコルソンにオファーが来たそうです。
ではまたお会いしましょうね。さよなら。さよなら!」
と以上偽・淀川長治さんでした(笑)
ジャック・ニコルソンさんのオファーは嘘です(笑)
ではまたお会いしましょう!さよなら。さよなら!
あ、水野晴夫さんも良かっですね!
「いやー映画って本当っにいいものですね!」
……失礼しました!